最終日、朝から仏検でした。
8時半から試験開始のため、8時には試験会場に着かなければなりません。
ホテルからタクシーで10分くらい、値段は13ユーロくらいでした。
やっぱり去年と同じく、思いっきり毛筆の日本語で書いてあります。
試験会場周辺はゴチャゴチャしてるので、これはわかりやすくてありがたい。
フランス会場は受験者数が少なくて快適です。
ただ、トイレはあまりキレイじゃないかな。
試験は、去年よりはできたというかんじですが、合格は無理そうです。
でも、日々、多少はできるようになってるという実感はあります。
これからも頑張ります。
試験終了後はホテルにお迎えの車が来るまで、5時間あります。
まず、試験会場から近いので、地下鉄でコンシェルジュリーに行きました。
マリーアントワネットが最後を過ごした監獄です。
さすがに、監獄なので、質素で地味でした。
今回はマリーアントワネット展やってました。
マリーアントワネットのドレスのレプリカが飾ってあったり、グッズも売ってました。
当然ながら、いろいろ買い込んで満足。
それから、火事に遭ったノートルダム寺院をチェック。
近づけないようになっていました。
横から見ると、寂しい感じになってました。
やっぱりパリのシンボルの1つですので、早く再建して欲しいな。
最終日はとても天気が良かったので、セーヌ川沿いを歩いて散策。
パリは歩くだけでもワクワクする。
本当に素敵な街並み。小一時間歩くと、ホテル近くのチュルリー公園が見えてきました。
チュルリー公園ではクリスマスマーケットやってたので、最後にじっくり見ました。
そして屋台で、世にも美味しい食べ物発見!
ラクレットサンドイッチ!!
すごくシンプルですが、すごく美味しい。
パンにトロトロのラクレットチーズとハム挟んでくれます。
パンも少し焼いてあって、ホッカホカ。
もう、この味が帰ってきたらも忘れられません。
今回の旅行、一番の思いではこのラクレットサンドイッチと言っても過言ではないです。
サンドイッチを食べながら、クリスマスマーケットを散策して、
まだ時間があったので、最後のパリ散歩。
ほとんどの店は閉まってましたが、お土産屋などはやってます。
まずは、石田ゆり子のアナザースカイでやってた靴屋のレペットへ。
そうでもなかったのですが、バレリーナの少女がトゥシューズを試着していて、ウットリしました。
その後、オペラ座界隈のお店を物色して、クッキーや紅茶など買いました。
クッキー屋さんの店員のお兄さんは日本語上手でした。
私も負けじとフランス語をしゃべり、通じないときは英語と、3カ国語駆使してクッキー買いました。
今回の旅行中は日本語勉強中というフランス人に3人会いました。
日本語勉強してくれるなんて、なんかうれしかったです。
そして私も、フランス語勉強してるよ!と主張しました。
みなさん、一生懸命聞き取ってくれるので、勇気を出しでフランス語使いました。
去年よりは随分通じるようになったと思います。
普通の人の英語よりたぶん私のフランス語の方がマシって思えました。
4時ごろ、HISの手配で、お迎えの人がホテルに来てくれました。
現地語ドライバーって書いてあったんだけど、英語ぺらぺらだった。
全然フランス語使わず、ずっと英語。
話し好きみたいで、いっぱい英語でしゃべりました。
このドライバーさんも日本贔屓で、日本に旅行に行ったこともあるそうです。
日本はすごい、特別だ、食事も美味しい、人も親切って言ってくれました。
私もフランスも最高!って褒め合いました。
私の感想はフランス人はけっこう親日なんじゃないかな。
パリのジュンク堂も、うどん屋、ラーメン屋など、フランス人でいっぱいでしたし。
ドライバーさんの一番好きな食べ物はカレーうどんだそうです。
今年も無事にヨーロッパ一人旅行ってくることができて、大満足です。
来年は行けるかわからないけど、来年はロンドンは行きません。
行けたら、フランス、パリとアルザス、ナント、ロアール、またがベルギーなどに行きたいです。
行けるかわからなくても、今から物色中。
次回は2月に主人と旅行。
ニューカレドニアです。
今回はモルディブお休みして、フランス語修行です。
旅行まで3ヶ月はフランス語会話・リスニングの練習に励みます。
もちろん、英語もスペイン語も続けますよ〜
8時半から試験開始のため、8時には試験会場に着かなければなりません。
ホテルからタクシーで10分くらい、値段は13ユーロくらいでした。
やっぱり去年と同じく、思いっきり毛筆の日本語で書いてあります。
試験会場周辺はゴチャゴチャしてるので、これはわかりやすくてありがたい。
フランス会場は受験者数が少なくて快適です。
ただ、トイレはあまりキレイじゃないかな。
試験は、去年よりはできたというかんじですが、合格は無理そうです。
でも、日々、多少はできるようになってるという実感はあります。
これからも頑張ります。
試験終了後はホテルにお迎えの車が来るまで、5時間あります。
まず、試験会場から近いので、地下鉄でコンシェルジュリーに行きました。
マリーアントワネットが最後を過ごした監獄です。
さすがに、監獄なので、質素で地味でした。
今回はマリーアントワネット展やってました。
マリーアントワネットのドレスのレプリカが飾ってあったり、グッズも売ってました。
当然ながら、いろいろ買い込んで満足。
それから、火事に遭ったノートルダム寺院をチェック。
近づけないようになっていました。
横から見ると、寂しい感じになってました。
やっぱりパリのシンボルの1つですので、早く再建して欲しいな。
最終日はとても天気が良かったので、セーヌ川沿いを歩いて散策。
パリは歩くだけでもワクワクする。
本当に素敵な街並み。小一時間歩くと、ホテル近くのチュルリー公園が見えてきました。
チュルリー公園ではクリスマスマーケットやってたので、最後にじっくり見ました。
そして屋台で、世にも美味しい食べ物発見!
ラクレットサンドイッチ!!
すごくシンプルですが、すごく美味しい。
パンにトロトロのラクレットチーズとハム挟んでくれます。
パンも少し焼いてあって、ホッカホカ。
もう、この味が帰ってきたらも忘れられません。
今回の旅行、一番の思いではこのラクレットサンドイッチと言っても過言ではないです。
サンドイッチを食べながら、クリスマスマーケットを散策して、
まだ時間があったので、最後のパリ散歩。
ほとんどの店は閉まってましたが、お土産屋などはやってます。
まずは、石田ゆり子のアナザースカイでやってた靴屋のレペットへ。
そうでもなかったのですが、バレリーナの少女がトゥシューズを試着していて、ウットリしました。
その後、オペラ座界隈のお店を物色して、クッキーや紅茶など買いました。
クッキー屋さんの店員のお兄さんは日本語上手でした。
私も負けじとフランス語をしゃべり、通じないときは英語と、3カ国語駆使してクッキー買いました。
今回の旅行中は日本語勉強中というフランス人に3人会いました。
日本語勉強してくれるなんて、なんかうれしかったです。
そして私も、フランス語勉強してるよ!と主張しました。
みなさん、一生懸命聞き取ってくれるので、勇気を出しでフランス語使いました。
去年よりは随分通じるようになったと思います。
普通の人の英語よりたぶん私のフランス語の方がマシって思えました。
4時ごろ、HISの手配で、お迎えの人がホテルに来てくれました。
現地語ドライバーって書いてあったんだけど、英語ぺらぺらだった。
全然フランス語使わず、ずっと英語。
話し好きみたいで、いっぱい英語でしゃべりました。
このドライバーさんも日本贔屓で、日本に旅行に行ったこともあるそうです。
日本はすごい、特別だ、食事も美味しい、人も親切って言ってくれました。
私もフランスも最高!って褒め合いました。
私の感想はフランス人はけっこう親日なんじゃないかな。
パリのジュンク堂も、うどん屋、ラーメン屋など、フランス人でいっぱいでしたし。
ドライバーさんの一番好きな食べ物はカレーうどんだそうです。
今年も無事にヨーロッパ一人旅行ってくることができて、大満足です。
来年は行けるかわからないけど、来年はロンドンは行きません。
行けたら、フランス、パリとアルザス、ナント、ロアール、またがベルギーなどに行きたいです。
行けるかわからなくても、今から物色中。
次回は2月に主人と旅行。
ニューカレドニアです。
今回はモルディブお休みして、フランス語修行です。
旅行まで3ヶ月はフランス語会話・リスニングの練習に励みます。
もちろん、英語もスペイン語も続けますよ〜