田舎シリーズに牧場を追加しました。
フエルト作家「チサト」作の動物と、木彫り人形が、ノーンビリと・・・コラボ。
今回は広がりのある、静かな雰囲気ジオラマ(90×70㎝)に挑戦しました。
路線バス終点の停留所です、用心よく、傘を持ったおばあちゃんが・・
小さな分校に、若い先生ひとり、生徒はもう少し増やしていきます。
・ヒツジ?ヤギ?小屋
・豚舎
未完成ですが、全景写真です
この隣りに、現田舎ジオラマの右端、「露天風呂(サンタさんの入浴)」か、「埋まっています」かを、を配置するつもりでいますが、矛盾がイッパイ・・・思考中・・・
「露天風呂」も「埋まって」・・・」も現在「高取町 町屋ジオラマと木彫り人形展」に展示中なので、つながりを考えるのは、5月末終了後に・・・
・”5月13日、奈良新聞に写真付きで、高取展の紹介記事ありました。
・”旅行か何かのサイトで検索ランキング2位・・・に・・・
・”5月17日、読売新聞でも、高取展、高評価記事と写真2掲載”。
・”朝日新聞 デジタル版でも・・・
もう一つ報告、
・ブログチエックで、「このジオラマは、昭和では無い”・・・」
「昭和はこれだ”」との、写真付きでの、ご指摘がありました、
反論はしませんが、私自身、難波高島屋から、5分の所で、17才まで過ごしましたので、その当時の風景や、「梅ちゃん先生ジオラマ」また、お持ちのジオラマ、などの方が、昭和のノスタルジーを象徴するもの、との認識はあります。
「雑踏よりホッコリを」 「できるだけ廃木で」 「昭和びとは木彫り」
「市販品とプラは使わない」 「人真似はしない」 「鉄道に頼らない」
そんな所が、私のジオラマ考です、
また、各地の町屋散策での展示が多いこと、移動時の高さ制限、そして、なにより、町屋の瓦屋根の重なりが好きなんです。
・参考にはなりませんが、あまり、観る側からの意見を知る機会が無いので、ご意見、有難たく頂戴致しました。
・たった今、仕上げた作品「チモシー少女」
小さい、座っている・・・は、むずかしいのデス。
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