久しぶりの音楽ネタです。
夕べはお風呂も入らずに、宵の口から爆睡
しつこい蚊の襲撃にもあい、
夜明け前に目が覚めてしまいました。
やがて、鳥が鳴き始め回りが
次第に明るくなってきます。
そういえば、確か佐野元治のアルバムに
「夜がしらじら明けて…」どしたこした
と、今の気分にぴったりの曲があったよなあ…
と思い出しました。
あれはなんて曲だろう…
とネットで探してみたのですが
結局わからずじまい。
しかし、改めて彼の歌詞を見ると、
今聴いても結構新しい…
思わずよみ耽ってしまいました。
アニーは音楽を聴く時は、だいたい「歌詞」から
入るのですが、彼はメロディというか、
曲の雰囲気から入った類。
歌詞って、あまり聴いてなかったなあ…
それにしても、あの物憂げなトーンのあの曲は、
なんてタイトルだったんだろう
アルバムは、カメラ目線でない顔の
アップで、灰色トーンのジャケットだったような…
う~ん、気になる
収納庫に入っている古いCD
かきまわしてみることにします。
夕べはお風呂も入らずに、宵の口から爆睡
しつこい蚊の襲撃にもあい、
夜明け前に目が覚めてしまいました。
やがて、鳥が鳴き始め回りが
次第に明るくなってきます。
そういえば、確か佐野元治のアルバムに
「夜がしらじら明けて…」どしたこした
と、今の気分にぴったりの曲があったよなあ…
と思い出しました。
あれはなんて曲だろう…
とネットで探してみたのですが
結局わからずじまい。
しかし、改めて彼の歌詞を見ると、
今聴いても結構新しい…
思わずよみ耽ってしまいました。
アニーは音楽を聴く時は、だいたい「歌詞」から
入るのですが、彼はメロディというか、
曲の雰囲気から入った類。
歌詞って、あまり聴いてなかったなあ…
それにしても、あの物憂げなトーンのあの曲は、
なんてタイトルだったんだろう
アルバムは、カメラ目線でない顔の
アップで、灰色トーンのジャケットだったような…
う~ん、気になる
収納庫に入っている古いCD
かきまわしてみることにします。