この頃の読み聞かせ

　学校に勤務している時間の中で、３校時４校時には図書室にいて、
低学年のクラスが図書の授業を入れてくれており
その際に、読み聞かせをさせてもらってます。

　読書月間ということもあり、他の学年が間に入ったりして
このごろは、本当に活況を呈してします。
実際、なかなかほかの仕事ができなかったりして
大変なのですが・・・。

　そんな中で、読み聞かせしているのは
「きつねのでんわボックス」
大型絵本「おばけのてんぷら」です。「おばけのてんぷら」では
久しぶりにアニマシオンっぽい、クイズをしてみんなで楽しみました。

　読み聞かせ会では、
「よくばりすぎたねこ」「やまのバス」
紙芝居「でっかいぞ　でっかいぞ」

　娘のクラスでは「いのちの授業」で
日野原重明さんの本を久しぶりに読みました。

　自分はなかなか読書できなくているのですが
「ダーリンは外国人」（今日の朝日新聞の夕刊に小栗夫妻が
でていました。ピーター・フランクルさんとお友達で
漢字好きだそうです。おもしろい記事です。ニッポン人脈記）
「頭のうちどころが悪かった熊の話」
などです。
　受験生の息子のために学校案内の分厚い本を眺めている
時間が多くて・・・。

　ブログはなかなか更新できませんが、がんばって、本は吸収中です。
　勤務校の方は、後期の図書購入の時期が来ています。
選定作業も進めなければ！！！
　１２月もすぐそこだ！急げ！