松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

報知オーナーカップ全国大会

2018年08月04日 | 鮎釣行記2018

8月3日
報知オーナーカップ全国大会参戦

全国から、名手が集結する、歴史と権威ある大会。。

受付、開会式、ブロック抽選と進みます。

 

益田川も結構、報知オーナーカップで、以前に来てますが、なにせ、大好きな川なもので、

一回戦は、萩原地区に、114名??が8つのエリアに分かれての試合

マツカツは、第4ブロック15名中8番スタート

上位5名タイが二回戦に進出できる。

T 番長も、同じ第4エリア。

下見していないエリアですが、おとり配布場所から、少し下流に歩いて、下見でつかんでいた良さそうな形状ポイントが空いてるので、そこでスタート。

開始早々❗

少し下流に入っていた、T番長がデカイ声で、叫んでる

いきなり、高切れの親子丼くらったらしい。

うな丼食らっても親子丼は鮎師はくらいたくないですねー。

 

マツカツは、順調な滑り出しで、開始早々❗おとりも変わり、すぐに5匹ゲット

目標は込み8だったので、あと、一匹欲しいところ、少しして、6匹めゲットf

 

試合1時間で、マツカツ的リミットメイク。

少し移動したりして、だめ押しの二匹追加で、たぶん、通過できるだろうと、後半は、正直、余裕で流してました、釣れてなければ、かなり、歩いて、四苦八苦するところですが、

結果、込み10匹でブロック3位で、無事通過。余裕くれてる場合じゃなかったけどb

番長は1匹足らずで、敗退、初っぱなの親子丼がなければ、いけたんにー

 

トヨちゃんは昨日、下見でうな丼カップやった、第7エリアで、一回戦無事通過

 

 

そして、二回戦へ。

ブロック抽選で、第3エリア1番スタート。

6名中2位タイまでが三回戦に進出できる。

下見したエリアなので、ほぼ、狙った場所に入れる。

風が半端なく強く、一回戦で選手が抜いたあとなので、渋い。

なかなかおとりが変わらず、二匹めの養殖も出動。

それでも釣れず、すでに、養殖おとり二匹ともヨレヨレーー

2匹のおとりをとっかえひっかえ、やっとの思いで、1匹めがヒット

 

が即死

まじかー

ふたたび、ヨレヨレおとりで再開、すでに、1匹は、虫の息

 

今回は、フロロのノーマル仕掛けとイカリでやっていましたが、

万事休すなので、いつものV 背バリとヤナギに変えて、粘りの釣り。

 

そして、ようやく、二匹めですが、おとりになる1匹めがヒット

やっと、まともな釣り開始、そして、すぐに、3匹めがヒット

 

よっしゃーっで、竿ためてる途中、

まさかの、高切れの親子丼

まじかー

すでに、即死の野鮎と、虫の息の養殖二匹のみの振り出し

さすがに、これにはマツカツも心が折れる。。

ほんとうに万事休す

おとりがいなければ、釣れるわけもなく、そのまま、込み3で試合終了

 

検量の結果、トップが込み6で、2位が込み5が2名。

あらら、親子丼食らわなければ、残れたのねー。

 

と言う訳で、安定の二回戦敗退でした。

 

 

トヨちゃんは、二回戦も通過で、三回戦進出

観戦しにいきましたが、あまりにも遠くで見えない

結果、残念ながら、三回戦敗退でした。

 

初日の結果、ベスト8が決まりました。

今年も、西高東低なメンバーですね。

 

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