時給850円のアルバイトから気がつけば取締役になった僕が伝えたいこと

アルバイトから出発し正社員、管理職、取締役と昇ってしまい、ついには代表取締役まで。そんな僕の思考、想いを綴る

2013年1月の出来事

2013-03-04 | 日記(~2013年)
さて、もう3月に突入。この辺で1月を振り返ってみたい。

1月10日と11日は九州出張。
羽田から福岡に向かう機上からの1枚。雲海から頂を
ドーンと突き出している真っ白な富士山を見ることが出来た。

博多エクセルホテル東急、朝の和定食。


帰りの羽田行き機内では、機内販売でサイダーとお菓子を
買う。ジャガッポクルは「やめられないとまらない」で1箱3袋を
全部たいらげてしまった。


1月13日 日曜日
天気が良く暖かかったので横浜市にある里山「新治市民の森」へ。
田園都市線青葉台駅より三保中央行きバスで杉沢バス停下車。
青葉台でお弁当を買ってハイキングの途中に食べた。


1月20日 日曜日
銀座シャンテシネでウディ・アレンの「恋のロンドン狂騒曲」
を観た。映画の冒頭でシェイクスピアの言葉が紹介された。
「人生とは所詮、無意味な空騒ぎに過ぎない」。
凄い。この言葉によって気持ちが軽くなった。
「生きるのに意味なんてないんだよ。単なる空騒ぎさ」。


1月26日 土曜日
 エル・グレコ展を観に上野の東京都美術館へ。


何と、グラスゴー美術館所蔵の「白貂(しろてん)の毛皮を
まとう貴婦人」も出品されていた。この美人画、一度ぜひ見たかったのだ。
まさか、今回出会うことが出来るなんて想像していなかった。
受胎告知や無原罪のお宿りはやはり見ておいて良かったけれど、
グレコ作品から好きな1枚を選ぶなら、やはりこの白貂だ。



1月に観た映画
1月3日「レ・ミゼラブル」、13日「恋するローマ、元カレ元カノ」、
19日「東ベルリンから来た女」、20日「恋のロンドン狂騒曲」
26日「人生ブラボー」


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