あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

千秋楽

2004年06月28日 | 松浦亜弥
普段涙を見せないあやちゃんが号泣したという。

あのあやちゃんが?






ワタシはその場にいて正常なココロでいられたかどうか…


あのあやちゃんが?


意外に…逆に冷静になって

「あやちゃんを守ろう」
「もっと泣いてもいいよ」

そんな気持ちで、大きな「やさしさ」で包み込んであげるべく
しっかりした心で抱擁してあげてたかも知れない。


…でも

もう何十回と書いたか、言ったか。。メールや板や言葉で…

『その場に居たかった』


もっと教えて下さい。何があったのか。

ワタシがその場に居たかのように思えるほどに。。。

魂は…その場にあったから…

ワタシはそれだけでみんなと感動を共用できる!

あの「ハワイ」の時の様に。。