《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

可能なら、ひまつぶしを初体験したい

2013年01月17日 21時25分19秒 | Weblog
「鰻のひつまぶし」がそれほど関東では知れわたっていなかったころ、
わたしは、てっきり「鰻のひまつぶし」だと思っていた。
関東だと(他の地域でもそうまかも知れませんが)、注文を受けてから焼く本格的なうなぎ屋さんて、
20~30分程度待つことは覚悟せねばならんじゃないですか。
名古屋では、どんな暇つぶしをさせてもらえるんだか、楽しみだぎゃぁ、
と思った記憶がございます。

ちなみに、ひまつぶしではなくて、ひつまぶしなんだと教えてくれたのは
『まんが パロ野球ニュース』に掲載されていたドラゴンズ・メインの野球マンガでした。
肖像権がうるさくなったせいか、
いつの間にか『まんが パロ野球ニュース』が廃刊になってしまったことを、
とても寂しく思い返すこと、しばしばの柴漬け。



え~~、さてぇ、奥菜恵さんご出演中の『阿修羅のごとく』のことなんですが、

大阪公演はどうがんばっても、馳せ参じることが出来ないことが各駅停車


いや、確定。

愛知公演(むしろ名古屋公演と記載すべきなのか?)はどうやら大丈夫そうなので、
さっそく先週末、e+でチケットを手配。

本日、そのチケットが手元に届きました。

21列で確保!!!!!!

まだまだ良い席が購入できそうですよ、東海3県ご在住の御仁!




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