「選択」の記事「人工透析」2兆円利権を読んで私が学んだこと。

2019-09-10 | 健康

上記、表題だけを書いて、読んだ中身についての記述が十分で

なかったと思い、私なりに纏めてみました。

2兆円利権とは透析を行う側の利権のことでした。

透析は専門医資格がなくても開業できるそうで、医師は楽をして儲かるとか?

透析患者を1人確保すると、年間五百万円の売り上げを期待できるそうで、

その儲けの大きさから、関係者の間では「患者1人、ベンツ一台」と

囁かれているそうです。凡そ2兆円の透析医療費は

国民医療費の5%近くを占めているそうです。

透析患者数は台湾についで世界第2位で、最大の原因は

糖尿病による腎不全だそうです。(約4割) 私も糖尿病予備軍に

なったりしていますから真剣に健康管理しなければなりません。

でも歳を取っても甘いものには弱いのです。

塩分も過多もいけない。毎日の食生活を改めて見直しています。

沢山の透析クリニックを開設してそこで得た利益を元手に

医師紹介会社を立ち上げ東証マザースに上場を果たしたという

ビジネスで成功した灘校、東大出のグループもあるそうです。

その中の1人Y氏は透析マネーで政界に進出され新潟県知事に

なられましたが、不祥事で辞職され、政界進出に挫折されました。

まだ若いから再起可能でしょうか?

協和キリン、中外製薬の薬が治療薬に使われているそうです。

大学で研究されている教授の先生方に多額の製薬マネーが

流れているのは、他の治療薬でも同じく有名です。

慢性腎不全の根治治療法は腎移植だそうです。

日本は人工透析とは対照的にその施行数は先進国では

最低レベルだそうです。腎臓は2つありますから健康なら

1つ提供できる訳です。腎移植にはいろいろと条件があるようです。

親族(6親等以内の血族、配偶者、3親等以内の姻族)であることなど。

尚、透析を受ける患者側の権利については「全腎協」という

ホームページに詳しく書いてありました。

高齢化や増え続ける糖尿病患者数で透析医療が増え続けて、

働き盛りの方々の社会保険料負担を重くして、

国民皆保険の崩壊の引き金にならない様に、

高齢者の私は多くを学んだのでした。


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