goo blog サービス終了のお知らせ 

町並み情景工房

感性で作るジオラマ

今日 「となりの人間国宝さん」でジオラマを見ました、

その完成度は高く、妻も娘も絶賛していました、私の作品との精巧面比較では、ケチョン・ケチョンな評価を受け、今、落ち込んでいます。

ジオラマファンの多くが求めるものが、少し見えたような・・・それは緻密さであり、きれいであり、乗り物など万人うけ(私も鉄道ファンです)する構成であり、それらはみな、私のとは、まるで方向性が違うようです。

一番の違いは、油彩を描いていた延長で、感性だけで出発・・・当初は、立体油絵と題し、細部無視、全体描写、意味合い(物語)、会話、飽きのこない雰囲気などを重視していて、人に見せる事さえも想定せずに、・・の作り始めでした、そしてなにより廃材(ときどき百金も)利用で完全手造りと低予算・・・のこだわり。 

アッ” スミマセン、このブログ、自分を納得させるために書いているようです。

今日も寒くて、前回の「お迎えアヒル」の次は「代議士先生の息子」。

Photo(未完成)

既存の政党では、ありません”あしからず。


町おこしのためのジオラマです。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アート・文化」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事