地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

目覚まし

2008年04月11日 23時09分25秒 | TB練習版、テーマサロン
春でも夏でも秋でも冬でも、
平日はいつも決まって6時40分に起きている。
でも、目覚まし時計はその40分前の6時にセットしてある。
つまり、6時に一回けたたましい音で起こされるというワケ。
そして、10分後とに鳴る時計をその都度止めて、
「限界時間」である6時40分に飛び起きるのだ。

一体いつ頃からこんな目覚ましのセットの仕方をしているのかはわからないけれど、
もうオレにとっては、その起床方法でないとダメになってしまった。

6時に目覚ましをセットする理由は、
「まだこんな時間、あと40分も眠れる」という余裕が欲しいから。
逆に、ど~ゆ~ワケか目覚ましが鳴らず、
6時40分ギリギリに目が覚めた時のショックはかなりのものだ。
人に言うとなかなか理解してもらえないけれど、
何と言われようと、オレはこの先もずっとそれは続ける。
それに、ひょっとすると、この起き方の方が寝起きがいいかもしれないし。

しかし、何年もこの生活を続けているのに、何で朝はこんなにも眠いのか?



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