カウナカカイからセント・ジョゼフ教会まで、昨日に引き続きやってきました。
こちらの教会は、ダミアン神父が建てたモロカイ島で２番目に
歴史のある教会です。
晩年のダミアン神父の像が建てられいます。
この教会の玄関前の左右に、ハイビスカスが植えられています。
ハイビスカスはコキオ・ケオ・ケオ・イマクラトゥス (モロカイ島固有種ハイビスカス)
という品種になります。
前日の午前中にも本教会を訪れたのですが、ハイビスカスの花が
全て「夕方の朝顔」のごとく”蕾状態”に変化していました。
よって仕方なく、再度日中に訪問してみました。
日中のハイビスカスは、花弁を広げますが夕方～朝方に掛けて
その花弁を閉じてしまします。
真っ白くそして気品のあるハイビスカス、モロカイ島らしい花でしょう。
場所（グーグルマップ）はこちら ⇒
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こちらの教会は、ダミアン神父が建てたモロカイ島で２番目に
歴史のある教会です。
晩年のダミアン神父の像が建てられいます。
この教会の玄関前の左右に、ハイビスカスが植えられています。
ハイビスカスはコキオ・ケオ・ケオ・イマクラトゥス (モロカイ島固有種ハイビスカス)
という品種になります。
前日の午前中にも本教会を訪れたのですが、ハイビスカスの花が
全て「夕方の朝顔」のごとく”蕾状態”に変化していました。
よって仕方なく、再度日中に訪問してみました。
日中のハイビスカスは、花弁を広げますが夕方～朝方に掛けて
その花弁を閉じてしまします。
真っ白くそして気品のあるハイビスカス、モロカイ島らしい花でしょう。
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アクセス
この白の迫力にやられてしまいます！
ほとんどの部分が白く、オレンジ色も映える、ほんと、きれいですね～
ダミアン神父の功績を現すような可憐で美しい花ですね
貴重な花をカウアイ島で見た時も感激でしたがこうやってあるべき場所で見るのは
また格別の感慨があったのでしょうね
とっても真っ白く、「素朴な美しさ」が目を引く感じがします。
朝方や夕方の”蕾みの状態”とちがい、大きく開いていました。
やっぱり花弁を広げると、その綺麗さが際立つ感じもします。