馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

セントポーリア賞を考察

2022-01-30 13:16:56 | 馬体論
5.6Rと固めを的中。

楽しみなセントポーリア賞を。

ウィズグレイスは、馬体のシルエットは非常にきれいな馬。しかし
パドックの歩様は、後肢の踏み込みもよくなく、割合こじんまり見えるので
パドックでは、見定める事が難しい馬と踏む。

二番人気のドゥラドーレス 変換が難しい 笑

雄大にあるくパドックでは見栄えのする馬。ゆったり歩き、歩様もいい。

恐らくパドックではこちらがよく見えるはず。

それ故、パドックが始まると ドゥラドーレスに人気が集まるだろう。

馬券は馬連でみる。

馬単は、買ってみてもいい、力比べで戸崎Jがどこまで迫れるか? 
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2022 初万馬券 

2022-01-30 11:23:47 | 馬体論




初万馬券 ようやく 片目あきました。

サンクス 津村J
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明日は? 重賞予想

2022-01-22 23:19:19 | 馬体論
若駒S。

最後にメイショウに差されて。
まあ、若駒だから仕方ないか。

明日はアーモンドの日らしいが。(笑)

AJC
上位人気がここをそれなりに取りに来ている感がある。
仕上げもここでの賞金加算が目的に。
馬主なら当たり前か。(笑)

今のご時世、競馬場に行く事自体私は到底できない。

率直にJRAのガバナンスがしっかりしているのかなと。

いや、検疫概念がしっかりしているからだ。

これは言える。
口蹄疫は、サラブレッドには大敵だ。この病気に対する真摯な姿勢が環境を大枠でまとめている所が、コロナ禍でも強い証だろう。

菅原騎手は気になるが。

見事にデジタル化を完結されている。コアなファンの意見をそこそこ集約しつつ、マイナーチェンジとメジャーチェンジを繰り返している。
諸外国にはない運営だと。

入場者のチェックをしていれば入場許可も出てかえって安全なのかな。
明日もそれなりに。

面白そうな穴馬は?

オーソクレースは、タイトルが欲しいだろうからかなりここは勝ちを意識してレースプランを立てるでしょう。

ポタジェは、川田騎手が騎乗する時はほぼ一着。

先行して粘れれば最先着も。

となると、ポタジェをマークするオーソクレースという構図。

地方の馬は、逃げるだけ逃げて。
ダンビュライトが競りかけていくだろう。
四角で先頭は、ダンビュライトあたりか?

好位追走のポタジェが仕掛け、オーソクレースが後ろから。

前目で残る馬か、オーソクレース近くでうまく立ち回れそうな馬を2、3頭を。

◎オーソクレース
◯ポタジェ
▲ボッケリーニ
△ダンビュライト
△ラストドラフト

◎◯からの3連複と
◎◯マルチの三連単
◎◯→◎◯→▲△フォーメーション
◎◯▲のボックスも追加で。


平安S
追い切りを見ると
サンライズホープを買いたくなる。
素性を知ると萎えるが、
この馬、精神面が良くなれば?相当いい所に行けると思うが。

応援馬券で
サンライズホープの単勝を。

全く違う発想で、
左回りとこの距離と中京という事で、
ハヤヤッコとグレートタイム
の2軸で流してみたい。

明日もおとなしくしてよう。(笑)

三週間は、ね。
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若駒Sを掘り下げる。

2022-01-21 21:24:18 | 馬体論


え~こんばんは。古畑任三郎です。(笑)

ん~さて・・・。

明日は!


若駒S!

リアド、グランディア、リューベック、エンタングルメント、
クラウンドマジック。

この五頭に、メイショウと森厩舎のダート馬。

リアド


外回りの阪神芝1800を1.47秒台で圧勝。



直線は長い方が能力を発揮出来るでしょう。

左回りのコーナー4つ。
直線は比較的長いが差し有利とも言えない。

ここ必勝のローテーションなのだろう。

皐月賞をにらんで、ここを選択したのか?
馬場も天気も、輸送も、相手関係も考えてかとは思う。

スタートもディープ産駒にしては悪くない。二の足もある。コーナーの走りも悪くない。

欠点はない。(笑)

ハードルを高くしたが、自分の走りが出来れば勝ちは近いとみる。


仕上げもここでは今の状況ではこんな感じ。

グランディア

中京で2勝。無類の中京巧者。

リアドとの比較を。

いかにもハービンジャー産駒といった感じで、成績が示すように崩れないイメージ。
卒なく走りそうな感じ。
調教も4F追っています。
当日 急な馬体減や入れ込み等なければ馬券内には、一番来そうな馬。

リアドは、ワンターンで直線長い右回りと、
4つコーナーで、直線やや短い、左回りと真逆なレース。
リアドはセンスと能力で圧倒するなら、相当な器となる。

ここに期待したい。

川田騎手は、梅花賞と違い前々でレースを運ぶと読む。

さて、あと三頭。

横山典騎手が乗るエンタングルメント。無難に前々でレースをするだろうが、ポツンも?

リューベック


キレる馬ではない。長い脚を使う馬、であるからしてこの馬が逃げるはず。

相手に足を使わせて勝負に持ち込むタイプだから、仕掛けが速いのはこの馬。
貯めてもキレないから、早目スパート。

レース展開の鍵を握るのはこの馬。
つられて、グランディアが付いていく。
ここで、中京の芝が堪えるかもしれないのはリアド。

懸念されるのは、中京の芝。
京都の若駒なら、文句なく捲っていけるだろう。

少し中京の芝は力がいる。そこが、潜在能力(絶対能力)があるかどうか。

中京適性の高いグランディアは、リューベックについていけるだろう。
そしてリューベックには先着できるだろう。

そこを、狙ってリアドがグランディアにどれだけ迫れるか?

超一流のディープ産駒なら、差しきれるだろう。

あとは、リューベックとグラウンドマジックの争い


ん、どうでしょうか。

お後がよろしいようで。

以上、古畑任三郎でした。

デアゴスティーニさん、待ってました。(笑)買いますよ!

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日経新春杯 単勝 馬連的中

2022-01-16 16:00:06 | 馬体論




川田騎手 ベリーサンクス。

今日は雰囲気良かった二頭から 3連単ははずれ。

単勝当たってほっと。
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