mauiの英語とフランス語の勉強、その他の記録

自分のモチベーションを保つためのブログです。

エッセイとは

2016-03-19 17:09:18 | 日記
おもしろい本を買いました。
ハーバード大学の入学者が入試のために書いたエッセイ集です。


50人分のエッセイが載っていて、さらに解説のようなレビューも各エッセイについて載ってます。
エッセイは約500語で書かれており読みやすいです。
今まで、何度も英語の小説に挫折してる私ですが、これなら少しずつ読み進められそうです。

英作文添削の先生のお薦めの本でした。

私のレベルにはちょうど良いくらいの知らない単語です。

私にも書けそうな内容ですが、実際書いてみると難しいのかもしれません。

最近は春の陽気のためか、やる気が出ないので、この本とDrop dead divaというDVD見まくって、勉強もどきしてます。

ホワイトデー

2016-03-16 08:22:24 | 日記
月曜日はホワイトデーでしたね。
私たち夫婦はホワイトデーに入籍しました。かれこれ19年前。
でも結婚式は6/14で、これが一応結婚記念日となっています。

ホワイトデーでバレンタインデーに比べてマイナーですよね。
男の人は基本的にあまり買い物をしないし、特に日本人男性はプレゼントとか愛情表現に慣れてないし。

ただ、うちの主人はなぜか私のためにいろいろ買ってきます。
お金持ちなのもあるかもしれないし、子供もいないので興味の対象が他にないからかもしれません。

今回のホワイトデーもいろいろ買ってきましたが、一番素敵なのはこちらです。


イチゴです。
その名はプレミアムスカイベリー、高級イチゴスカイベリーのさらに上質なものです。

私はかなりのイチゴ好きで、毎日1パックは食べます。とくにスカイベリーが好きなのですが、どこにでも売ってるというわけではなく、道の駅とかに行かないと買えません。
主人は買いに行ったそうなんですが、いつものは売ってなくて、この高級版が売ってて、可愛かったので買ってきたそうです。
他にも、とちおとめ8パック、フォーションの紅茶各種、など。こんなに食べられないって思ったけど、結構食べました。おいしかった。
それにやっぱりうれしかったです。
いくつになってもプレゼントはうれしいですね。

インターネットの規制について

2016-03-13 11:07:04 | 日記
インターネット関係のお題の勉強中です。
ちょっと苦手。
毎日使ってるけど、現状で満足だし、問題もない。

でも世の中ではいろいろインターネット関連の事件がいろいろ起こってますね。
まず、有害なサイト、ポルノ、ドラッグ販売、闇サイト、いじめ、援助交際など。
このようなサイトは規制すべきです。
このようなサイトから殺人事件に発展した例もあります。
警視庁(national police agency)の報告によると1年間で約1000人の子供がインターネットにまつわる犯罪、被害に遭ってるそうです。

私が一番気になるのは闇サイト(これはなんと訳せばいいのか??)
闇=shadowy ですので、 a shadowy website かな?
愛知県でOLさんが殺された事件です。闇サイトで計画して本当に何の罪のない人、ただ、道を歩いていただけの女性を残忍な方法で殺すなんて。
母一人、子一人のご家庭だったらしく、お母様は本当にお気の毒です。
これは、ちゃんとネットの規制があれば防げたかもしれないのに。

警察の皆さん、もっと厳しく取り締まってください。
警察の力は偉大ですので、警察の方から注意があれば、悪質なHPは減ると思います。

こんな犯人はまず、死刑です!!死んだって許されません。地獄に落ちて、さらに苦しむことを願います。


やっぱり死刑は必要ですね。
これから更正したとしても、すでに犯した罪はもう絶対に許されません。


Juvenile law 少年法について

2016-03-10 10:54:15 | 日記
この2日間は少年法について考え中です。
英検では大人同様に裁くべきか否か というのがエッセイのお題で出てました。

もちろん私はYESです。

理由 その1 被害者とその家族のため
いくら、犯人が未成年でも、罪の重さ、被害者の悲しみなどは変わりません。
被害者と家族は一生を狂わされ、もう2度と、平穏な毎日は遅れません。
しかも、何年か経って、その犯人が少年院からでてきて、普通に生活してると知ったら、さらに、心穏やかにはいられません。
私だったら、復讐しようと思うかも。
未成年でも、被害者の人権保護の観点から、凶悪な犯罪を犯した人には重い刑が必要だと思います。

理由 その2 
最近の少年の犯罪は昔に比べると凶悪な犯罪が多くなってると思います。
今までの少年法では対応できないほどの凶悪な犯罪が実際起きてると思う。
有名なところでは、神戸市のサカキバラセイヤとか、山口県光市の母子殺人とか、
最近では少年たちが中学一年生の男の子を残忍な方法で殺した事件など。
みんな未成年者による犯罪です。
これらを少年だからと言って、許せるでしょうか?

政府は少年法を現在の状況に合うようなにもっと厳しく変えるべきです。
昔は親、学校で未成年者は厳しく管理できましたが、今は、親は子供を甘やかし、さらに学校では厳しい処罰は禁止され、未成年者はやりたい放題です。
さらに、何をやっても刑が軽いとなりますと、どうにもなりません。
せめて、法整備をして、未成年者の犯罪をしっかりと裁くべきなのです。
厳しくすることで件数も減るとも思います。

万引きとか暴走族、覚醒剤だって、もっと刑罰を厳しくすれば減ると思います。

organ transplants について part 2

2016-03-06 18:54:19 | 日記
今度は賛成の立場で考えてみます。
日本で移植手術を待ってる人は15000人です。
でも一ヶ月で行われる脳死、心停止後の移植手術は約5件くらい。
ホントに少ないです。

だから、生体移植が主流だそうです。
これは、ほんとに家族の負担が大きいですね。
もし、自分の兄弟が、って思うと怖いです。ドナーにも凄いリスクがあります。仕事も休まなければなりません。
提供後、全く普通の生活が送れるかも保証されません。

さらに、移植待ちの患者さんの治療費もとてもかかります。
透析患者で40万円/月です。保険が払ってくれます。でも、これはもちろん私たちの税金から。

というわけで、難しいかもしれませんが、もちろん、臓器移植は推進していくべきです。