もう・・・T氏から釣れる度に、悪魔のメールが・・・
つぎつぎにやってくる
今年は、アタリ年の様で・・・鮎師も、すでに、アオリイカモードに突入してる人も・・・
マツカツはジャパンカップ終わるまで、エギング我慢の戦い中~
しかも、悪魔のメールを送ってくるT氏は、夕まず目アオリやって、9杯ゲットで、寝てから朝まず目に14杯釣って・・・昼間は神通川に行き、鮎を4時間半で55匹ゲットだそうです。
そして、また、今夜もエギング中~だそうです。鮎にアオリに浦山しー
鮎と言えば・・・昨日、お客様が釣った米代川の巨鮎をもらった。
釣果を見せてもらったが、デカイやつばかり・・・肉厚の幅広の見事な体高の鮎だった。
神通川の普通サイズといっしょに焼いてみたが・・・この大きさの差
メスで、卵が入っていたが、卵のサイズが神通川の鮎じゃん!!
写真の上のやつ、卵だけです
昔、アユの量が少ない年の翌年は、親が少ないから、子が少なくなると、心配するが・・・
鮎一匹からでも、相当数の卵の数があり、どうも、前年の親の数はそれほど、影響しないって聞いたことがある。むしろ、数は少なくても、大きめのしっかりした親がいれば、翌年は豊漁になるケースも多いようだ。
来年の那珂川はそれに期待したいですね。