今朝、朝食にて。
長男K佑君がカップヨーグルトのふたを開けると、乳清が分離しておりました。
K佑君「この水みたいの何?」
お母さん「それはね、乳清っていって牛乳の中に入っている水みたいなものなの」
K佑君「ふーん」
# それで分かったのか!?
とそこへ三男S佑君参戦!
S佑君「それね、ヨーグルトのしるだよ」
お母さん「し、汁ね・・・乳清っていうの」
S佑君「うん、だからヨーグルトのしる」
お母さん「・・・」
あくまでも乳清は、彼にとっては「ヨーグルトのしる」なのでした。ちなみに彼はこの「ヨーグルトのしる」がとても苦手でいつも残します。彼にとって「ヨーグルトのしるは天敵なのです。
しかし、S佑君は頑固だなぁ・・・。誰に似たんだか・・・。
長男K佑君がカップヨーグルトのふたを開けると、乳清が分離しておりました。
K佑君「この水みたいの何?」
お母さん「それはね、乳清っていって牛乳の中に入っている水みたいなものなの」
K佑君「ふーん」
# それで分かったのか!?
とそこへ三男S佑君参戦!
S佑君「それね、ヨーグルトのしるだよ」
お母さん「し、汁ね・・・乳清っていうの」
S佑君「うん、だからヨーグルトのしる」
お母さん「・・・」
あくまでも乳清は、彼にとっては「ヨーグルトのしる」なのでした。ちなみに彼はこの「ヨーグルトのしる」がとても苦手でいつも残します。彼にとって「ヨーグルトのしるは天敵なのです。
しかし、S佑君は頑固だなぁ・・・。誰に似たんだか・・・。