視聴率

最近、視聴率見るのに
はまってます。

ネット検索が下手なもんで、
どのドラマが視聴率どのくらいか、
興味があるけど、わからなかったのですが、
見つけました。

今クールのTVドラマはなかなか
いいのが多いと思っていたら、
なるほど・・・です。

http://wi.55street.net/sichou.html

ほぼ毎日更新されてるので、
みなさんも興味があったら
覗いてみてください。

雪景色

暖冬、暖冬と言われている今年の冬。

どっかに行かない限り、雪には
無縁だろうと思っていましたが、
なんと松山から40分、
久万高原町は、
一面の雪景色でした。

松山を出る時には、ポカポカ陽気だったのに、
三坂にかかると木々の上には
うっすらと雪がかかり、
上っていくほどに、銀世界。

なんだか空から降ってくる
白い雪は、すべてを浄化してくれるような
気がします。

最も雪国の人は、そんな悠長なこと
言ってられないんだろうけど・・・

寒さに凍ったあとは、
三津駅前の多摩屋で、あつあつの
鍋焼きうどん。

純松山うどんで、甘めのツユで、うどんも
柔らかめだったけど、
美味しかったです。
特に、「肉」が美味しかった・・・

昨日は、冬満喫の一日でした。

棗のうどん会席

先日「もぎたて」で、特集していた
鍋焼きうどん。

紹介された店のひとつ
「棗」に、具が数種類はいった
究極の鍋焼きうどんがあるというので、
ランチに出かけました。

うどんの種類がイナニワうどん、という
所にも心惹かれたのです。
なんせ、１月いっぱいの期間限定メニュー。

でもって、感想は、
話のタネにはいいけれど、
値段ほどではないということです。

減点になったのは、メニューや味と
いうよりも、またまた
サービス面！

イナニワうどんが、握りこぶしほどの３玉に
分かれてお皿に盛ってあるのですが、
それとお寿司３巻では、ちょっと
物足りない・・・で、

うどんの玉をもうひと玉、いただけませんか、と
言うと「100円」いるらしいのです。

そりゃ、350円や450円のうどんを食べて
あとひと玉って、言ったらお金取るのは
わかるけど、
写真をごらんになってわかるように、
あれだけの種類の具の会席で、
わずか３分の１玉ですよ

白ご飯をお椀に３分の１ください、というのと
同じです。

それを「100円」いるなんて
たかが100円されど100円

気の効いた「おかみ」がいる料亭なら、快く
お変わりくれると思います。

そこが、あのうそ臭い
「マニュアル笑顔」の店故だなあ・・・
と思いました。

たった100円で、また客一人逃がしましたよね

でも久しぶりの、お友達との
おしゃべりには心洗われました
みんなつきあってくれて
ありがとう

ハケンの品格

久しぶりに、ミステリー以外の
連ドラ見てます。

篠原涼子扮する派遣社員は、
痛快です。

アニーはちょっと派遣社員というものに
偏見を持っていました。

アニーのかつて属していた組織の
派遣社員は、なんてったってスゴイ！

時間稼ぎのためなら、何でもしていました。
仕事が終了して、更衣室に入って
１時間―それから、タイムレコーダーを
押します。
それだけなら、まだしも、
みんなで残業の夕食を食べに行って、
その後でタイムレコーダーを押します。

アニーが１時間でできる仕事を、
24時間かけてします。
これは強調ではなく・・・
アニーが１時間でできる仕事を
３～４時間でするなら、
それは、個人差があるかもしれませんが、
まる２～３日かけてするのです。

それが許されるところが、
まあ、大きな企業ならではなのでしょう！

そんな訳で派遣社員イコール時間稼ぎ、無責任
なんて図式ができあがってしまったのですが・・・

でも世の中には、スペシャリストとしての
派遣社員もいるわけで・・・
その人たちには、何の保障もなくて・・・

う～ん。
これでいいのか日本の企業！！！

たかが枕されど枕

昨日、右手の親指が
しびれていました。

ゲームのしすぎ？であるとは
思うのですが、
肩がバリバリに凝っているのです。

と言っても、ゲームのしすぎは毎度のことで、
肩の凝りに思い当たることは
ありません・・・

しかし、
しかし・・・
ひょっとして・・・
先日、枕を変えたのです。

これが原因なのではと、
また元の枕に返したところ、
ちょっとはマシになりました。

もちろん旅に出ると、枕は違いますが、
これは、「枕が違った」ということで、
夜中に何度も目が覚めます。

きっと身体が、枕に慣らすために
警戒しているのでしょう。

ところが、家で変えた枕は、
他の環境が同じため、安心しきっていて、
首の位置とかそのままに、
枕に対応できずに、
こうなったのかもしれません。

逆に枕を変えたために、
肩こりが治ったという話もあるし・・・

たかが枕、されど枕。
枕選びって、ほんとに大事ですよね～

余談ですが、いい「バスピロー」
探しています。
あれ、気持ちいいですよね～
誰か情報があれば、
お教えください。

メガ・マック

結論から先に言うと、
マクドナルド限定、今話題の
メガ・マック
は食べることができませんでした。

マックには、一年に一度行くか
行かないかのアニー。
決死の覚悟で突入したものの、
なんと「売り切れ！」
久しぶりのマックには、車がずら～りと
並んでいました。

人前では滅多にあがらず、態度がでかい？と
言われているアニーも、あのドライブスルーの
マイクの前では、
「え～と、あの、その・・・」と
シドロモドロになってしまって、
マックはチョー敷居が高いのです。

そんな思いで、出向いたのに、
なんとメガ・マックはすでに売り切れていました。
店の中からも
「すみません。メガマックは売り切れです」
の声がしきり。

再びでかける勇気はありませんが
メガ・マック食べたかったなあ。。。

千代の亀 「しずく搾り純米大吟醸」

このブログでもお馴染みの
かぼちゃんから、千代の亀　「しずく搾り純米大吟醸」　
っていうお酒をいただきました。

かぼちゃんの故郷は五十崎で、そこにある酒屋さんに
しか売っていないのだそうです。

酒通のかぼちゃんによると、
愛媛の地酒では「一番うまい！」とか。

ご存知のようにアニーは下戸なのですが、
そんなに美味しいお酒なら、
酒好きの婿殿に是非飲ませてあげたいと
かねがね思っていたところ、
かぼちゃんが買ってきてくれたのです。

婿殿は大喜びで「美味しい、美味しい」の連発。
でも、もしかしたらそれは気を使って
いるのかも・・・と、今ひとつ真実がわからなかった昨今。
なんせ、アニーもこればっかりは
自分で味見をしてもわからないことです。

それが、そのお酒をこんどは姪の婿殿に勧めて、
彼が自分でゲットしたところ、
これは旨い！
と大絶賛だった報告がありました。

どちらかと言えばクールな彼が
そんなに熱く語るのなら、それは本物

お酒好きの人には大好評みたいです。
まだ飲んだことのない方、
是非一度飲んでみてください。

五十崎の橋の袂の、北地さんという
酒屋さんだそうです。

贅沢トイレ

わが家のトイレは、意外と贅沢なのでは
と思ったりします。

といっても、なんせ築25年の家ですから、
ウォッシュレットはあるものの、
見かけは決してゴージャスと
いうものではありません。

ではどこが贅沢かというと、
その香り。

アニーが香水好きということで、
よく海外旅行のお土産なんかに、
香水をいただくのですが、
「好き」ということは、「こだわり」の
あることで、お気に入り意外は、
つける機会がないものです。

その最たる香水がシャネルの№５と№19。
マリリン・モンローさんが、下着代わりに
身につけていたという、有名な香水も
日本人のアニーにはピンときません。

誰かに差し上げるのもなんだし。
かといって使わないのもなんだし。。。

と、
箪笥の中にゴロゴロしているこれを、
思い切って、トイレの芳香剤にしてしまいました。

貯水タンクに少しづつ吹きかけておくのです。
身につけるのは抵抗あっても、
トイレなら・・・

これはちょっと贅沢です。
かのマリリン・モンローさんも
トイレまでは、思いつかなかったかも。。。

チャングムの誓い

今NHKで放映されている「チャングムの誓い」
２年ほど前は、我が家の大ブームでした。
レンタルビデオで借りたり、録画していたのを
見たりで、一日６話くらい立て続けに
見続けたのを覚えています。

でも、韓流ファンには申し訳ありませんが、
アニーは韓流はあまり好きではありません。

あの韓国の男優にキャーキャーいう
人の気がしれません。
ペヨンジョンは、大福餅みたいだし、
だいたい男の人がボロボロ涙を
流して泣くなんて、
やめてほしいと思います。
といいつつ「冬のソナタ」はしっかり
見ましたが・・・（笑）

その中で「チャングムの誓い」だけは
面白かった

毎回出てくる「宮廷料理」は、
想像しただけでも、ワクワクしました。

今朝のＢＳで、「チャングムの誓いの中の宮廷料理」って
番組が放映されています。

以前にも書きましたが、アニーには朝鮮の友人がいて
彼女が「あなたに朝鮮の本格的な料理を食べさせて
あげたいわ」と、何度か正式な式典に招待されました。

今思えば、あの時もう少し、じっくり
味わっておくんだった。

彼女から教えてもらった
独特の素材使いの料理始め、
番組のレシピを参考にして、
またみんなで、朝鮮料理パーティを
開催しましょう。

飲茶

７～８年ほど前、
点心にはまったことがあります。

だいたい
「はまる」ということが多すぎなのですが、
これはもう、一種のビョーキ。

松山でいえば３日にあげず豫園に通い、
どこの町に言っても、飲茶の店を
探しまくり、です。

その頃全国的にも点心ブームで、
東京あたりでも、雨後の筍みたいに
次々と飲茶の店が開店していました。

その中で、新宿に昔からある中華料理では、
ワゴンの上にいくつかの種類の点心が乗っていて、
店員さんがテーブルの間を巡回していて、
客は好きなものを取っていただく
というシステムでした。

その品数の多さといったら
中国三千年の奥の深さを
実感したものです（ちょっと大袈裟？）

点心の中で、芸術だと思うのは小籠包。
美味しい店に出会うと、
本当に心から幸せを感じます。

そしてびっくりしたのが大根餅。
大根ー餅？？？
って当時はハテナがいっぱいでした。

今ではとってもポピュラーになって
しまったこのメニュー、
自宅でも簡単に作れます。

今年は大根が豊作で、昨日友人から
２０本ほどいただきました。

みんなにおすそ分けした後は、
大根メニューアラカルト。

それで、あの大根餅ー点心熱が
ふつふつと甦ったわけです。

ふふふ
今日は大根餅いっぱいいっぱい
食べるぞ～～