5月28日。
上州漁協榛名地区。
漁協菅内のトップバッターを切って、試し釣り。検体捕獲。
あいにくの雨予報の日ですが、そこまで、降らず、水も増えていない感じ。
事前登録の4人で、実釣。
なから、凄い、昔の竿ですなー。
H3だし!!
4人で、広範囲に分かれ、試し釣り。
入れれば、すぐ、瞬殺で黄色いの掛る。
皆、開始早々30分もいらず、5匹釣って、集合。
オッチーは、15分もしないで終わってる感じ。
最大は19センチ台と良いサイズ。
↑マツカツの釣った5匹。1匹釣って、棚を変え、のんびり探って、
バラシ3本したけど・・・・わざとじゃないよ、それでも、30分も釣らず。
一番、遠くにいってもらったマサ君も、いいアタリで掛かってきたとの事。
2箇所目も、4人で、ノルマは計10匹。
マツカツ、モテカンは2匹、オッチー、マサ君は、3匹釣ったら上がれの指示で!!
1か所以外は、すぐに、終わる。
本部が来て、計測。
マックス68gもいた!!
一番の飛びつき鮎だからデカイとは、おもうけど、サイズも良かった。
解禁までには、まだ、日があるので、でかくなりますねー。
さらった後は、小さい群れ鮎もいるので、それが機能してくれると思う。
今回、4人で、計8か所、超短時間の釣りでしたが、1か所以外は、予想通り、良かった。
駄目だった、場所は、ゆういつ、4月から鵜追いができなかった場所。
5月10日くらいから、ここは、やり始めたけど、時遅し・・・・
放流直後から、鵜追いした場所、しない場所で、てきめんに結果が出た!!。
何人かの有志が、早起きしてくれたおかけで、ほぼ、全体的に、結果は良かったけど。
少人数では、鵜追いも限界がある。強力してくれる人がもっといないと、広い範囲を釣れるようにするのは、
現実、難しいです。
実際には、駆除などをしないと根本的な解決にはなりませんが・・・・
数人では、小さな川のわずか数キロの区間の何百キロの放流を守るだけが限界です。
全国各地の河川で、食害が起こっている。被害の大きさは計り知れない。
試し釣りの後、最上流の放流地点の入川場所の木々と草が邪魔なので、切りに!!
どうせなら、魚影も確認しようと、水中にカメラつっこむ!!
水深が1,5メートルじゃきかない場所に、3メートルのタモの柄につけたカメラを入れ、
引きあげた瞬間!!
『ぼっちゃーん』
やらかしました。
誰が潜るか? ジャンケンか?、年功序列か!!?
今回の試し釣り動画も、パーか・・・・
笑って、ごまかす二人↑
よりによって、烏川榛名地区で一番深いクラスの場所へ落としたので・・・・
どっちにしても、そこまで透明度のある川ではないし、雨で濁りも入っているし・・・
水中眼鏡的なのがないと、だめだ!
で・・・
近くの柳沢釣具へ。TEL。
売切れだそうで!
コメリに電話!!
ある!!って事で、
マサ君が買い物に!!
水中眼鏡到着までの時間。
オッチーが決心して・・・
潜る
ぶるぶる震えながら、カワウになってくれたけど!!
見つからず・・・・
シュン君も、家までタイツとウエット取りに行ってきて
潜るが・・・・
結局。見つからず!
探してくれた二人に感謝!!
で!!そっこー。電気屋へ。
最新モデルじゃなくていいか。
一台目は、1年で、水没でアウト!! 2代目は、2年以上使ったかな、これで、3台目だ!
因みに、試し釣り動画は、スマホで撮ったやつと、シュン君が撮影してたのが、少しはあったので、
なんとかなるか・・・・
編集してる間がないのは一番の問題