《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

おじさん!本当に本当?」「何?どうしたの?」「やっぱり平べったいんだってさあ、花火」「うそぉ」

2006年10月23日 21時30分32秒 | Weblog
こうしてセリフ起こしをしてきて
思ったのですが、
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
における なずな の登場シーンって、
それほど多くはないんですね。
もっとしょっちゅう出ているような気がしていました。


昨夜は「末広亭に馬桜リンを聴きに行くぞ!」
などと書き込みましたが、
ダメでした。仕事にちょっとしたトラブルが。
職場内LANにメンテナンスが入るとは!

と仕事のせいにしたいところですが、
半分は昨日の痛飲の影響。
都内に出る気力が沸きませんでした。
出るくらいは出来たと思いますが、
出ると帰ってこなけりゃなりませんからね。

落語の「金明竹」に“のんこのシャー”という言葉が出てくるのですが、これまで、なんとなくニュアンスは分かるものの、ピンとこない言葉でした。
ピンと来ましたね、今日は。
これが“のんこのシャー”でしたか~~!

馬桜リンは明日にしよう、と思いましたね。
お昼過ぎに3度目の“のんこ”が訪れたときに。
明日は21日(土)に働いた分の代休でしてね。
『ペテン師と…』のマチネ、チケットを押さえてあるんです。
帰りに末広亭に行けばちょうどいいじゃ、あ~りませんか。

随分と平日に休むヤツだお思いでしょうが、
土日にこき使われているんです。
代休はちゃんと要求できますが、私の職場。

代休は認めてもらいましょうよ。
権利を与えられたものと思ってはいけません。
権利は行使してこそ保持できるもの、再確認されたし。

♪汝の部署を放棄せよ
 汝の価値に目覚めむべし
 全一日の休業は社会の虚偽を打つものぞ
 永き搾取に悩みたる
 無産の民よ決起せよ
 いまや24時間の階級戦は来たりたり
 起て革奥同よ奮い立て!
 信頼はつま先ね つま先は脚へと続く

海ゆかば水漬く屍
  けふよりはかへりみなくて
    大megの醜の御楯と出で立つわれら


週刊ポストの奥菜恵さんの写真はすごい。イイ!買い!
でも、ほしのあきの後追いなんてこと絶対にないですよね。




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