『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

与語勝久(よごかつひさ)

2020-01-28 00:00:00 | 信長公記の蔵:人物篇
与語勝久(よごかつひさ)

<現代仮名遣い>よごかつひさ


久兵衛。先祖は近江余語庄の在。

1580年3月信長から、安土城下鳥打の下の地を

    造成したうえで、自分等で江・堀を埋

    めて敷地として下される。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする