
Chapter1「イケメン男性陣を引き連れて!」
Chapter2「憧れていたカッコイイ女性になれる!」
Chapter3「柚希礼音のプライベート写真を大公開」
Chapter4「音楽学校時代に習得した特殊技能」
◆目上の人の前でくしゃみ等をしない。
Chapter5「柚希礼音・新人公演での苦悩!」
◆バレエは1年練習して1分30秒ぐらいの出番だったので、
1ヶ月舞台に立てることが嬉しかった。
◆安蘭けいの役で芝居後カゲソロをするのだが、
カゲソロだけ別の人になってショックだった。
Chapter6「新しい事に挑戦することへの不安」
Chapter7「宝塚時代...立ちはだかる中堅の壁」
◆中堅になると下級生の前で恥をかけないと思い朝鮮できなくなった。
◆学年があがっても、先生が気を使って言ってくれなくならないような雰囲気に。
Chapter8「二番手の苦悩...持っているものだけじゃ勝負できない」
◆安蘭けいより持っているものだけで勝負できない時が来る、繊細さや暗さも身に着けないとと言われた。
Chapter9「退団後...同級生に言われた一言」
◆高校の同級生から 目が垂れた?優しい感じになったと言われた。
Chapter10「最高の思い出!宝塚海外公演」
◆台湾は温泉とご飯。
ベルリンは本場ドイツのソーセージのホットドック。
Chapter11「恐ろしくなった...トップスター就任!」
◆プロデューサーからトップ予定と言われ、後日理事長に。
◆麻路さきと食事した時、トップになることが目的ではない
どんなトップになりたいかと言われた。
Chapter12「大ピンチ!小池先生からの衝撃的な一言」
◆あなたのショーヴランは焼き肉みたいだと言われた。
焼き肉のような量勝負ではなく、繊細に質をという意味。
◆あなたは24時間ショーヴランについて考えても、
できるとは思えない。
もっと深く考えなさいの意味。
Chapter13「タイムスリップして過去の自分に声をかけるなら?」
◆「ノバ・ボサ・ノバ」時に星組のダンスは凄いと思わせたくて、
無理に教えたりした。
自分で気が付くまで待ったほうがいいとか、
人の事より自分のことをやって背中をみて学んでもらったほうがとか、
自分の秤だけで物事を考えないようにとか反省。
Chapter14「コンサート「REON」の秘話」
◆コンサートで何がしたいか思い浮かばず1週間考えて、
裸足で踊る、キャラクターを演じるなど断片的に伝えた。
Chapter15「柚希礼音、まさかの栄養失調に!?」
◆新人公演時代に炭水化物ばかり食べていて、病院で栄養失調と言われた。
Chapter16「柚希礼音に似ている役は?真逆の役は?」
◆トップになった時の微妙な感じ、星組をよくしようと空回り、失敗すると周りから人がいなくなる等が、ナポレオンと似ていた。
◆真逆はロミオ。
Chapter17「父の爆笑アドバイス&母の感動秘話」
◆父がつかみが大事だという考えで、宝塚受験時に特技でブリッジで歩くことをするよう言われてやった。
◆母に5列目の席をだしたら、ファンあってだからと言われ、いつも後ろの席で観てていた。
千秋楽のみお願いして兄と1列目センターで観てもらった。
Chapter18「柚希礼音、実は毎公演''心が折れて''いました!」
◆心折れたら、一旦そこから離れてそれをやりたかったことを思い出す。
◆学年の近い方はそっとしておいてくれたり、チョコレートを持ってきてくれたり。
◆B型一家で寝たら忘れる。
Chapter19「退団の決意と退団公演の想い出」
◆トップになった時に100周年を盛り上げてもらえればと言われたので、100周年を機に。
Chapter20「夢咲ねねさんと過ごした時間」
◆夢咲ねねのお弁当は、最初は見た目重視で、ピンク(でんぶ)のおにぎりだったりしたが、後半には中がトロトロのガトーショコラまで作るほどに。
◆トップ後半に無心になりたくて、餃子を作る。
Chapter21「夢咲ねねさんからのサプライズメッセージ」
◆手紙のサインは“N”。
ナポレオンで“N”を見て“ねね”かと。
Chapter22「柚希礼音から夢咲ねねさんへのメッセージ」
◆おおざっぱなところもあり。
◆女役をやるとき夢咲ねねがくるとドキドキ。
Chapter23「これからの柚希礼音の夢」
◆世界地図を見る。
◆ワインソムリエ
◆平井堅に曲を書いてほしい。
FNSで一緒で、皆から宝塚で歌わせてもらった柚希礼音と挨拶したらと言われたが、リスペクトしすぎてそっと見ていたかった。
Chapter24「柚希礼音にとって宝塚を一言で表すなら?」