花言葉は、しばしのお別れ。 by 馬券検討 marvelous
花言葉は、しばしのお別れ。 by 馬券検討 marvelous
阪神5R
ノイアーターク
ドゥラエレーデ
カルロヴェローチェ
期待する！
ノイアーターク
ドゥラエレーデ
カルロヴェローチェ
期待する！
さて。
今日は、午前一杯勉強。その前に、ある程度、絞っておく必要が。
やはり、
おおかたの予想で、パンサラッサの逃げが考えられる。
そこで、吉田豊Jは、どのくらいで逃げるのかを推し量る。
現在5番人気9.4倍 （8：04分現））
ダークホース的な人気。
人気馬もこの馬の逃げ方には、一眼をおく。
となり、勝つために、騎手はどう考えるか？
速すぎれば、自滅、ペースを緩めれば、早めに来られる。
吉田豊Jならどうするか・・・、
恐らく矢作先生とも綿密に作戦を練るだろう。
逃げ方を類推する。
この馬の持ち味は、少し速いペースでいき、後続に脚を使わせながら粘り込む。
これが、強い相手に勝つ唯一の方法と考える。
そうなると、やはり騎手の感覚と手腕によって、どうにでもなる。
1800ｍコーナー4つで、57秒で逃げ切れた。
ここから予想する。
57秒では、もたないので、
58秒後半くらいならどうか。2000ｍ通過は、まだ11秒台後半でも
2.00切るくらいです。
しかし、あと200ｍを11秒台で走りきれるか？
通年見ていると、ここ数年の2.10秒台の決着の時は、
1000ｍ通過が約1分くらい。
最後のラップが落ちずに、平均的に速いラップを刻み、
2.10秒台。
58秒だとやはり、最後の1Fを12秒台程度に落ちてしまうだろう。
とすると、やはり1.00近いペースでいかないと、勝ち目はない。
もし、このくらいで逃げれば、残り目もあるだろう。
パンサラッサの能力を類推すると。
1.00なら馬券圏内。2.11秒台
59秒なら馬券圏内前後 2.12秒台
58秒でいくなら、あがりは13秒くらいで馬券圏外
こんな予想がつく。
この3パターンで吉田豊Jがどう乗るか？
59.5くらいで逃げれば絶妙だろう。1.00では、後続も緩いと判断し、
デムーロJあたりが早めに仕掛けるだろう。
ここで、ステイフーリッシュの存在が大きい。
矢作先生なら、この二騎で後続の動きを攪乱する作戦を立てなくもない。
騎手は所属の坂井騎手、逃げさせたら大舞台ではやる男。
番手につけさせる作戦をとるのでは？
逃げ パンサラッサ
2番手 ステイフーリッシュ
この隊列が出来れば陣営もしめしめだろう。
アフリカンゴールド、ウインマリリンより前に位置したい、タイトルホルダーだろう。
タイトルホルダー陣営からみると、やはり、パンサラッサの逃げにはつきあわないだろう。
この馬の中距離で走るなりのペースがあるからです。
では、彼はどのくらいが一番持ち味を発揮するか。
理想は、2番手 自分が逃げる感じの後続を引き連れた隊列でしょう。
一頭離れて逃げるパンサラッサを見ながら、自分のペースで進める。
私がこの馬に騎乗するならこの位置で勝負したい。
2番手の逃げは、自分のペースで行きながら、自分のタイミングで仕掛ける事が出来るので
能力を発揮させやすい。
この馬も速い脚がないので、阪神コースのような形態のコースでは、馬群にいるより、
前に馬がいない方が、うまく能力を引き出せると思えるからです。
そうなると、無理に争いはしないながらも、前に馬をおかずにレースをする。
これが出来れば、前に馬がいようとも能力を発揮できるでしょう。
では、この馬、2.10秒台で走れるか。
参考レースとしては、レースサンプルとしては適切かはどうかだが、
日本ダービー2200ｍ通過は、2.10.9 2.3番手にいた。
この時は、1000ｍ通過が1.00。
という感じ。
走れなくはない。という結論。
パンサラッサを残り100ｍくらいで交わすくらいが、一番巧い乗り方だろう。
とした時に、当然ながら、エフフォーリアは近くにいることでしょうし、
またディープボンドもこの近くにいなければならない。
阪神の和田騎手は仕掛け所も熟知しているでしょうし、予想される展開と
この馬の状態、能力でどの辺りにいれば勝負になるかは分かっているだろう。
速い脚がないディープボンドは、この馬こそ、
タイトルホルダーの近くにいてそれより前は並んで競馬をしないと
勝負にならないはず。
こういう展開になれば、
一番速い脚をつかえるのは、状態の上がっているエフフォーリアでしょう。
意外に前走マイルを走っているデアリングタクトは、ペースにも馴染み、
また状態も上がっているので、そこそこ勝負になるのではと思っている。
◎エフフォーリア
○タイトルホルダー
この二頭がパンサラッサの逃げと他馬の動向を予測すると、こうなる。
それも、速い脚を貯めることが可能になった、エフフォーリアの爆発力が
発揮されると思う。
単勝、ワイド、馬連、馬単は買いたい。
3連単はマルチで
エフフォーリアに負ける場合は、タイトルホルダー以外にいないような気もするが、
怖いのはヒシイグアス。
上昇一途のアリーヴォ。
穴は、そっと栗東に移動しているウインマリリン
大穴二頭は、キングオブコージ、ステイフーリッシュ。
◎エフフォーリア
○タイトルホルダー
▲ヒシイグアス
△ステイフーリッシュ
△アリーヴォ
△デアリングタクト
△キングオブコージ
△ウインマリリン
こんな印で
今日は、午前一杯勉強。その前に、ある程度、絞っておく必要が。
やはり、
おおかたの予想で、パンサラッサの逃げが考えられる。
そこで、吉田豊Jは、どのくらいで逃げるのかを推し量る。
現在5番人気9.4倍 （8：04分現））
ダークホース的な人気。
人気馬もこの馬の逃げ方には、一眼をおく。
となり、勝つために、騎手はどう考えるか？
速すぎれば、自滅、ペースを緩めれば、早めに来られる。
吉田豊Jならどうするか・・・、
恐らく矢作先生とも綿密に作戦を練るだろう。
逃げ方を類推する。
この馬の持ち味は、少し速いペースでいき、後続に脚を使わせながら粘り込む。
これが、強い相手に勝つ唯一の方法と考える。
そうなると、やはり騎手の感覚と手腕によって、どうにでもなる。
1800ｍコーナー4つで、57秒で逃げ切れた。
ここから予想する。
57秒では、もたないので、
58秒後半くらいならどうか。2000ｍ通過は、まだ11秒台後半でも
2.00切るくらいです。
しかし、あと200ｍを11秒台で走りきれるか？
通年見ていると、ここ数年の2.10秒台の決着の時は、
1000ｍ通過が約1分くらい。
最後のラップが落ちずに、平均的に速いラップを刻み、
2.10秒台。
58秒だとやはり、最後の1Fを12秒台程度に落ちてしまうだろう。
とすると、やはり1.00近いペースでいかないと、勝ち目はない。
もし、このくらいで逃げれば、残り目もあるだろう。
パンサラッサの能力を類推すると。
1.00なら馬券圏内。2.11秒台
59秒なら馬券圏内前後 2.12秒台
58秒でいくなら、あがりは13秒くらいで馬券圏外
こんな予想がつく。
この3パターンで吉田豊Jがどう乗るか？
59.5くらいで逃げれば絶妙だろう。1.00では、後続も緩いと判断し、
デムーロJあたりが早めに仕掛けるだろう。
ここで、ステイフーリッシュの存在が大きい。
矢作先生なら、この二騎で後続の動きを攪乱する作戦を立てなくもない。
騎手は所属の坂井騎手、逃げさせたら大舞台ではやる男。
番手につけさせる作戦をとるのでは？
逃げ パンサラッサ
2番手 ステイフーリッシュ
この隊列が出来れば陣営もしめしめだろう。
アフリカンゴールド、ウインマリリンより前に位置したい、タイトルホルダーだろう。
タイトルホルダー陣営からみると、やはり、パンサラッサの逃げにはつきあわないだろう。
この馬の中距離で走るなりのペースがあるからです。
では、彼はどのくらいが一番持ち味を発揮するか。
理想は、2番手 自分が逃げる感じの後続を引き連れた隊列でしょう。
一頭離れて逃げるパンサラッサを見ながら、自分のペースで進める。
私がこの馬に騎乗するならこの位置で勝負したい。
2番手の逃げは、自分のペースで行きながら、自分のタイミングで仕掛ける事が出来るので
能力を発揮させやすい。
この馬も速い脚がないので、阪神コースのような形態のコースでは、馬群にいるより、
前に馬がいない方が、うまく能力を引き出せると思えるからです。
そうなると、無理に争いはしないながらも、前に馬をおかずにレースをする。
これが出来れば、前に馬がいようとも能力を発揮できるでしょう。
では、この馬、2.10秒台で走れるか。
参考レースとしては、レースサンプルとしては適切かはどうかだが、
日本ダービー2200ｍ通過は、2.10.9 2.3番手にいた。
この時は、1000ｍ通過が1.00。
という感じ。
走れなくはない。という結論。
パンサラッサを残り100ｍくらいで交わすくらいが、一番巧い乗り方だろう。
とした時に、当然ながら、エフフォーリアは近くにいることでしょうし、
またディープボンドもこの近くにいなければならない。
阪神の和田騎手は仕掛け所も熟知しているでしょうし、予想される展開と
この馬の状態、能力でどの辺りにいれば勝負になるかは分かっているだろう。
速い脚がないディープボンドは、この馬こそ、
タイトルホルダーの近くにいてそれより前は並んで競馬をしないと
勝負にならないはず。
こういう展開になれば、
一番速い脚をつかえるのは、状態の上がっているエフフォーリアでしょう。
意外に前走マイルを走っているデアリングタクトは、ペースにも馴染み、
また状態も上がっているので、そこそこ勝負になるのではと思っている。
◎エフフォーリア
○タイトルホルダー
この二頭がパンサラッサの逃げと他馬の動向を予測すると、こうなる。
それも、速い脚を貯めることが可能になった、エフフォーリアの爆発力が
発揮されると思う。
単勝、ワイド、馬連、馬単は買いたい。
3連単はマルチで
エフフォーリアに負ける場合は、タイトルホルダー以外にいないような気もするが、
怖いのはヒシイグアス。
上昇一途のアリーヴォ。
穴は、そっと栗東に移動しているウインマリリン
大穴二頭は、キングオブコージ、ステイフーリッシュ。
◎エフフォーリア
○タイトルホルダー
▲ヒシイグアス
△ステイフーリッシュ
△アリーヴォ
△デアリングタクト
△キングオブコージ
△ウインマリリン
こんな印で
三頭のBOX6点にて的中。
ルメールさんの馬が差せば、回収率も上がりましたが。
明日の単勝を買うお金は出来ましたか。
まあ、よし。
東京5R 新馬戦
いつも国枝厩舎の新馬には騙されますが。(笑)
相手は、整っているルメールさんの馬。
あとは、吉田豊騎手の馬。
そこの馬単三頭を買いたい。
いつも国枝厩舎の新馬には騙されますが。(笑)
相手は、整っているルメールさんの馬。
あとは、吉田豊騎手の馬。
そこの馬単三頭を買いたい。
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