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『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

万歳大海の壺(まんざいたいかいのつぼ)

2014-09-27 07:38:08 | 信長公記の蔵:美術工芸篇
万歳大海の壺(まんざいたいかいのつぼ)

大和の国衆万歳氏の持っていた大海の抹茶壺。

形は柿ににて大きく口も広い。容積が大きいので

「大海」という。大海の内で「万歳」と「打曇」

が有名。1578年1月元旦信長主催の朝の茶会の時、

使われる。

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