松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

シマノ・ジャパンカップ鮎セミファイナル東日本

2019年07月24日 | 鮎釣行記2019

7月20。

いよいよ大会当日。
場所移動で下見がパーなので・・
ぶっつけ本番的な感じ。条件はみんな一緒です。

大会当日は、水もすんで、条件的には悪くない感じ。



60名が2組に分かれ、90分3試合の総合ポイントで競われます。



受付を済ませ、


一回戦がスタート。

歩きながら、良さそうなポイントで竿を出す作戦。
幸い、よさそうなポイントが、比較的空いていて、陣取る

開始早々!3匹、好スタート。5匹まであっと言う間。順調。

6匹目バラシ・・・沈黙。

動いても、沈黙・・・

ようやく、1匹追加で、込8匹で、帰着。

一回戦は、重要で、出来れば、トップがらみにいきたいところでしたが、12位

どんなに悪くても、15位が限界点なので・・・最低の最低ラインの一回戦をキープしたってところ・・

2回戦からは、トップを取らないと、ダメな、すでに崖っぷち。


少し間が空き、2回戦へ。

2回戦は一番スタート
でしたが・・、1試合目に、好釣果の出た。本部前付近に陣取り。
スタート。

なかなか、釣れない・・・
3匹釣って、場所移動。

オトリ配りの前で、2匹追加し、込7匹。
やってしまった。
結果、ブロック内14位で・・・

2回戦終了時点で、総合28位。

これで、ほとんど望みがなくなった。



昼休みが入り。弁当をいただく。
全部食ったら、腹いっぱい。


そして、3回戦がスタート。
こんどは、結構上流へ歩いて・・・・・望みのない試合ですが、頑張って釣ります。

狙っていたポイントに一般の人がいて、がっくりでしたが・・

ポツポツ釣って、込8匹。

最終試合は、ブロック内8位だった。



で、結果は、総合22位。

9位までが全国大会に出場できるので、コンスタントに3試合釣っただけで、完敗でした。











1位佐久コバちゃんが見事優勝!
2位は、群馬の山口隆名人。
3位は、インストの沓澤選手が意地を見せてくれた。
4位野崎選手 
5位村田選手
6位西山選手
7位浦野選手
8位小山選手
9位加藤選手
全国出場の9名。名手ばかりです。
全国の長良川で頑張ってください。

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