こちらは三男S佑君が幼稚園で作ってきた陶器製のウッドブロック…。
粘土で作って焼いたいわゆる焼き物なのですが、ちょっと前に幼稚園の演奏会で担当したウッドブロックがよほど印象に残ったらしく、他の子達がお皿などを作っている中でなぜかウッドブロックを作ってしまったとのことです。まぁ、他にもシンバルを作っちゃった子もいたそうなのですが、みんなが作っているからって同じものを作るよりは個性があっていいかなと…。
ただ問題は、本人がこれを使って音を出そうと思っている節があること…。案の定、今朝見たら棒が二ヶ所ほど折れておりまして、セロハンテープでくっつけてありました。お母さん曰く「やっぱり叩いちゃって、いきなり二ヶ所で同時に折れたの」だそうで…。どうも、作成時に脆弱な部分が二ヶ所ほどあったようですね。
# 「ウッドブロック」の「ウッド」が英語で「木」であることを教えてやらねば…