付録フィギュア・・・ラスト

最後は表情のアップ。
ここまで拡大してもこの粗さ・・・
綺麗に出来てる方なんじゃないかな？？
もちろん、普通に見てる分には問題なしです。



どうでしょう？
ちゃんと「のいぢ顔」してるでしょうか？（笑）

涼宮ハルヒの消失 角川書店 このアイテムの詳細を見る

付録フィギュア・・・その5

ほぼ1周しました。
やっぱり、分銅がしっかり『鎖』になってるのはポイント高いですね。
見栄えが違いますもの。
色々と流用も出来そう・・・

涼宮ハルヒの暴走 角川書店 このアイテムの詳細を見る

付録フィギュア・・・その4

またまた別角度。
ちょっとずつ動かして撮っています。



髪の造形が甘くなるのは致し方ない所・・・
原型は、さぞシャープだったんじゃないでしょうか。

涼宮ハルヒの動揺 角川書店 このアイテムの詳細を見る

付録フィギュア・・・その3

また別角度から。
これは見え過ぎです・・・
しかも小さい。（笑）
チラッと見える角度の方が、私は好きですねぇ～



脚の数箇所に色むらが見えますが・・・
このキャラ、格闘もするようなので、打ち身の痕だとでも思っておきます。（笑）

涼宮ハルヒの陰謀 角川書店 このアイテムの詳細を見る

付録フィギュア・・・その2

別角度から。
・・・好い縞パンですね。（笑）
デフォはピンクのストライプでした。
カラーリングを変えてみるのもまた一興でしょう。

涼宮ハルヒの憤慨 角川書店 このアイテムの詳細を見る

付録フィギュア・・・その1

『九条蜂恵』
〔bee-be-beat it!〕
【アセトン】原型　
【GOOD SMILE COMPANY】製作



昨日買ってきた雑誌の付録フィギュアを撮影してみました。
全高は約11cmくらい、もちろん分銅は別パーツでしたね。（笑）



全体を眺めての感想。
840円の雑誌のおまけとしては、まあまあでしょうか。
しかし、と言うかやっぱりと言うか、塗装のはみ出し箇所が散見されるのが気になりますね～
塗装の道具でも持ってれば、リペイントしたい所が多々あります。
原型の出来が良いだけに・・・これは少し勿体ないかな。
ま、付録のフィギュアにそこまで細かい茶々いれても仕方ないのでこの辺で。（苦笑）



遠目に見てる分には細かい粗も気になりませんので、普通に飾ってる分には全然問題ないでしょう。
大きな不満点はないですね。
買っても損した気分にはなりませんでした。

涼宮ハルヒの分裂 角川書店 このアイテムの詳細を見る

さぁ、ぼくの顔をお食べ♪

【人気再発見！アンパンマン、横浜に「こどもミュージアム」】


　人気アニメ・アンパンマンの世界を満喫できる「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が２０日、横浜市西区みなとみらいにオープンした。

　３階建てのミュージアムには、ミニシアターのほか、アンパンマンが描かれた乗り物に乗ったり、パン工場に入ったりできる「体験ゾーン」も。隣にはショッピングモールがあり、アンパンマングッズが並ぶぬいぐるみ店や子供服専門店などが入っている。

　２０日は朝から親子連れらが大勢訪れ、作者のやなせたかしさんが、自ら作詞作曲した「みなとみらいこどもミュージアム」の歌を熱唱。２歳の長女と来た横浜市鶴見区の主婦佐藤恭子さん（３３）は「平日なのにこんなに人がいるとは」と驚いていた。

　入館料は１人１０００円（１歳以上）。

（2007年4月20日23時6分 読売新聞）




近所にこんな施設が出来ました。
その名も『横浜アンパンマンこどもミュージアム』。
商魂たくましい、とか言っちゃうと話がそこで終わってしまいますので・・・
夢のない事言うのは止めにしましょう。（笑）



アンパンマンも息の長いキャラクターですね～
小学生の時、なけなしの小遣いで妹に絵本を買ってあげたのも、今では良い思いでです・・・
しかも、あんまり喜んでもらえなかったと言うオチ付き。



姪のハルちゃん（3歳）も、小さい子らしくアンパンマンが大好き。
どうやら、噂のこどもミュージアムへ遊びに行きたいらしいのだが。
・・・出来れば親子だけで行ってもらいたいなぁ・・・
だって、入館料が1人1,000円ですよ
WHF有明の入場料と同じじゃないか・・・（笑）
アンパンマン相手じゃ食指が動かないですよ。



自分の顔を食わせるという行動も、よく考えると怖いものがあるなぁ・・・
「ばいきんまん」にいつも止めを刺さないのも、何か偽善臭い・・・
・・・とか思っちゃいけないんですね。
メルヘンの国には野暮な疑問は持ち込んじゃいけないんです

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