mauiの英語とフランス語の勉強、その他の記録

自分のモチベーションを保つためのブログです。

フランス語検定準1級受験しました。

2022-11-22 09:23:20 | 日記
11/20、仏検準1級受験しました。

受験地は仙台です。
仙台国際センターというところ。
最近はずっとここです。
とても交通のアクセスが良いので、受験者には嬉しい限りです。
私は栃木に住んでいて、東京の受験地、青山学院に行く方がコストは安いですが、
仙台の方が快適に受験できるので、仏検は1級まで、仙台で受験する予定です。

今回も前日に仙台入りしました。
仕事は朝からお休みでしたので、あさ8時に栃木駅出発、10時に仙台に到着しました。
ホテルのチェックインは3時なので、
勉強カフェなるところに行ってみました。
勉強カフェ・仙台一番町スタジオというところです。
怪しげな雑居ビルの7Fにありましたが、中はとてもきれいで快適でした。



1時間550円ですが、初回、無料体験2時間もあったので、3時間利用して550円でした。
会員になると、約1万円/月くらいで利用できます。
また、ドリンクバー、wifiも料金に含まれているので、スタバで勉強するより、静かでお得だと思います。
机もまあまあ広いですし、椅子も座りやすかったです。
そして何より、集中できます。
家ではすぐ飽きて全然進まなかった名詞化の復習もほぼ終わらせることができました。
私の住んでいるところの近くには全く勉強カフェはないので、自分で経営したくなりました。
儲からないかもしれないけど。

2時まで勉強カフェで勉強し、3時過ぎにホテルにチェックインしました。
今回は時間があったので、ゆっくりしたくてウエスティン仙台です。



いつもながら、清潔、部屋は広くて快適でした。
しかし、いつもなら、いろいろ買い込んでホテルでおこもりするのですが、
更年期のためか、胃腸の調子が悪く、あまりたくさん食べれず、お寿司と牛タンは試験終わった後にすることにしました。

テレビではちょうどフィギュアスケートのNHK杯をやっていたので、
見ながら、名詞化、前置詞の復習をしました。
夜10時過ぎには少し眠くなったので、寝たのですが、緊張なのか12時半に起きてしまった。
そして眠れず、しょうがないので、また復習しました。
3時過ぎにまた眠くなって寝ましたが、また5時半に起きてしまい、寝るのを諦めました。
そして、いつも通りAnkiと復習で間違えたところをまた復習。
9時半にホテルを出発して、受験会場に向かいました

今回仙台での準1級の受験者は11人でした。
そのうち1人欠席でした。
平均年齢はDALFと違って、55歳くらいかな〜
私より年上そうな方々がほとんどで、若者が2人くらいいました。

そして試験が始まりました。
1問目、名詞化問題で、いきなり知らない単語
2問目、多義語も知らない単語
3問目、前置詞でもàかdeかわからない
4問目、動詞の活用問題で撃沈

5〜7問目の長文はまだマシでしたが、難しく、あれだけ勉強してるのに知らない単語も結構ありました。
8問目 作文は去年より簡単だったかな。唯一、去年よりはできたと思います。

20分休憩

そしてディクテとリスニングです。
ディクテ、難しかったです。そして長かったような気がした。
リスニング、いつもとできは変わらないようなきましました。
最後の聞き取り問題は"je suis vétérinaireから始まって、ちょっとテンション上がりましたが、
出来栄えは変わらなかったと思います。

予想外のできの悪さに、悲しくなり、犬に会いたくなってしまいました
試験が1時に終わって、2時の新幹線に飛び乗り栃木に帰ってきてしまいました。
さすがにお腹が空いたので、牛タン弁当だけは死守しました。

総評は、今年の試験は去年より難しかったです。
ボーダーが低ければ合格もあるかもしれませんが、全く自信ないです。
この1年、かなり勉強したのにって、悲しくなります。
答え合わせもしてますが、合計得点は出してません。
イマイチ当てにならないからです。
昨年は絶対合格したと思っていて不合格だったので、
果報は寝て待ちます。

まあ、終わったことにクヨクヨしてもしょうがないですし、
次の試験に向けて活動を開始したいと思います。

次回の試験は6月のDALF/C1です。
今回の結果はまだ出てませんが、きっと受験することになると思います。

とりあえず、仏検の結果がでるまでは、
DALF・C1の口頭試験の問題をやっていこうと思います。
これは、長文読解、synthése、作文、面接の練習、全てを一度に勉強できます。
C1の口頭試験は2つの記事を読んで、それを要約し、自分がその記事の何について話すかを説明し、
最後に、自分の見解を述べるのです。

私の勉強は、
その1、記事を精読〜知らない単語、表現は全部調べる、そして全部、日本語に訳します。
その2、記事の訳せないところは、翻訳ソフト、またはオンラインの先生に聞いてクリアにする。
その3、発表用の原稿を作成
その4、オンラインの先生に添削してもらう
その5、それについて先生とフランス語でディスカッション
その6、自分で音読を繰り返す
これで、リスニング以外のC1の勉強をほぼ網羅できます。
さらに、仏検の2次試験の勉強も兼ねられるというお得な勉強です。

記事の精読はとても大変ですが、
ビリギャルの小林さやかさんも精読が大事と言っていたので、頑張りたいと思います。
そのほか、バベルの通信講座も受講中です。
DALFと仏検でサボっていたので、毎日1時間はバベルに使おうと思います。
ちなみに、アンスティチュの通信講座は全て提出したので、添削が返却されたら復習します。
あと、今までもやってきているラジオ講座です。
今回のラジオ講座応用編はディクテあり、文法の復習ありと、やりごたえあります。
9月分から復習もしつつ、しっかり取り組みます。
名詞化なども継続していくつもりですが、今はちょっとやる気にならないので、少しお休みかな

結婚式2つと試験2つ、乗り切ったののでホッとしてます。
今年も残り少ないですが、
12月は杉山清貴さまのコンサートとお友達とクリスマス・バレエ鑑賞会があるので、
それを楽しみに勉強と仕事頑張ります






京都DALF・C1受験の旅〜観光編

2022-11-11 09:36:11 | 日記
DALF・C1の口頭試験は11/6の午前中で終わったので、その後の話です。

試験は12時ちょっと前に終わったので、
タクシーで、ホテルに戻りました。

京都はすぐにタクシーをひろうことができるので便利です。
そして、タクシーの運転手さんはみなさんとても親切でフレンドリー。
今回、何度かタクシー乗りましたが、
そのうちの一人の運転手さんはとても明るくて、いろいろお話ししてくれたのですが、
私が試験受けた話をしたら、
「このタクシーはノーベル賞2人乗せてるから、試験には縁起がいいんやでぇ〜絶対合格や
と言ってくれて、すごく元気でました。
最後に「また京都来てな〜」と言われたので、
「絶対来ます」と答えました

ホテルから、主人とともに嵐山に向かいました。
行ってみたいところはたくさんあったのですが、なにせ、荷物が重いので、
まず、泊まるホテルに荷物を持って行って、預け、観光することにしました。
最後のお宿はありがちですが、星のや京都です。
こちらは渡月橋のすぐそばにラウンジがあり、そちらで荷物を預かってくれます。

チェックインは3時からなので、それまで、嵯峨野、嵐山観光しました。

嵐山はすごい人でした


竹林の小道も人だらけ。
ひと周りして、トロッコ電車に乗ろうとしたけど、満席で乗れませんでした。
そしたら、主人が念仏寺に行こうと言い出し、時間もあったので行ってみました。

嵐山の駅をあとに、山の方へ登っていくのですが、
まったく着かない
しかし、念仏寺までの道中の道は整備されていて、
民家も京都風ですてきでした。
また人もあまりいないので、坂道ですが、素敵な散歩になりました。
そして、歩くこと1時間

あだしの念仏寺に到着です。

お寺なので、基本的にお墓ですが、
昔、野ざらしになってしまったお墓を集めて埋葬したているお寺です。
小さい墓石がたくさん並んでいて、荘厳な雰囲気です。


お庭もキレイに手入れされています。


竹林もあり、あまり人もいないので、ゆっくり散歩できました。
嵯峨野の竹林より静かでオススメです。

そろそろチェックインの時間になるので、
渡月橋そばのラウンジに戻ります。
行きは1時間くらいかかったけど、帰りは下りだったのですぐでした。

ラウンジに入る間もなく、ちょうどお迎えの船が来ていたので乗って星のやに向かいました。
自分たち以外のお客様は外国人の方々でした。
また、海外旅行できる世の中になったのだ〜と嬉しく思いました。


船から見える景色です。
ちょっと寒かったですが、キレイでした。


星のやに着きました。
とても静かで、嵐山の人混みを忘れさせてくれました。

お部屋です。

和風です。
和風旅館は素敵なのですが、やや使いにくいと思いました。


お茶を飲むテラス席のがあります。
川がよく見えて素敵なのですが、落ちそうで怖かったです。
無料で抹茶セットを貸し出してもらえました。

夕食も星のやで食べたのですが、
美味しすぎて、写真撮るの忘れました。
最後にスッポンの炊き込み御飯がでて、
主人と私で、スッポンの生態についてググりまくっていたら、
仲居さんが、料理長呼んでしまい、
料理長さんからお料理の説明までしていただました。

スッポンです。
味はツブ貝みたいな、特に珍しい味ではなかったです。
炊き込み御飯は美味しかったです。

そして、ゆっくりご飯で、すぐ夜になり、疲れもあってすぐ寝てしまいました。
朝ごはんは部屋食だったので写真撮りました。

豪華でした

星のやは12時チェックアウトなので、
それまで、ダラダラして、悲しいけど、星のやを後にし、
最後の観光地、清水寺へと阪急電車で向かいました
京都河原町の駅で降りて、散策しつつ、清水寺へ。
歩いていたら、立派な建物が見えてきました。

八坂神社でした。
すごい立派な神社です。
しっかり、合格祈願してきました

さらに、歩いて、登って、人混みをかき分け

清水寺を見ることができました。
またまた、すごい人で、とてもゆっくりはできませんでしたが、
ちゃんとまた合格祈願しました。
ここまで行くのは本当に歩きました。
しかも、けっこうな坂道。
お寺から帰るときにはぐったりして
すぐタクシーに乗ってしまった

最後に駅に着いて、新幹線の時間まで
お食事タイムとなりました。
なんと、駅ビルのレストラン街で天婦羅屋さんを発見

美味しすぎて、お腹いっぱい食べてしまった
旅行を締めくくる最後のディナーは最高でした。

ちょっと天婦羅屋でゆっくりし過ぎて、駅の中などはよく見ることができませんでしたが、
本当に満足な京都受験の旅でした。
これで合格してたら最高ですが、無理だと思うので、
来年6月に京都受験第二弾
企画しようと思います。
1つ問題点が・・・・・
主人も京都が気に入ったらしく、
『また今度も誘ってね〜』と言ってました。
(一度も誘ってないのに)

次回は仙台、仏検準1級受験の旅です。
旅ってほどでもないですが、牛タン食べてきます

DALF C1 京都受験の旅

2022-11-09 11:17:39 | 日記
DALF・C1をアンスティチュ京都で受験してきました
1泊2日で受験しようと思って申し込みましたが、
いろいろあって、3泊4日の壮大な旅行となってしまいました。

まず、1日目 11/4(金)
午前中は仕事をしなければならず、午後からの出発となりました。
新幹線で約4時間の旅です。
旅行支援や週末とのこともあり、新幹線はほぼ満席でした。
京都に着いたのは午後4時半過ぎでした。
今回の1〜2泊に泊まるのはホテルオークラ京都です。
こちらは駅にラウンジがあり、ここからホテルまで無料送迎してくれるというスペシャルなサービス付きで快適でした。

このラウンジではお茶などのサービスもあります。
駅から車で10分、オークラに到着です。
イケメンのスタッフの方がお部屋に案内してくれました
その上、旅行支援でなんと、8000円分のチケットも頂け、感激でした。
お部屋は16階で、ちょっと広い部屋です。
なぜなら、今回は主人が一緒なので、朝活するためにはベットルーム以外にもう一部屋ないと無理だからです。

主人のせいで、余計な出費でしたが、広くて快適でした。
オークラは河原町というところにあり、
レストランなどの繁華街まで歩いてすぐで、とても便利でした。
でも、田舎者の私たちは栃木の繁華街「オリオン通り」の10倍以上のお店のあると思われる
祇園河原町周辺で大興奮してしまい、約2万歩くらいグルグル歩き回り、いきなり疲れてしまいました。

11/5(土) 2日目
ついにDALF・C1の口頭試験の日です。
試験は午後2時からなので、午前中はホテルでゆっくり過ごしました。
なんと、この日主人は滋賀県の瀬戸というところでやっている
TOTOジャパンクラッシックという女子ゴルフの大会を
朝5時半に起きて、6時過ぎに見に行ってしまいました。
おかげで、お部屋でしっかり勉強することができた
渋野日向子ちゃんに感謝です

試験会場へはホテルからタクシーで10分くらい。
料金は1000円くらいでした。
京都に住むお友達が、試験会場まで一番確実に時間通りいけるということで、オークラを選んでくれたので、
渋滞にも巻き込まれず、スムースに会場まで行けました。
アンスティチュ京都で試験を受ける方はオークラがおススメです。

そして、肝心の筆記試験ですが、
受験者は8人で、3人サボった人がいました。
24000円の試験を欠席するとは、どんな金持ちなんだ〜と思った。
きっとリッチな親が払ってくれてるのね〜と主人に愚痴ってしまった。
受験者はみんな若い
私以外に老眼鏡使ってる人はいませんでした。
私以外の平均年齢は22歳くらいかも。
トイレは聴解試験が終われば、自由です。
勝手にトイレに行って大丈夫なんです。
ただ、「何もトイレに持っていかないでください」と言われました。
とても、カンニングできる試験じゃないからかな
また、時間も十分過ぎるくらいあるので、トイレに行く時間も問題ないです。
私もsynthèse終わった時点で4時30分くらいだったので、トイレに行きました。
それでも時間は余りました。

試験は、いつも通り聴解からスタートです。
1問目、3分くらいの音声を2回聞いて答える問題です。
ほとんど何もわかりませんでした。
一問もまともに答えることはできなかった
二問目 音声を1回聞いて答える問題です。
こちらの方が、まだ少し聞き取れたけど、答えには全く自信がありません。
今回こそ5点とるのが難しそうです。
DELF/DALFは本当にリスニングが難しい。
C1突破にはまず5点以上取ることを目標に今後は勉強したいです。

次に読解試験です。
これは記事を2つ読んで設問に答えます。
記事はすごく長いのですが、一番まともに答えられたパートです。
時間も十分あるので、ゆっくり読んでも大丈夫だと思いましたが、
設問をちゃんと理解するのが大変。
読解はアンスティチュの通信講座しかやらなかったので、
次回の試験までにはもう少し読解問題も解こうと思いました。

筆記試験の最後、一番練習したProduction écrite作文と要約です。
2つの記事を読んで、まず要約した文を書きます。
200〜240字以内となってました。
記事は二つとも環境問題の記事でした。
環境問題の記事はいくつか読んでいたので、理解するのできたと思いますが、
synthèseの文章が正しく書けてるかは不明です。
辞書なし、翻訳ソフトを使わずにでsynthèseしたのはこれが初めてだったので、超自信ありません
私のsynthèseはだいたい220字で書くことができました。

そして、その後に作文です。
作文は「環境に配慮したバカンスの重要性」みたいなお題でした。
synthèseの記事と似た内容となってます。
作文はB1・2とかなり書いてきたので、30分くらいで書けました。
しかし、アカデミックな表現とかは使えないので、点数は良くないかも。
C1ではいろんな表現、条件法や接続法など、織り交ぜて書くのがいいみたいです。
次回の試験では現在、過去以外の時制をしっかり使って作文を書くように意識したいと思います。

これで1日目のリスニングと筆記試験です。
すっごく疲れて、5時過ぎには全部書き終わっていたけど、見直す気力と集中力が持たなかったです。
もっと勉強して簡単に書いたり、聞いたりできないと合格できないと思いました。

ホテルに戻ったら、主人は先に帰ってきていて、
部屋に入るなり、女子プロゴルファーの話を機関銃のごとくされ、さらにぐったりしました。
まあ、おとなしく一人で出かけてくれたので、一応相手はしましたが、すぐにお風呂に入って寝たかったのが本音です。

そして、次の朝は口頭試験です。
試験は10時半からでした。
10時くらいにホテルからタクシーで会場に行きました。
それでも時間は十分間に合いました。

最初にスタッフの方が入り口にいて、受付します。
そして待っていると名前を呼ばれて、受付で封筒を選びます。
この封筒の中に記事が2セット入っています。
これが運命の分かれ道。
私の封筒には記事は、狙っていた環境問題ではなく、インターネット関連の記事が2つ入っていて、どちらも選びたくない記事でした。
「インターネット上にある評価サイト(旅行や医者、弁護士など)のフェイクコメントについて」
というような記事を選びました。
もう一つは難しそうであまり読みませんでした。
どちらにしても、全く今まで作文やsynthèse、口頭試験の勉強でやったことのない話題で焦りました

準備時間は60分です。
これは全然足りないです。
記事を2つ読まなければならないので、ちゃんと読んでるとすぐ時間が経ってしまいます。
何冊も買った仏仏辞典も一度だけ使ったけど、辞書ひく時間は、ほとんどないです。
辞書使っていたら、記事二つは読めないと思いました。
私は大まかに2つの記事を最初の10分で読み、うっすら書いてあることを理解し、
そして何を話すかについて考えつつ、精読して、気がつくと30分経過。
もう、ちゃんと読んでないけど、話す内容についてメモを作り始めました。
最初はフランス語で書いてたけど、それでも時間が間に合わなさそうだったので、
途中から日本語で言いたいことを書きました。
それでなんとかギリギリメモの作成間に合いました。

まずは、記事の紹介文です。
何というタイトルで、何から引用されているかを言います。
しかし、話し始めたら、タイトルとかはわかってるから言わなくていいと言われてしまいました。
ちなみにB2の時はちゃんとタイトルと引用は言いました。

次に、2つの記事にどんな内容が書いてあるかを要約して説明します。
プチsynthèseです。
けっこう、この要約に一番時間がかかる。
何が書いてあって、二つの記事の共通点、みたいなことを2分くらい話したかな。

そして、この記事について、自分が何を話すのかについてを言います。
正直、何話していいのかわからない記事だったので、
ここはB2で学んだ方法、利点、欠点について話すことにしました。
私はよくトリップアドバイザーなどを使うので、
それが便利な話と、主人が気難しいので、トラブルを避け、
楽しい旅行をするために重要な情報が得られる的なことを話しました。
それと、欠点について、嘘があって、それをみんなが簡単に信じてしまうなど、
欠点はいろいろ思いつきました。

最後に結論。
便利だか、売り上げなど、ネット上の口コミで大きく影響を受けることもあるので、
政府がちゃんと法整備をしてほしいと言いました。

それでだいたい8分くらいだったと思います。
時間が長いので、時計を見ながら話せますので、
英検1級の面接、2分ぴったりで終わらせるよりラクに感じました。

そして、質疑応答ですが、話を広げにくい内容の記事で、面接官の先生も若干困っていて、
大した話もせずに20分くらいで終了してしまった。
質問にはまあまあちゃんと答えたと思います。
面接官も優しいので話しやすかったです。
しかし、マスクしながら20分フランス語を話すのはすごく大変でした。
たいして暑くもないのに、汗だくになってしまいました。

これが私の初DELF・C1受験です。
疲れ切りましたが、なんとかなりそうな気がしてきたので、落ちても次また絶対受けます。
試験が終わったのはちょうど12時ぴったりくらいでした。
すぐにホテルに帰って主人と合流して京都観光へと繰り出したのでした
つづく・・・