地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

ホッ

2007年12月25日 21時49分01秒 | 小さな日記
壁に掛かっているカレンダーに目をやると、
12月も最後の段に入っている事に気が付く。
ということは、うっかりしていたけど、
冬至はもう終わっているのか。
あぁ、怒涛のような日々に埋もれているうちに、
スッカリその存在を忘却していたぞ!

でも、忘れていたのはともかく、
毎日寒いだとか、日が落ちるのがマッハだとか文句を言っているけれど、
これから少しずつ日が伸びてくるんだね。
そう思うと、何だか冬を乗り切る勇気が湧いているみたいで、
ホッとする。
我ながら単純ナリ。