2018・10月31日 庄原発、竹原から大久野島へ
今回の6泊の旅で、息子、娘が一番楽しみにしていた所です。
7年飼っていたウサギの「こえだちゃん」が亡くなり、供養の意味合いなのか?「絶対にハズせない」と、強く主張・・・
忠海の「スーパーマミー」で
・キャベツ1個・人参2本・ブロッコリー(大株)・小松菜、を買い島へ渡ります、写真は土産もの屋さん、ここで、切符を買います。
・アメリカから家族で観光客も・・・
先日テレビで、「嵐山の猿」と、ここの「ウサギ」を放映していました、小動物と触れ合えるのが人気で、欧州、北米の人が多いみたいです。
同じ船に一人旅の白人男性が、休暇村ホテルでも白人女性が・・・
この人は泊まりで、エレベーターで、ドアー待ちをしてあげると、丁寧にお礼を「・・・」サンキューだったと解釈”
下が、「大久野島休暇村」
作品は、チサト作「羊毛フエルトのウサギ、ヤギ、豚さん達」
「田舎ジオラマ」シリーズの中の牧場”
この島に渡るために、少し編集・・・この手前にも続きがあります。
「ウサギたちに見て貰い反応を」の、つもりでしたが、地べたに置くとすぐに、5~6匹が寄ってきて、餌と感違い、かじりだしました・・・失敗”
下も羊毛フェルト「こえだちゃん」
この撮影中にもウサギがとんできて、今度は誘拐?・・・未遂?
瀬戸内の島々
翌朝・・・娘に「なんか頂戴”」みんな、すごくなついています。
こんな子も・・・ウサギさんは、みんなお上品です。
ウサギのカリカリ、これも好きみたい・・・このあとウサギ団子に”
毒ガス貯蔵庫跡です。
昨日から、伊勢や大阪からの、小学校の遠足と修学旅行が3校あり、先生から、ウサギの餌を配られた子供らが、はしゃいでいましたが、それが無くなっても、寄ってくるウサちゃんに、”困りがお、
自分の餌を、ウサギではなく、その子たちに・・・喜んで、みなお礼を・・・この島で餌なしで歩くのは、苦痛ですよ”
家族全員満足して帰ります、2年ほどしたら、また来る予定を話し合っていました。
後日、かわいい動画もいれる予定です。
これから、尾道へ向かいます。