旧パイオニア・ミル砂糖キビ製糖工場跡地内に、このマウイ・グロウン・
コーヒーのお店があります。
マウイ島内でもハワイ島やオアフ島・モロカイ島・カウアイ島と同様に
コーヒー栽培が盛んに行われています。
そんなマウイ島のコーヒーをゲットするため、お店まで脚を運びました。
営業時間は恐ろしく早く、朝6時30分から営業しています。
早朝ロコ達がコーヒーを淹れようと思ったら、コーヒーが無くなって
いてもここいへ来れば良いのでしょう。
それ程大きく無い店舗でした。
正面玄関前には、アメリカ合衆国の国旗とハワイ州旗が掲げられています。
予定通り「OPEN」の文字もありました。
店内へ入ってみると・・・・
コーヒー豆の他に、コーヒーカップなども販売しています。
こちらには、マウイ・グロウン・コーヒーの帽子も販売しています。
お店オリジナルのTシャツ類の豊富でした。
店内の上側には100年ぐらい前、古き良き時代の製糖工場の様子が
セピア色の写真で飾られていました。
店内に入ると、直ぐ4種類のコーヒーを試飲させてくれました。
お店の外側にもテーブルが2つあり、そこでコーヒーを味わうことができます。
ハワイ島のコナ・コーヒーよりも少し安価です。
やっぱりコナ・コーヒーは「手積み」だけですが、マウイ・コーヒーは
機械摘みなのが理由の一つからかもしれません。
この時は写真中央に写っている、2ポンドのマウイ・グロウン・コーヒーを
ゲットしました。
ちなみに、価格は45ドル81セント(税込み)でした。
今回はこのコーヒーを、何時もと同様にJAL(JCB)カードで購入しました。
写真を撮影してもOKかを確認し、満面の笑顔をいただきました。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
ハワイ ブログランキングへ
コーヒーのお店があります。
マウイ島内でもハワイ島やオアフ島・モロカイ島・カウアイ島と同様に
コーヒー栽培が盛んに行われています。
そんなマウイ島のコーヒーをゲットするため、お店まで脚を運びました。
営業時間は恐ろしく早く、朝6時30分から営業しています。
早朝ロコ達がコーヒーを淹れようと思ったら、コーヒーが無くなって
いてもここいへ来れば良いのでしょう。
それ程大きく無い店舗でした。
正面玄関前には、アメリカ合衆国の国旗とハワイ州旗が掲げられています。
予定通り「OPEN」の文字もありました。
店内へ入ってみると・・・・
コーヒー豆の他に、コーヒーカップなども販売しています。
こちらには、マウイ・グロウン・コーヒーの帽子も販売しています。
お店オリジナルのTシャツ類の豊富でした。
店内の上側には100年ぐらい前、古き良き時代の製糖工場の様子が
セピア色の写真で飾られていました。
店内に入ると、直ぐ4種類のコーヒーを試飲させてくれました。
お店の外側にもテーブルが2つあり、そこでコーヒーを味わうことができます。
ハワイ島のコナ・コーヒーよりも少し安価です。
やっぱりコナ・コーヒーは「手積み」だけですが、マウイ・コーヒーは
機械摘みなのが理由の一つからかもしれません。
この時は写真中央に写っている、2ポンドのマウイ・グロウン・コーヒーを
ゲットしました。
ちなみに、価格は45ドル81セント(税込み)でした。
今回はこのコーヒーを、何時もと同様にJAL(JCB)カードで購入しました。
写真を撮影してもOKかを確認し、満面の笑顔をいただきました。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
ハワイ ブログランキングへ
も重なってお店の空気感も素敵ですね。
ハワイで買い物をする際には、こんな素敵なお店で購
入すると、あとでコーヒーを飲んでも思い出すのでしょ
うね。
この男性にそれはもう親切に丁寧に説明していただきました。
コーヒーはもちろんグッズなどもっと購入してくればよかったと
マウイ島へは行く機会がないもので、数少ないチャンスだったのにと今頃後悔です。
結構たくさんのお客さんが入っており、非常に賑わっていました。
会計の際の笑顔が素敵だったので、写真撮影をお願いすると~快く!