2021 東京優駿検討

おはようございます。

緊急事態宣言中ですが、なんとか競馬を開催出来ている事に感謝です。


切り口としては、

ＰＯＧ・・・。

実は、

私の指名馬は、2頭・・・。

ＪＲＡのＰＯＧです。

なかには強者がいて、

エフフォーリア、レッドジェネシス、シャフリヤール、ディープモンスター

またステラヴェローチェまで一人の人が指名しているのを診て　びっくりまんです。笑



私は、ヨーホーレイク、サトノレイナス。

まあそれはさておき。



レースの勝ちタイム　どのくらいになるでしょうか・・・。




バスラットレオンが　どれくらいのペースでいくか？藤岡君。　

58.0台くらいでいくんでは？　前々走　は、58.5でラップを刻む。

ポイントは、まず1コーナーだろう。

逃げ、先行で前目につけたい　馬、

スタートが速い馬　

人気各馬の位置取りが気になる所。


番手は、タイトルホルダーあたりだろう。　バジオウ、ラーゴム、

そして、エフフォーリア。内で包まれるのは嫌だろう。


流れるので　縦長の隊列になるのでは？と　予想する。



そうなれば、馬群はばらけ　内を通ったマイペースに持ち込めた馬が有利に

運ぶのでは？と予想する。


一頭速い馬がいて、それを追っかける展開。


追っかけるのは、タイトルホルダー。


シャフリヤールは、前走　流れたペースを経験しているので、それは

強みになると思うし、　また2400ｍを経験している　ワンダフルタウンも

ペース慣れしている分　道中は楽に運べるように思う。



2400ｍ　なので　道中の折り合いがとても重要だ。


それ故、立ち回りの巧い、組み立てのしやすい馬がやはり好勝負だろう。



馬場を診ると、　昨日の感じでは、

内外中　平均的な馬場で、バイアスはないだろう。

そういう意味では、直線に入り、いい位置での追い出しが出来る

ポジションにいることが勝負のポイントだろう。



ペースは流れ58.0秒台、2000ｍまでは、11秒後半～12.0台前半のラップで

推移する。　ハイレベルなタイムでの争いになると予想したい。



2019年　ロジャーバローズのダービーに近い展開になるように感じる。


道中　5.6番手で折り合い、終いにかける馬。


イメージ的には、シャフリヤール、ワンダフルタウン、サトノレイナス

あたりをイメージする。


その後ろで　ヨーホーレイク、レッドジェネシス、アドマイヤハダルまでか。
あとは、穴で　ヴィクティファルス、ステラヴェローチェ

◎エフフォーアリア

対抗クラス
三頭
シャフリヤール
ワンダフルタウン
サトノレイナス

△アドマイヤハダル
△レッドジェネシス
△ヨーホーレイク
×ヴィクティファルス
×ステラヴェローチェ


好調教のワンダフルタウンの上昇度
時計勝負になったときのシャフリヤール
レースの展開に沿って、しっかり伸びてくるサトノレイナス

の3頭を強調したい。



さて・・どうなりますか。


追記）9：05

東京芝2400ｍ　意外と分かっていない事が未だにある。

ワグネリアンのダービーがまだ記憶にあるが、やはり外枠は・・。という点がは覚えて欲しい点。

その点ルメールさんは、どう乗るか。


エフフォーリアの軸は固いと思う。

相手は、じっくりだが、

先行して粘れる馬が今日は利が高いような・・・。


そうなると、　ワンダフルタウン、意外とタイトルホルダーなんかも・・・。

ワンダフルタウンは、調教かなり積んで、今日は抜群にできあがっているような気がする。

人気がない分自分のレースに徹していける強みもある。

速い時計も、未勝利で魅せた脚は見るものがある。　エフフォーリアとの

勝負付けはしていないが、善戦ならと思う。

シャフリヤールはやはり歩様も柔らかい良い馬。　わずか三戦でここまで来たというのは、

潜在能力だろう。


まあ、相手は、

ワンダフルタウン、シャフリヤール、サトノレイナス、タイトルホルダー　の4頭あたりか。


その中でパドック、馬場、展開を考慮して　相手を厚めに？

また馬連、馬単は抑えたいかな。

2021 優駿牝馬検討 当日朝検討

第1報で、

◎ソダシ
○ステラリア


とした。　さて、18番枠のステラリアは、どう乗るか。

厩舎のコメントは、ごちゃごちゃしなくてよいとは言うものの、

やはり18番枠は、有利ではない。


この時期に3歳牝馬が2400ｍを走り切ることは容易ではない。
それ故、コントロールの効く、操作性が良いことが重要だ。と述べるのは福永Ｊ


ステラリアは、福永が育ててきた馬。

ファインルージュの騎乗が決まっている中、ステラリアに乗ることは出来ない（だろう）。


かからないように、うまく馬込みでも折り合えるように調教してきた馬。

となり、鞍が川田Ｊに変わるのは、決して悪い事ではない。


あとは、巧く壁を作り、道中は、スタミナロスをせず直線うまくだせるかだろう。

と考えています。


しかし・・・あまりに外。　当たった枠はしかたない。



となると、枠順をみると、ソダシの少し外のファインルージュに目が行く。


この馬のレースプランはこうだろう。

スタートを無難に切り、終始この馬の後ろにつけて折り合いに専念。

直線までうまくコントールの良さを引き出し、スタミナロスに努める。

として、直線は、すぐ外に出してこの馬に合わせる。


というものが一番無難。


となると、この馬を対抗視しても十分です。


アカイトリノムスメ。　体型的には、マイラーなのだと思う。


しかし、この時期は、体型より、完成度や操作性。

ルメールＪも乗りやすいと評価していることで、そのまま言葉尻を頭にいれておく。


だが・・・なんかひっかかる。

やはり体型。　体型は関係ないとは、言ったものの・・・。


寸がつまる　脚長体型しかし、脚は長くてストライドがある。


これは好みの問題かもしれない。笑


いつしか、地元で　某ＴＶ局のアナウンサーの企画で、

競馬友の会という粋な企画に参加することがあった。

某トラックマンとの宴会です。　


すごい　企画だったなと今では　その　企画も出来ないご時世。

そのときのトラックマンは、　好みで買うといっていた。


だから　好きな体型の馬が距離に合っていたり、条件が合うとビシッと当たる。

そんなトラックマンだった。


それをふと・・。


アカイトリノムスメは、血統もいいし、走りもいい。鞍上もいい。

それ故、買えば当たるかもしれないが。　なんかひっかかる・・・。


それより、見込んだ馬へ買うのが・・・。


となる。

大外のステラリアが内枠だったら・・・

なので、


あとは、展開。


鈴つけ役　は？？

意外な一頭が　レースを動かすと思っている。


それにより、スタミナのない馬は、直線で失速・・。


その展開が読めれば、　ステラリアや、ファインルージュに？？


昨日の雨で内がやや　荒れてるようです。


レースを見て、時計のかかりぐあいが　どうか・・。


距離適性は問われるかもしれません。


そうなれば・・・・。

2021優駿牝馬検討 第一報

おばんです。

ソダシはまた余計なプレッシャーが。

しかし、スタミナがあり、桜花賞が難関だと考えていたが、それもクリア。

私が競馬をはじめてから、白毛馬がこんなに強かった年はない。(当たり前か)(笑)

須貝調教師も言ってるので、もう軸としては、評価しているので、

馬券の軸は、ソダシ。

いつもながら、ワイド厚く買う馬の選定に。

ステラリアを今日は挙げておく。

このブログの少ない読者たちは、何故私がこの馬をピックアップしたか？

いくつかあるとは、思うが。

何点か推挙する理由があるだろうか。

最近は、昔と違い動画による評価が出来る。いい時代になったものです。

ここまでの臨戦過程だけでなく、中間の調整まで見られる時代に。

それにより、調子の良し悪しや、調子の上下や、ここへのピーキング等を十分評価出来る。

今は、G1仕様の調整をしなければ、好勝負は出来ない。

それぞれの一週前調教を評価するといい。

今日はここまで。

2021ヴィクトリアマイルを検討する。

こんにちは、日曜競馬ですね。

かきながら、みながら、かいながら書きます。笑


◎グランアレグリア　

対抗をどうするか　悩んでいます。


府中のマイル、枠順、馬場、展開を考えてみる。

左回りの直線が長い1600ｍ


対抗は、二頭

デゼルとマジックキャッスル


あとは、プールヴィル、変わり身に期待リアアメリア、最後に泣く泣く

レシステンシア。


レシステンシアは、枠順は最悪だろう。

運がない。

デゼルは、中団で折り合い、自分の競馬に徹しれば良い。

マジックキャッスルも、内々で脚を貯めて、直線良いところに出せれば抜けてくる。


この二頭へのワイドをしっかり買いながら。

プールヴィルとリアアメリアを抑える。



3連単の二丁流しで、行ってみたい。

ヴィクトリアマイル2021を検討。

こんばんは。

marvelousです。

先程、netkeiba.comの

グランアレグリアの掲示板に書かせて頂きました。

ブログに書いても反応に薄いからです。(笑)

大方の見方で、

レシステンシアの逃げ、は想定されます。まさかの落馬はないとは思います。(笑)

レシステンシアの逃げ方の考察と、グランアレグリアの能力値の考察で、馬券的中に導きたい。

netkeiba.comにも書きましたが、

レシステンシアのレースは？

1000mのラップのベストは、58.0秒程度とみる。それ以上だと飛ばしすぎで、終いが歩いてしまうからです。

豊Jもそこまでオーバーペースにしないだろう。

終いは34.0で踏ん張り1.32.0。

この時計を想定の基準とする。

グランアレグリアは、1.30秒台で走ることは可能だろう。

良馬場で、逃げ馬がハイペースでレースを作れば、自分のレースをしやすいだろう。中段より前目でレースが出来れば、直線途中で、レシステンシアを交わすだろう。

この仕掛けるタイミングが、どのあたりか？

そこが馬券攻略の最大のポイントと見ている。

グランアレグリアは、自分のレースをするタイプ。

レースが流れれば組み立てはしやすい。

この馬をマークして進める馬が馬券のカギを握るとみています。

そして交わすタイミングが直線のどのあたりか？

この想定が、馬券の肝。

むしろ、今回は馬券検討というより、馬券指南としておきます。

これを読み、このブログの読者がどう考え、どう答えを導くか？

それは、あなた次第。

馬券は、そうあるべきだろう。

私は一人の考えを述べさせて頂き、後はご自身の「楽しみ」で。

問題は、グランアレグリアの前後の読みをどう考えるか？

でしょう。

パドックを診て、返し馬を診て、最終判断になります。

では、しばしのお別れ。