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めご の ひとりごと

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星蘭ひとみ結婚記事

2021-03-18 | たからづか お~じ~
記事がいっぱい。

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日刊スポーツ

宝塚で活躍「星蘭ひとみ」トヨタ社長の長男と結婚
[2021年3月16日16時19分]


おちょやんに出演した星蘭ひとみ(「おちょやん」公式Twitterより)

トヨタ自動車は16日、豊田章男代表取締役社長(64)の長男、豊田大輔氏(32)が、宝塚歌劇団出身の吉原真由さん(26)と結婚することを発表した。吉原さんは「星蘭(せいら)ひとみ」として活躍していた。この日、週刊文春電子版スクープ速報が報じ、同社が認めた。同社は、結婚が決まったことの報告と「若い将来の2人を温かく、静かに見守っていただきますよう、お願い申し上げます」とコメントした。

お相手は学習院出身で、13年に宝塚音楽学校に入学。15年に卒業し、101期生として「星蘭ひとみ」を名乗って入団した。星組に配属。同年放送のNHKドラマ「経世済民の男 小林一三 後編」にも出演。スタイリッシュな立ち姿と、美貌で注目され、入団3年目の17年に新人公演初ヒロインに抜てきされた。

19年12月には、芸に長じたベテランが所属することが多い専科へ異動。「映像を中心に活動する」として、近年では極めて異例の人事だった。

昨年、TBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」で、連続ドラマに初出演。94年NHK「ぴあの」ヒロインの純名里沙以来、現役タカラジェンヌとしては26年ぶりの連ドラ出演で、故三浦春馬さんの元恋人役を演じた。

映像での活躍が期待されていたが、昨年11月30日付で退団し、その後、女優として再出発。現在放送中のNHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演。1月19日放送分に「伯爵の娘・梅子」として登場した。元タカラジェンヌらしい気品、凜(りん)とした姿で、視聴者から「きれいな方」と注目され、宝塚ファンの間でも、久々の元気な姿に喜びの声が上がっていた。

大輔氏は、慶大卒。現在、トヨタ自動車関連会社であるウーブン・アルファ株式会社の代表取締役を務めている。

大輔氏は昨年2月、ミュージカル観劇の縁で吉原さんと知り合い、その後に交際スタート。この日、同社を通じて「彼女とは礼儀作法や努力を重んじるところなど、価値観が同じで、お互いに刺激しあいながら、ともに成長していける関係だと思っております」とコメント。

「お世話になった方々への感謝を忘れず、家庭を大切にし、これまで以上に仕事にも精進してまいりますので、今後とも温かく見守り、ご指導をいただければ幸いです」と決意も示した。

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スポーツ報知

トヨタの御曹司と結婚の元宝塚・星蘭ひとみ 抜群の美貌で現役時代に異例のドラマ出演も
3/17(水) 6:00スポーツ報知



豊田大輔氏

 トヨタ自動車は16日、豊田章男社長(64)の長男で、トヨタグループの関連会社であるウーブン・プラネット・ホールディングスのバイスプレジデントを務める豊田大輔氏(32)が、元宝塚歌劇団で「星蘭(せいら)ひとみ」として活躍した吉原真由さん(26)と近く結婚すると発表した。

 慶大学在学中は合気道部に所属した文武両道の大輔氏と、宝塚101期生で抜群の美貌で注目され、新人公演のヒロインに2度抜てきされた吉原さん。2人は昨年2月、同じミュージカルを観劇したことで出会い、交際に発展したという。

 トヨタ創業者の豊田喜一郎氏のひ孫に当たる大輔氏は「彼女とは、礼儀作法や努力を重んじるところなど、価値観が同じで、お互いに刺激しあいながら共に成長していける関係だと思っております」とコメントした。

 吉原さんは1994年5月26日生まれ。13年3月に学習院女子高等科卒業後、同年4月に宝塚音楽学校入学。15年4月に宝塚歌劇団に入団し、20年11月に宝塚を退団した。昨年放送のTBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」や現在放送中のNHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなどドラマでも活躍した。

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朝日新聞

トヨタ社長の長男、元宝塚の星蘭ひとみさんと結婚へ
3/16(火) 14:49 朝日新聞デジタル



東京オートサロンでトークショーに登壇した豊田大輔氏=2020年1月、千葉市の幕張メッセ

 トヨタ自動車の豊田章男社長(64)の長男で子会社の代表取締役を務める豊田大輔氏(32)が、宝塚歌劇団出身の元娘役、星蘭(せいら)ひとみさん(26、本名・吉原真由)と近く結婚する。トヨタが16日、明らかにした。

 大輔氏は慶応大卒業後、米国バブソン大学で経営学修士を取得し、2016年にトヨタ入社。今年1月、トヨタの実験都市「ウーブン・シティ」の事業を担う子会社「ウーブン・アルファ」の代表取締役に就任した。父親の章男氏と同じくレーシングドライバーとして自動車レースにも参加している。

 星蘭さんは15年に宝塚に入団。星組に配属後、華やかな舞台姿で早くから期待され、17年の「ベルリン、わが愛」や18年の「ANOTHER WORLD(アナザー ワールド)」で新人公演のヒロインを演じた。

 19年12月に専科へ異動し、TBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に出演。現役生としては26年ぶりの連続ドラマへのレギュラー出演を果たすなど、異例の経歴でも注目された。昨年11月30日付で退団していた。

 大輔氏は16日、報道各社に、以下のコメントを出した。

 「お相手の方とは20年2月に同じミュージカルを観劇した縁で知り合いました。彼女とは、礼儀作法や努力を重んじるところなど、価値観が同じで、お互いに刺激し合いながら共に成長していける関係だと思っております。お世話になった方々への感謝を忘れず、家庭を大切にし、これまで以上に仕事にも精進してまいりますので、今後とも温かく見守り、ご指導をいただければ幸いです」

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デイリースポーツ onlineより
2021/03/16

星蘭ひとみと結婚できるのか!ヅカファンからは豊田御曹司をうらやむ声も



 豊田大輔氏

 トヨタ自動車社長の豊田章男社長の長男で、ウーブン・プラネット・ホールディングスのシニア・バイスプレジデントを務める豊田大輔氏と元宝塚歌劇団の女優、星蘭ひとみの結婚が16日、明らかになった。

 ツイッター上では、御曹司との結婚という“玉の輿婚”をうらやむ声とともに、タカラヅカファンからは「むしろ、星蘭ひとみちゃんと結婚できるのか」という視点で、豊田氏をうらやましがる声も集まった。

 2人は「2020年2月に同じミュージカルを観劇したことが縁で知り合った」という。豊田氏は「彼女とは礼儀作法や努力を重んじるところなどが、価値観が同じで、お互いに刺激しあいながら共に成長していける関係だと思っております」とコメントしている。

 これに対して、ネット上では「ミュージカル見に行っただけで、星蘭ひとみと出会うなんて、どんな世界線やねん」と、生まれもった境遇の違い?に絶望する声すら上がっている。

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サンスポより

トヨタ御曹司、元宝塚女優と結婚 星蘭ひとみの芸名で活躍
 2021.3.17 05:01



豊田大輔氏(ウーブン・プラネット・ホールディングス公式HPより)

 トヨタ自動車社長、豊田章男氏の長男、豊田大輔氏(32)と宝塚歌劇団で星蘭ひとみの芸名で活躍した吉原真由さん(26)が近く結婚することが16日、分かった。

 慶大卒の大輔氏は、トヨタ創業者・喜一郎氏のひ孫に当たり、現在はトヨタ自動車関連会社の代表取締役を務めている。

 同社を通じて文書でコメントした大輔氏は、昨年2月のミュージカル観劇で知り合ったと明かし、「礼儀作法や努力を重んじるところなど、価値観が同じで、お互いに刺激しあいながら共に成長していける関係」と“新妻”を紹介した。

 吉原さんは、学習院女子高卒業後、2013年に宝塚音楽学校に入学。15年に星組に入団し、昨年放送のTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」で故三浦春馬さんの元恋人役で連ドラデビュー。昨年11月末で退団し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」にも出演した。

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SmartFLASH

トヨタ社長の長男と婚約「元宝塚女優」“佳子さまのご学友”名家の令嬢だけど「地味服でドラマ現場に登場」
3/18(木) 17:32


結婚を発表した豊田大輔氏(写真・朝日新聞)

 3月16日、トヨタ自動車の豊田章男社長の長男・大輔氏(32)が、宝塚歌劇団出身の女優・星蘭ひとみ(26、本名・吉原真由)と結婚すると『文春オンライン』が報じた。大輔氏は、2021年1月にトヨタ自動車の子会社である「ウーブン・アルファ」の代表取締役に就任した、若手経営者でもある。報道があったあと、大輔氏は報道各社に向けて、こうコメントを発表した。

《お相手の方とは2020年2月に同じミュージカルを観劇した縁で知り合いました。彼女とは、礼儀作法や努力を重んじるところなど、価値観が同じで、(中略)今後とも温かく見守り、ご指導をいただければ幸いです》

 トヨタ創業家の “正統後継者” である大輔氏だが、お相手の星蘭もまた、“由緒正しい” お家柄である。星蘭側のある関係者は、こう語る。

「星蘭さんは、『海賊とよばれた男』のモデルになった、出光興産の創業者・出光佐三さんのご一族出身です。また彼女は、学習院女子高を卒業した2013年に宝塚音楽学校に入学していますが、学習院では(秋篠宮)佳子さまと同期で、幼稚園から14年間一緒に過ごされた “ご学友” でした」

 星蘭は出光一族の子孫で、大輔氏も、トヨタグループの創設者である豊田佐吉氏の玄孫にあたる。つまり、日本を代表する大実業家の子孫同士が結ばれる、“上級国民婚” なのである。

「星蘭さんは、2015年に101期生として宝塚歌劇団に入団して、星組に配属され、娘役の道を歩みはじめました。抜群のスタイルと見た目の美しさで、入団した年にNHKのドラマに出演したり、入団3年めには新人公演『ベルリン、わが愛』で初ヒロインに抜擢されるなど、いわゆる “スター街道まっしぐら” な方でした。

 ところが突然、2019年12月23日付で、ベテランが中心のスペシャリストばかりが配属される『専科』に異動しました。入団して5年目の若手が異動するのは前代未聞のことで、『映像を中心に活動する』と発表されたことから、テレビや映画での女優活動に専念するのかと噂になっていました」(宝塚ウォッチャー)

 そして2020年、星蘭は “有名ドラマ” に出演することに。その作品とは、亡くなった三浦春馬さんが遺作として出演した『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)。星蘭は、三浦さんの元恋人役を演じた。ドラマの制作関係者は、撮影当時のことを、こう語る。

「宝塚にいらした期間が短かったこともあってか、あまり演技はお上手でなかった印象です。NGも多かったですし、トップ俳優の三浦さん相手に緊張されていたのか、台本の文字を情感も込めず、そのまま読んでいるような感じで……。現場で台詞を短くするなど、彼女に合わせて “調整” をしました。

 プライドが高い感じの、“ツン系” 美人なんですが、私服もあまりこだわりが見られず、ユニクロやGUなんかの地味めな格好で現場にいらっしゃっていました。そのせいか、あれだけの美人さんなのに、現場スタッフのあいだでもあまり話題になりませんでした」

 星蘭は、2020年11月30日付にて、わずか在籍5年で宝塚歌劇団を退団した。その後1月には、NHK朝ドラ『おちょやん』に伯爵の娘・梅子役で出演し、女優としてのステップを上がり始めているようだ。

 大輔氏の高祖父・豊田佐吉氏には、後世に残る「志を立てた以上、迷わず一本の太い仕事をすればいい」という至言がある。名家の重圧を背負う新夫婦の、果たすべき “仕事” やいかに。
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