昨日は忙しくて、ブログが投稿できなかった。
この1ヶ月、特に気に入ってる本はこれです。
ボキャビルの本ですが、文で覚える英単語に似てます。
英検1級の勉強を始めたとき、文で覚える英単語にハマってました。
文章の中にいくつかの難単語が含まれているタイプの本です。
私は丸暗記とか苦手なので、文章の内容と一緒に覚えてました。
特にこの本は文章の内容が面白かったので、読み物としても好きでした。
内容は今考えてみれば、英検のスピーチにも使える内容です。
単語数はパス単には及ばないけど、覚えやすい。
ただ、このフランス語の本はそこまでは面白くないのですが、同じく文章中に難しめの単語が組み込まれているので覚えやすいです。
これをやると、2000語くらいの単語が覚えられるとのことです。
そして、音声付き。音声は重要です。
フランス語の教材は音声なしも多く、あっても、本が古いとカセットテープとか書いてあったり。
フランス語学習者を取り巻く環境は厳しぃです。
でも、がんばるそれは幸福になるためです。
それで、もう一つ、最近のお気に入りは
NHKでやっている100分で名著という番組のテキストです。
今月はラッセルという人の幸福論、哲学かな。
人はどうしたら幸せになれるか!
という永遠のテーマについてかかれてる本ですが、それを解説している番組です。
幸せになるには
その1 不幸の原因を取り除く。
不幸の原因とは
・競争
・退屈と興奮
・疲れ
・ねたみ
・罪の意識
・被害妄想
・世評に対するおびえ
・悲観主義
恐ろしいことに、うちの主人はこの8つのうち、7つを兼ね備えてます。
競争大好き、常に一番を目指したがるし、退屈を嫌い、休みの日は何とか出かけたり、イベントを探す。
さらに、自分より成功してる人を見かけたときは、ねたむ。
そして、仕事を休む事に対して罪悪感をなぜか持っているため、あまり休まず働いていて疲れている。
もちろん、常に世間からどう思われているかは気にしていて、クレームにめっぽう弱いです。
ラッセルは”人と自分を比べる習慣のある人間は致命的で、止めないと、幸せになれない。
主人はすぐなんでも比べます。
私と従業員とか、私と彼の女友達、自分と私、など。
私と自分を比べて、時々勝手に怒り出したり。
彼から、この不幸を取り除くことができるでしょうか??
私はこれに当てはまるのは疲れだけかな。
あと、すこし悲観主義。
確かに、疲れてないときは幸せかもしれません。
その2 幸せになる方法
幅広い興味を持ち、何かに熱中すること
そして、バランス。
・バランスの取れた熱意
・バランスの取れた家族と愛情
・バランスの取れた仕事
・趣味をもつ
・努力とあきらめ
やっぱり、何かに熱中することは重要なんですね〜
趣味を持つことで、仕事や家庭とのバランスが取りやすくなる。
努力とあきらめというのは、当然ながら、幸せになるのは努力が必要ですが、諦めるということで、幸せを得ることもある。
たしかに、これもバランスですよね。
私も、42歳で英語の勉強を再開してからというもの、人生が明るくなったと思ってます。
今のところ、仕事と勉強のバランスは取れてる。
家族も、ムカつくことはありますが、そんなにストレスではないかな。
ちなみに、うちの主人は趣味、あると言えばあるのですが、イマイチ熱中するほどではない。
ただ、お友達と出かけたりする機会が増えたので、バランスをとるのには役立ってます。
やはり、趣味を持つのは、不幸の要素満載のうちの主人までも幸せにします。
何か好きなことがあるって事は幸せなことなんですね〜
私は、熱意をもって、趣味の勉強がんばろう
この1ヶ月、特に気に入ってる本はこれです。
ボキャビルの本ですが、文で覚える英単語に似てます。
英検1級の勉強を始めたとき、文で覚える英単語にハマってました。
文章の中にいくつかの難単語が含まれているタイプの本です。
私は丸暗記とか苦手なので、文章の内容と一緒に覚えてました。
特にこの本は文章の内容が面白かったので、読み物としても好きでした。
内容は今考えてみれば、英検のスピーチにも使える内容です。
単語数はパス単には及ばないけど、覚えやすい。
ただ、このフランス語の本はそこまでは面白くないのですが、同じく文章中に難しめの単語が組み込まれているので覚えやすいです。
これをやると、2000語くらいの単語が覚えられるとのことです。
そして、音声付き。音声は重要です。
フランス語の教材は音声なしも多く、あっても、本が古いとカセットテープとか書いてあったり。
フランス語学習者を取り巻く環境は厳しぃです。
でも、がんばるそれは幸福になるためです。
それで、もう一つ、最近のお気に入りは
NHKでやっている100分で名著という番組のテキストです。
今月はラッセルという人の幸福論、哲学かな。
人はどうしたら幸せになれるか!
という永遠のテーマについてかかれてる本ですが、それを解説している番組です。
幸せになるには
その1 不幸の原因を取り除く。
不幸の原因とは
・競争
・退屈と興奮
・疲れ
・ねたみ
・罪の意識
・被害妄想
・世評に対するおびえ
・悲観主義
恐ろしいことに、うちの主人はこの8つのうち、7つを兼ね備えてます。
競争大好き、常に一番を目指したがるし、退屈を嫌い、休みの日は何とか出かけたり、イベントを探す。
さらに、自分より成功してる人を見かけたときは、ねたむ。
そして、仕事を休む事に対して罪悪感をなぜか持っているため、あまり休まず働いていて疲れている。
もちろん、常に世間からどう思われているかは気にしていて、クレームにめっぽう弱いです。
ラッセルは”人と自分を比べる習慣のある人間は致命的で、止めないと、幸せになれない。
主人はすぐなんでも比べます。
私と従業員とか、私と彼の女友達、自分と私、など。
私と自分を比べて、時々勝手に怒り出したり。
彼から、この不幸を取り除くことができるでしょうか??
私はこれに当てはまるのは疲れだけかな。
あと、すこし悲観主義。
確かに、疲れてないときは幸せかもしれません。
その2 幸せになる方法
幅広い興味を持ち、何かに熱中すること
そして、バランス。
・バランスの取れた熱意
・バランスの取れた家族と愛情
・バランスの取れた仕事
・趣味をもつ
・努力とあきらめ
やっぱり、何かに熱中することは重要なんですね〜
趣味を持つことで、仕事や家庭とのバランスが取りやすくなる。
努力とあきらめというのは、当然ながら、幸せになるのは努力が必要ですが、諦めるということで、幸せを得ることもある。
たしかに、これもバランスですよね。
私も、42歳で英語の勉強を再開してからというもの、人生が明るくなったと思ってます。
今のところ、仕事と勉強のバランスは取れてる。
家族も、ムカつくことはありますが、そんなにストレスではないかな。
ちなみに、うちの主人は趣味、あると言えばあるのですが、イマイチ熱中するほどではない。
ただ、お友達と出かけたりする機会が増えたので、バランスをとるのには役立ってます。
やはり、趣味を持つのは、不幸の要素満載のうちの主人までも幸せにします。
何か好きなことがあるって事は幸せなことなんですね〜
私は、熱意をもって、趣味の勉強がんばろう