
マウイ・グロウン・コーヒーから、ラハイナの中心街までやって来ました。
レンタカーをバニヤン・ツリー近くの路上に駐車させ、ラハイナの
街中をホロホロすることにしました。
まずやって来たのが、こちら”ラハイナ牢獄”です。
ラハイナ牢獄は、この1年前にも訪問したのですが玄関口が閉鎖されて
いて内部に入ることが出来ませんでした。
今回は、嬉しいことに開いています!

”ラハイナ牢獄”は1850年代に囚人達によって建てられた、捕鯨船員を
監禁した刑務所の跡です。
ハレ・パアハオとは、ハワイ語で“監禁の家”という意味がある様です。
裁判所横の砦から、珊瑚石で作られています。
またこの建物は、1959年に再建されたものといいます。

正面玄関前には、”古びた年代ものの自動車”が展示(放置状態?)されています。

自動車の右側には、まるで「五右衛門風呂」の様な”大きな鉄釜”が
その隣には”イカリ”が設置されています。

ラハイナ牢獄の正面玄関前左側に、この様に3つが並んでいます。

前回訪問では、この扉が開いていませんでしたので中に入れませんでした。
今回は嬉しいことに入ることが出来ました。

ラハイナ牢獄の中央部分は、芝生になっていました。

多分、この牢獄が建てられ時の様子が記載されているのかな・・・・

掲げられているのは、全て英語記載になっていました。

牢獄内部の部屋を覗くことが出来ました。
郵便ポストの様な穴の部分から、デジカメを向けて写した写真がこちらです。
牢獄の部屋の内部なので、ほとんど何もありません。
あったのはベッドと小さなテーブルが、そして洗面器が一個だけでした。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒

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レンタカーをバニヤン・ツリー近くの路上に駐車させ、ラハイナの
街中をホロホロすることにしました。
まずやって来たのが、こちら”ラハイナ牢獄”です。
ラハイナ牢獄は、この1年前にも訪問したのですが玄関口が閉鎖されて
いて内部に入ることが出来ませんでした。
今回は、嬉しいことに開いています!

”ラハイナ牢獄”は1850年代に囚人達によって建てられた、捕鯨船員を
監禁した刑務所の跡です。
ハレ・パアハオとは、ハワイ語で“監禁の家”という意味がある様です。
裁判所横の砦から、珊瑚石で作られています。
またこの建物は、1959年に再建されたものといいます。

正面玄関前には、”古びた年代ものの自動車”が展示(放置状態?)されています。

自動車の右側には、まるで「五右衛門風呂」の様な”大きな鉄釜”が
その隣には”イカリ”が設置されています。

ラハイナ牢獄の正面玄関前左側に、この様に3つが並んでいます。

前回訪問では、この扉が開いていませんでしたので中に入れませんでした。
今回は嬉しいことに入ることが出来ました。

ラハイナ牢獄の中央部分は、芝生になっていました。

多分、この牢獄が建てられ時の様子が記載されているのかな・・・・

掲げられているのは、全て英語記載になっていました。

牢獄内部の部屋を覗くことが出来ました。
郵便ポストの様な穴の部分から、デジカメを向けて写した写真がこちらです。
牢獄の部屋の内部なので、ほとんど何もありません。
あったのはベッドと小さなテーブルが、そして洗面器が一個だけでした。
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この青空の下、元牢獄なのになんだかとても素敵に見えます。
我家が行ったのは雲が多いお天気だったので別物のように感じてしまいます。
先日訪れたときは、庭園内にマンゴーがたくさん落ちていて、
食べてみると、とても甘くて美味しかったですよ。
でも何だか博物館の一部のような雰囲気ですね。
その当時のものが綺麗に保存されているのですね。
前回訪問時は、扉が閉鎖していましたが今回は入れました。
巨大クジラだったら、何回も~何回も実施したかも?!
入場料も掛からず、我が家にとって非常に嬉しい施設でした。(笑)