《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

話しかけないとどーなるの?」「ヒコーに走る。バタちんだって話し掛けられなかったらぐれるでしょ」

2007年04月30日 08時17分18秒 | Weblog
好評につき、「ELLE」の奥菜恵さんのお言葉紹介を続けます。


 「現場では求められることに応えたいと思ってしまう。
  それにはニュートラルでいることがすごく大事で。」
  
自分長所は
 「どんな状況でも受け入れることができること」
だという。菩薩のごとくタフである。

 「過去や未来にとらわれるより
  今を精いっぱい生きていたい。
  結局決めたことを引き受けるのも自分。
  すべては自分次第なんだって思っています。」

 「結果ばかり追っていく生き方っていうのが
  あまり好きじゃないんです。
  それよりも今、与えられたことを
  一生懸命やるだけ。」

 “どんな状況にあっても自分の心に
    耳を傾けて誇りを持って
      生きていきたい”