あ~ら、今日のタイトルは短いのね。
そうです。来る2月9日がこのブログの
開設一周年の記念日なんで、その前日の8日に、
「打ち上げ花火…」のセリフ起こしを終えられるように、
今日から調整を始めよう、と、突然思いついちゃったんです。
この企画に終わりの日が来るなんて、
これまで実感がなかった。
終わりのない作業で、私がヘコタレない限り永遠に続くこと、
最後のセリフを書き込む日より先に
ノストラダムスの大予言が的中する、
そう思って続けてきたことに、終わりが見えて来ちゃった。
その昔の最長距離鈍行「門司発 福知山行」という列車の
完乗を試みたときに、
あともう少しで福知山なのに「豊岡」という駅で
結構長い停車時間があって、その時に
こういうわびしさを味わった記憶がある。
やれるだけのことはやった、
でも、これってなんだったんだろう?というような。
やっている最中はものすごく意味があるんだけれど、
終わってしまったら何も残らん、というわびしさ。
そうです。来る2月9日がこのブログの
開設一周年の記念日なんで、その前日の8日に、
「打ち上げ花火…」のセリフ起こしを終えられるように、
今日から調整を始めよう、と、突然思いついちゃったんです。
この企画に終わりの日が来るなんて、
これまで実感がなかった。
終わりのない作業で、私がヘコタレない限り永遠に続くこと、
最後のセリフを書き込む日より先に
ノストラダムスの大予言が的中する、
そう思って続けてきたことに、終わりが見えて来ちゃった。
その昔の最長距離鈍行「門司発 福知山行」という列車の
完乗を試みたときに、
あともう少しで福知山なのに「豊岡」という駅で
結構長い停車時間があって、その時に
こういうわびしさを味わった記憶がある。
やれるだけのことはやった、
でも、これってなんだったんだろう?というような。
やっている最中はものすごく意味があるんだけれど、
終わってしまったら何も残らん、というわびしさ。