両親へご馳走。
また会う日まで。
ありがとうございました!
哀しみを表す事が難しい。
あまりに切ない結果です。
スキルヴィング安らかに…。
むらさき賞 馬連、3連複でスタート。
京都 白百合S 単勝と3連単
次に、
京都渡月橋S
馬単と単勝とワイド
目黒記念
単勝
買い増し
馬連は大穴も狙ったが、38倍
これも同じ買い目で。
今日は、東京10、京都11、東京11、京都12，東京12の馬券が
的中。
11は買えなかった・・・。
ソールオリエンスは状態良く、差しきれなかったのは、
展開も。 ドゥラエレーデが・・・
逃げの展開でなければペースは 中盤にペースがゆるんだんでしょう。
勝ちタイムもあろう、
今日は、前目でおりあったレーンJのファインプレー。
懸念された状態は、スキルヴィング。
すこしパドックでは、対抗視は厳しい。
評価を一枚さげた。
う～ん、ハーツコンチェルトは、この馬もうまく流れにのれて
うまくレースを運んだことが要因でしょう。
後ろに構えていた馬が差し込めないということは、やはり距離だろう。
中間の状況からタスティエーラも強調していたので、
馬券的には、ワイドで。
3連単は、買えたかもしれないが、2万馬券 穴狙いすぎました。
7時39分 開始。
さて、東京優駿日本ダービーの2023。
冒頭の文章はどうしようか。
緒言
ダービーは、ホースマンの目指す最高峰。皆が憧れる舞台。
その中で、馬の能力、ここまでの仕上げなど。
ある意味、馬券検討としてはこの世代の究極の3頭を絞り出す事にある。
究極の仕上げを施せるか、または施しているか。
そして能力と体力、気力が最高潮になっている馬がいるかという事でしょう。
東京コース、芝2400、良馬場、Cコースという条件で行われる。
この18頭で今後2400ｍを走ってくる馬は？
私の感性では、
距離適性の幅が広く、また2400ｍが本質的に合う馬は、この中に
どの程度いるか？
大きな牧場では、乗り込みの段階まで進むと距離について
の適性も含めて、勝てる場所をまず探すでしょう。
ポイントは、
マイル、中距離と分かれる。そして最近はコース形態でしょう。
左回り、2400ｍが本質的に合う馬。
少し視点を変えて
チャットGPTに問うてみた
Q.今年の日本ダービーの勝ち馬は？
チャットGPTの答え
私は、人工知能のモデルですので、未来を予測することは出来ません。
競馬は予想が難しく、多くの要素が影響を与えるため、勝ち馬を予測することは困難です。
過去にデータを分析して、有望な馬を把握するためのサイトや専門家がいるかもしれませんので、そちらを参考にするとよいでしょう。
とのことであった。
馬体、気性、能力、騎手との相性、などを考えると
まずスキルヴィング。
芝2400を既に2回使い勝ち、そして2400ｍでのパフォーマンスは
やはり素晴らしい。
この馬はローテーションと疲れ回復具合がカギでしょう。
調整は、木村厩舎ですからうまく仕上げるものと期待します。
さて、皐月賞組
ソールオリエンスのポイントは、
中間の状況をどうみるか？
間隔の空いた前走を走った後の疲れは？
調教は無難にこなせていそうです。
しかし首の動きをみると、少し疲れがあるようにも見える。
調教は、強くするためとその地力がある所を維持、調整する
二つの目的がある。
ひとつ上があるかと言えば、私の診方は、皐月賞の方が元気があった。
走りに躍動感のあったのは、皐月賞前としておく。
調教で挙げたい馬は、
タスティエーラ。
この馬は確実に良化している。というのも、鞍上が変って
少し違った良さが出てきているのではないかと思う。
鞍上との呼吸や走りなどにキレが出てきており、捌きに
俊敏さを感じるようになってきた。
それが時計となって出てきており、良化がうかがえると見た。
共同通信杯では、良い馬だな～とつくづく思いパドックでは
一際良さの目立つ一頭だった。
ムーアJが、新馬に乗るとき笑顔を見せたのは例外ではなかろう。
牧場も、本当に素晴らしい馬を用意するはずである。
そういう意味では鞍上の来日に合わせ結果が出ていることからすると
ピーキングの意味では秀でた一頭とは言えまいか。
シャザーン
新馬戦を年間通してみてきた中で
ダービーを意識させる馬は数頭いる。その中での一頭でした。
新馬戦は勝ったとも思えたが、惜しくも負け。
緩さの中にも素材の良さはあり、当初から光るものがあると思っていた。
それが証明されたのが、すみれSでした。
最後の直線でコーナーをうまく曲りながら、瞬時の加速を見た時に
この馬はやはり超一流のものがあるなと思ったものでした。
すみれSで勝った時点で、大きい所を意識せざるを得ませんでした。
今回は賞金も問題で出走できるか微妙ながら、出走し得たことは
この馬のドラマ性もある。
G1経験の少ない重賞勝ちが3鞍しかない若手にこの馬を
託した陣営も凄いが、プレッシャーのかからないこの状況下で
一発をねらって欲しい。
中間の調教過程た時計の持つ評価はこれが一番。
ファントムシーフ
皐月賞で落鉄していた。これは競走能力から言えば、ギリギリ結果を
残したとはいえ運もなかった。
それは逆にとらえると、ダービーに向けては運がよかったともいえまいか？
それ、違うと思う方は、とばしてください。笑
中間武豊騎手が、3週連続で追い切りに乗っている。
このジョッキーが3週連続で馬に乗り騎乗することなどは滅多にない。
それだけ、豊さんのダービーへの思いがあるということでしょう。
なるべく準備をして、望むということと思う。
運命的な馬や、人知を超えた馬がいるとすれば、
今年はソールオリエンスなのかもしれない。
名馬に調子の良し悪しは必要なければ、状態が整っていれば、
この馬が勝つには一番近いのかもしれない。
皐月賞のレース直後、横山騎手がやあ怪物でした。
というのも印象的でした。疲れが懸念される中、
どれだけ回復しているか？パドックで見極めたい。
馬券的に妙味はシャザーン、少し人気が微妙なタスティエーラを。
人馬の呼吸はやはり乗り慣れるという意味では、
人気馬の中ではスキルヴィング。
面白みのない予想ではある。
◎ソールオリエンス
○スキルヴィング
▲シャザーン
☆タスティエーラ
△ファントムシーフ
穴っぽい所では
△ドゥラエレーデ
△フリームファクシ
△ショウナンバシット
△メタルスピード
としておく。
加筆追記）11：30
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