mauiの英語とフランス語の勉強、その他の記録

自分のモチベーションを保つためのブログです。

100本

2017-01-28 09:50:32 | 日記
スピーチ原稿、目標の100本に到達しました、。
100本くらいすぐ到達しますわ。
なんせ3回も落ちてれば、1回ごとに30本書けば3回で90本ですからね〜
過去問から、書きまくってましたが、良く読むと、かなり重複してる。
この原稿を元に、頑張って、発音とか三単現のSとか忘れないようにすること。
とある先生と特訓中ですが、先生は優しいけど、厳しい。
でも、指導法が面白くて、いつもフィギュアスケートの採点方法に例えて、いろいろ指導してくれます。
そして、出てくるスケーターは荒川静香で、真央ちゃんじゃないのです。
勝ちに行くスピーチについて。
その1 確実に点を取りに行く。 
スピーチで使う表現はシンプルにして、確実なものを選ぶ。
そのためには基礎的な表現などはしっかり頭に入れておく。
その2 減点を減らす。
各単語のアクセントを間違えない。
複数、単数のミスを犯さない。だそうです。
まずこの2つを確実にする。スケートで言えば、基礎点をしっかり取る。
でも、これが結構難しいのです、。真央ちゃんは各技の基礎点を全部取れば、どの大会でも優勝ですから。
なかなかそれが出来ない。でもやるしかない。
そして、その3 加点をもらうです。
加点はやはり、
・多少難しい単語を使う。
・特に私はRLThFVなどの発音はしっかり強調する。自分ができるってことをアピールする。
・声を大きく。 
・服装。
・自信を持って。などだそうです。
先生はアメリガの大学でMBAを取ってるので、アメリカ人の教授の前でプレゼンをやらされたそうです。
先生の言うことを素直に信じてやってみます。

先生

2017-01-24 18:29:21 | 日記
先日、ワールドトークで新しい先生のレッスンを受けました。
私よりは少し若いかんじの女性の方です。
それが、なんか凄くイヤな感じだったのです。
いままで、日本人の先生ではあまりこういうことはなかったのですが、
なんか、う〜ん、相性が悪いのかな。
私の英語に対して、いろいろアドバイスをしてはくれたのですが、
なんか、意地悪な言い方なのです。
そして、鼻で笑ってるかんじ。特に海外生活が長かったワケでもなさそうです。
確かに、言っていることは正しいとは思うのですが、
やっぱり、ちょっと続けていけないな〜って思った。
とのことで、もうこの先生は予約しないな〜

オンラインのいいとことは、合わなかったら、すぐ先生を変えられるところですね!
塾とか、通学の学校は簡単に先生を変えて貰えないし、言い出しにくいですよね〜

英検は作文で、死刑についてが出たとのこと。
最近は犯罪関係多いと思う。
ので、過去問で犯罪関係はすべてチェックして、あまり、聞いたことがなさそうなトピックはスピーチ原稿作るわ〜
今日はCan society ever be free of organized crimes?について書いてみた。
organized crimes って何って感じですが、たぶんやくざとかの起こす犯罪のことらしいので、そのつもりで書いて、またフルーツフルへ。
これで、95本くらい書いた。できるだけ、資料、ニュース読んで、原稿書いて、音読して頑張る。
あと1ヶ月を切りましたが、絶対後悔したくないです。

グルテンフリー

2017-01-19 09:25:33 | 日記
ショートスリーパー計画は成功してます。
遅くとも、5時半から勉強、早ければ、5時から勉強してます。
夜も11時半まで勉強、これも続けてます。
だいたい、1日の勉強時間は5時間以上は確保してます。

でも私はあまり賢くないため、食事療法も取り入れてみようと、いろいろ本を買いました。
一流の食事術。〜実践中16時間プチ断食+オメガ3オイルの摂取。
ジョコビッチの生まれ変わる食事〜昨日読んで、グルテンフリーを目指すことにしました。
究極の断食力〜私の食生活はファスティングを始めるべき人の要素はほとんどない。
元から甘い物とか外食とかお酒とか食べないので、この本を読む限りは私の食生活は理想的。
でもこの本は痩せることもメインになってるので、ちょっと違うかな〜私は痩せなくてもいいので、健康で賢くなりたいのです。
ファスティングはちょっとやってみたい。
プチ断食で慣れてきたら、チャレンジします。
脳からうつが消える食事、女性の脳からストレスを消す食事なども、読んでみました。

やぱり、すべてのほんの基本はローカーボですね。
炭水化物は良くないって書いてある。
全く食べないのも心配なので、朝〜昼にかけてほんの一握りのご飯を食べることにしました。
米ってすごくおいしい!って感じた。
この3年くらいまともに食べてなかったから、すっごく美味しく感じる。
グルテンフリーだし。だからパンは基本止めて、ご飯にしようと思ってます。

やること 食事編
・3時以降は食べない〜プチ断食
・オメガ3オイルを積極的に摂取
・アボカドを毎日食べる
・グルテンフリー
・当然ながら、お菓子など禁止!
・野菜果物はしっかり食べる
・肉も食べる

やること 英検編
・原稿〜100本まで増やす
・原稿の音読 60分/day
・Japantimesのシャドイング60分以上/day
・アメリカンアクセント30分以上/day
・オンラインレッスン2コマ以上/day
勉強した時間が5時間以上になるようにする。

あとホントに1ヶ月。死ぬ気でがんばるぞ!


個人主義 individualism

2017-01-15 16:20:52 | 日記
前回、個人主義 individualismというお題が出たようなのですが。
スピーチの原稿を書こうとしてますが、書けない・・・・・
個人主義がイマイチ理解できてないのです。
いろいろネットで調べてみましたが、いろんな意見があり、どれにもなんか賛同できず。
個人主義は個人が尊重されることらしいのですが、当たり前のような気がしますが、どうなのかな。
個人主義は利己主義(egoism)とは違うのだそうです。
自分勝手とは違う。またこれも難解なのです。
単に自分勝手なら、良くないって書けるのですが、個人主義は基本的に必要そうです。
だけど、どのように、なんで、ってなるとよくわからない。

それで、逃避して、違うお題で作文を書いてしまった。
Can hard work and determination be a substitute for natural ability in sports?
これは、スポーツの分野で、努力は才能の代わりになるか、的なお題です。
まあ、代わりになれないよね〜 って書けばよかったので、すんなり書けました。

I really think, work and determination can’t be substitute for natural ability in sports. I will explain reasons.

Firstly, Only gifted people can become professional athletes. NCAA ; national Collegiate association athletic says, about 2~5 % students whose major is sports in university can become professional players. These Students dedicate to practice, however, most of them have to abandon and find other jobs to maintain their life. It means, ordinary or people who don’t have enough talent can’t conquer talented people, no matter how much they make effort to improve. Data has proven the fact.

Secondly, talented people are given opportunities to improve and they make effort to develop their talents efficiently. Sports coaches say, it isn’t difficult to distinct gifted children. They are always standing out in teams or schools. So, talented children are segregated and given special trainings and facilities. Then, they can bring out their abilities. However, ordinary children don’t treat like talented one. As a result, gifted can improve day-by-day, the effort of ungifted wouldn’t overcome them by only word working.


For these reasons I strongly believe, talent is more important than hard working and determination to be successful in sports.

こんな感じ。

ところで、ファットバーニングですが、始めたら、なんか眠い。
確かに本には睡眠不足に気をつけル用に書いてあるのですが、それでは困るのです。
ファットバーニングになるまではこの眠気との戦いのようです。
なってしまえば、疲れ知らずになるらしいけど。
毎日アボカド+各種オイルで頑張ってみます。
肌の調子はなんか良いかも。



不寛容社会

2017-01-14 11:37:28 | 日記
Is intolerance on the increase in the world today? というのが前回の英検1級の2次試験ででましたが、全く何のことだかわからず。
昨日、オンラインで先生に習いました。
それで、うっすら理解し、ネットでいろいろ調べた結果、intoleranceというのは日本語で不寛容、簡単に言うと、我慢できない人たちらしい。
日本人はどっちかというと我慢できる人たちだったはずです。確かに、震災の時なんか、みんなで協力して、大きな混乱などは起きないし。
他の国なら、もっといろんな混乱が起きてると思う。
それでも、やっぱいネットで炎上とか、モンスターペアレントとか、我慢できない人が増えてるので、
スピーチ書くなら Intolerance is on the increase in the world today. です。
それで、書いてみました。
これからフルーツフルに提出して校正して貰います。
一応、書いたスピーチです。
まだ直してもらってないので、間違いがいろいろあると思いますが、載せてみます。

Is intolerance on the increase in the world today?

I think intolerance is on the increase all over the world.
I will explain the reasons.

Firstly, Thanks to the Internet, people can easily say their complaints to others. Before the Internet, people didn’t have opportunities to insist and have to control their emotions and desires, which help people to become tolerate for others. However, Nowadays, people can say what they want on the Internet anonymously, which exaggerate their attitudes and contribute to built intolerance society.

Secondly, wealthy and convenient societies encourage people to become intolerance. Technology has progressed a lot, and our lives have become much convenient and comfortable. People have got used to be the confortable situation. As a result, people require more comfortable lives and can’t take difficulties. Hence, people can’t fulfill their demands and they are frustrated and dissatisfied to the society. In particular, when young people who live in developed countries were born, the world already has advanced, they can’t experience inconvenient environment and can’t learn how to handle these inconveniences.

For these reasons, I strongly believe intolerance is on the increase in the world.

以上です。

ご意見ありましたら、お願いします。