こんにちは 馬券検討のmarvelousです。
確定エフフォーリア8,300万円
確定タイトルホルダー5,900万円
確定ステラヴェローチェ3,400万円
確定アドマイヤハダル2,100万円
確定ヨーホーレイク1,650万円
確定 青葉賞 1着馬
確定 青葉賞 2着馬
確定 プリンパルS 1着馬
⑨ダノンザキッド5,500万円
⑩サトノレイナス4,300万円
⑪ヴィクティファルス3,850万円
⑫ラーゴム2,900万円
⑬オーソクレース2,600万円
⑭グラティアス2,300万円
⑮シャフリヤール2,300万円
⑯ディープモンスター2,100万円
⑰ワンダフルタウン2,000万円
⑱ホウオウアマゾン1,750万円
⑲グレートマジシャン1,650万円
⑳アサマノイタズラ1,500万円
㉑シュヴァリエローズ1,200万円
㉒ランドオブリバティ1,000万円
という形。ダービーに向けて 2着までが最終切符となる。レース
3着ではだめなんです。
でも、ワンダフルタウンは、3着でもいいんです。
その辺をおさえて 馬券検討でしょう。
最近は調教に関して、 馬券に繋がる要素を発見しつつあります。
2400mを走るにあたって、必要な調教はどういうものが要求されるか・・・。
馬券を買う皆さんには愚問かも知れませんが、基準というものはもっておいて良いと
思います。
当たり前ですが、青葉賞で勝負になり得るのは、ある程度 能力もないといけません。
そういう意味では、
ワンダフルタウンは、騎手調教師ともに、ダービーへ向けての調整過程では、けちが付かない。
と言う意味で、3着には と思います。(あわよくば1.2着で賞金加算でしょう。)
となると この馬からへの馬券が近道と言えるでしょう。
絞ってあと9頭
2000mからの距離延長への適性を重視する。
この時期に2400mを走り切るには、ある程度のスタミナも必要。
ただ、スタミナ自慢の馬が走り切れても、良いタイムで走れるかは別問題。
例年の傾向をタイムでみると、
速い年は、23秒台 遅いと26秒台 とかなり開きもある。
どの馬がどのペースでいくかで、やはり決まる。
主導権を握る馬が どの馬で、
それを基準にどういう馬が絡んでいくか。
ダービーへの騎手とのコンビにも着目したい。
ワンダフルタウンは、和田Jが連続騎乗し、恐らくダービーでも騎乗するだろう。
その意味では、一番軸にしやすい。
キングストンボーイは、サトノレイナスでダービーが騎乗決定しているので、
ルメールJは、ここはメイチで乗るだろう。
アオイショウは、大野Jに乗り替わり。 ここは、ダービー出走ならセットでの依頼
とみるが、どうなのだろう。
レッドヴェロシティ はデムーロJ 前走は、能力を秘めておると感じ 単勝を頂いた。
まだまだ伸びしろ十分です。
人気的には、スワーヴエルメあたりでしょうか。
この馬は、POG馬 頑張って欲しい。笑
ノースブリッジ 岩田Jが、騎乗停止で 横山武Jに回ってきた?のか。
リーブルミノル、ヴェローチェオーロ、タガノカイ、レインフロムヘヴン
くらいか。
私は、常々 3着に高い確率で来る馬を 本命◎とし、
対抗は、限りなく3着に来る確率が、本命とセットでくる馬を対抗としている。
今回は、ワンダフルタウンは、調教、調整過程、能力、陣営の意気込みも含めて
本命としたい。
対抗は、強い関西馬がいないと判断すれば、関東馬のイチオシを対抗視したい。
現時点では、ノースブリッジかレッドヴェロシティ、アオイショウあたり
理想は、1勝クラスを東京で勝っていて欲しいが、そういう馬がいない。
その中では、やはり間隔をあけても、センスの高い走りをみせている
ノースブリッジに注目しています。
この馬は、自分でレースを作れる強みがあり、恐らくマイペースで走れる要素を
もっているので、先行して逃げ粘る役割を十分担えると考えています。
代打騎乗の横山武Jでしょうが、そのようにうまく乗りこなすと思います。
レッドヴェロシティは、能力ありますが、どちらかというとピンかパーという感じ。
はまれば勝ちもありえますが、安定味にかけます。
アオイショウは、東京コースが初なので、その点が気になります。
キングストンボーイは、2400mでもでしょうけど、やはり1600~2000が適性
でしょうと思っております。
◎ワンダフルタウン
○ノースブリッジ
△レッドヴェロシティ
△アオイショウ
△リーブルミノル
△ヴェローチェオーロ
△キングストンボーイ
となります。
さて・・・どうなりますか。
確定エフフォーリア8,300万円
確定タイトルホルダー5,900万円
確定ステラヴェローチェ3,400万円
確定アドマイヤハダル2,100万円
確定ヨーホーレイク1,650万円
確定 青葉賞 1着馬
確定 青葉賞 2着馬
確定 プリンパルS 1着馬
⑨ダノンザキッド5,500万円
⑩サトノレイナス4,300万円
⑪ヴィクティファルス3,850万円
⑫ラーゴム2,900万円
⑬オーソクレース2,600万円
⑭グラティアス2,300万円
⑮シャフリヤール2,300万円
⑯ディープモンスター2,100万円
⑰ワンダフルタウン2,000万円
⑱ホウオウアマゾン1,750万円
⑲グレートマジシャン1,650万円
⑳アサマノイタズラ1,500万円
㉑シュヴァリエローズ1,200万円
㉒ランドオブリバティ1,000万円
という形。ダービーに向けて 2着までが最終切符となる。レース
3着ではだめなんです。
でも、ワンダフルタウンは、3着でもいいんです。
その辺をおさえて 馬券検討でしょう。
最近は調教に関して、 馬券に繋がる要素を発見しつつあります。
2400mを走るにあたって、必要な調教はどういうものが要求されるか・・・。
馬券を買う皆さんには愚問かも知れませんが、基準というものはもっておいて良いと
思います。
当たり前ですが、青葉賞で勝負になり得るのは、ある程度 能力もないといけません。
そういう意味では、
ワンダフルタウンは、騎手調教師ともに、ダービーへ向けての調整過程では、けちが付かない。
と言う意味で、3着には と思います。(あわよくば1.2着で賞金加算でしょう。)
となると この馬からへの馬券が近道と言えるでしょう。
絞ってあと9頭
2000mからの距離延長への適性を重視する。
この時期に2400mを走り切るには、ある程度のスタミナも必要。
ただ、スタミナ自慢の馬が走り切れても、良いタイムで走れるかは別問題。
例年の傾向をタイムでみると、
速い年は、23秒台 遅いと26秒台 とかなり開きもある。
どの馬がどのペースでいくかで、やはり決まる。
主導権を握る馬が どの馬で、
それを基準にどういう馬が絡んでいくか。
ダービーへの騎手とのコンビにも着目したい。
ワンダフルタウンは、和田Jが連続騎乗し、恐らくダービーでも騎乗するだろう。
その意味では、一番軸にしやすい。
キングストンボーイは、サトノレイナスでダービーが騎乗決定しているので、
ルメールJは、ここはメイチで乗るだろう。
アオイショウは、大野Jに乗り替わり。 ここは、ダービー出走ならセットでの依頼
とみるが、どうなのだろう。
レッドヴェロシティ はデムーロJ 前走は、能力を秘めておると感じ 単勝を頂いた。
まだまだ伸びしろ十分です。
人気的には、スワーヴエルメあたりでしょうか。
この馬は、POG馬 頑張って欲しい。笑
ノースブリッジ 岩田Jが、騎乗停止で 横山武Jに回ってきた?のか。
リーブルミノル、ヴェローチェオーロ、タガノカイ、レインフロムヘヴン
くらいか。
私は、常々 3着に高い確率で来る馬を 本命◎とし、
対抗は、限りなく3着に来る確率が、本命とセットでくる馬を対抗としている。
今回は、ワンダフルタウンは、調教、調整過程、能力、陣営の意気込みも含めて
本命としたい。
対抗は、強い関西馬がいないと判断すれば、関東馬のイチオシを対抗視したい。
現時点では、ノースブリッジかレッドヴェロシティ、アオイショウあたり
理想は、1勝クラスを東京で勝っていて欲しいが、そういう馬がいない。
その中では、やはり間隔をあけても、センスの高い走りをみせている
ノースブリッジに注目しています。
この馬は、自分でレースを作れる強みがあり、恐らくマイペースで走れる要素を
もっているので、先行して逃げ粘る役割を十分担えると考えています。
代打騎乗の横山武Jでしょうが、そのようにうまく乗りこなすと思います。
レッドヴェロシティは、能力ありますが、どちらかというとピンかパーという感じ。
はまれば勝ちもありえますが、安定味にかけます。
アオイショウは、東京コースが初なので、その点が気になります。
キングストンボーイは、2400mでもでしょうけど、やはり1600~2000が適性
でしょうと思っております。
◎ワンダフルタウン
○ノースブリッジ
△レッドヴェロシティ
△アオイショウ
△リーブルミノル
△ヴェローチェオーロ
△キングストンボーイ
となります。
さて・・・どうなりますか。