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馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

宝塚記念 2022 買う馬を決めるという事

2022-06-24 10:30:14 | 馬体論
さて、

どこぞの記事に投稿する事もある。

よくある馬券の危険なデータ。

当たる事も有りますが、過去のデータの掘り返し。

全く意味がないとは言えませんが、

基本論じても妥当性があるかどうかは言いがたい。

私も確信等と言うことは当然言えない。(笑)

肩の力を抜いていつも望んでいますが。
なかなか難しいですよね。

真っ向勝負という気持ちのいい戦いってのもなかなかない。

私の阪神競馬場での名勝負は、

何と言ってもナリタブライアン対マヤノトップガンの

阪神大賞典。あれは、馬券抜きに痺れた。(笑)


あれは、あの2頭しか買えない。

たまには、G1でああいう叩き合いが見たいですね。


買う馬の根拠。

最近は動画サイトでも様々な論をAIを用いながら、展開する

お店がありますね。

なかなか、鋭いと思います。

そうそう、こういうイメージなんだよ。というサイトもちらほら。

いいたい事をデータで示し論じる、それはアリだと思います。

それは、その馬をデータ化し、どういう特性があり、どういう所で

結果が出てどこで弱いかが、明確になる。



それをコンピューターでやるのではなく、人間の頭で構築するのが、

楽しいと思います。

それが、先の馬券のポイント。


だいたい、能力、騎手、馬場、展開等で検討するのですが、

また、別な要素を取り込み予想に組み込むと、およそのシミュレーションが

可能になる。

だから、

問われる事を考えて、それをあぶり出し、それを買う馬の

根拠とする訳です。

G1は、何故面白いかというと、ある意味そこが終着点だから
です。

負けは、敗けで次にとはならない、厳しさがあるからです。


そこに照準を合わせる力を問われている訳で、

勝った馬にはそれなりの理由がある。

編集部さんに、ものを申すのも烏滸がましい話ですが、

その馬の事調べたの?と思いたくなる記事があるのでした。

適当という言葉が正しいかはわかりませんが。

しかし、先のその動画サイトのデータは、鋭かった。

なかなか、難しいですけどね。


競馬は条件があり、それが異なるから成り立つ。

必ずしも、前走のデータが今回に当てはまるとは限らない。

そこを事前に検討し、見極めてこそ面白い。

それを、一時的にでもね、(笑)

楽しみをね。楽しみとして生きる。楽しい時間は

わずか。だいたい、落胆する訳で。

さて、何か最後まで読んで下さった方。有難い❗

日曜日は、勉強二時間で、

土曜日に頭の中で検討です。良ければよって下さい。

宝塚記念を熟考する。

2022-06-24 08:36:36 | 馬体論
熟考と書くと、

塾講とでる。塾で講義などは烏滸がましい。

熟考やはり、これか?

宝塚記念のポイントは何だろう。

いつも、馬券検討をする際に、

馬券のポイントを探す。

その容疑者がポイントだと考えている。


この時期、経営者は大変そうです。

雇用者の保険で、

また、半期の所得の納期が7/10

よく出来た仕組みだと理解する。

ついでに、今年は参議院選挙まで。

この仕組みにお金がかかる事は、ある程度承知だが、

そのお金に節度がなくては困る。

国の経営も、足し引きが存在する。

今、国は国債を発行して運営している。

もう少しこのあたり、何とかならないかと。

議員さんの数を少なくする話、どこへやら。

その国のお金を使う事をある程度制限しなければ、

国民の理解も得られないだろう。

馬券は、国庫納付金に充てられる。

農林水産業や畜産にお金が流れている。

そのお金はもちろん、設備や農家さん、畜産家のためになっている

と思われる。その立派な施設は、馬券を買っている人達が

いるからだと思う。

楽しみが、国の一部を担う人への支えになるなら

いいのでは、と。そう思う。

四回かけて、一回当たるのがやっとな世界。

世の中、そんなに楽しい事ばかりあるわけではない。

だからこそ、こういう娯楽があると思っている。

宝は、夏に近づく暑さに関係が?


夏が得意な上り調子の馬を探しあてるのも一考なり。

馬券検討 marvelous

宝塚記念は?

2022-06-22 22:08:03 | 馬体論
しかし、真面目なネタだと 静かですね・・・、

いやあびっくりです。

さて、

騎手がどういう作戦をたてるか?

また、どのくらいの塊でレースが流れるか?

基本の能力と適性は?

そこをどう考えるか?

大方の予想ではなく、

今年は、繋がりが強い塊のレース。

始めてじゃないですかね。

私の経験則で。

凄いですね。

◯◯からみ、

◯◯同士、

◯◯、


そのからみが今年は、結構大事なように感じます。


あれが、こう動くから、私は的な。

でも、こういう時は、自分と戦いイメージが一番力が発揮

しやすいのかなと、思います。

作戦勝ちという感じにはならないのかな。


初夏のタフな阪神で行われるが、今年は天気もよい。

しかし、暑い。

暑さで、力を削がれる事もあるだろう。

それ故、体調は良い方がいい。

前走からの上がり目が絶対的に必要で、

ここが、競走馬サイクルで一番の状態くらいでないと。


その見極めが、馬体に表れていれば、それを。

さて、日曜日は仕事上勉強も約二時間しないとです。

それから解放されてから、いざとなります。

大変です。

共感してくださる方いないかな・・。

経営者はこの時期が大変らしいという話

2022-06-22 07:28:22 | 馬体論
アウトソーシングは、経費にはなるが、お金がかかる。(かかりすぎると思ってる)

餅は餅屋というが、稼いだお金の中でやりくりする必要がある。

しかしながら、稼ぐ、経営する観点がないと、

使うことに終始してしまう。

今は、昔と違い、負担も大きい。

それは、経済が傾き、社会で社会人として全うな給与が

もらえてないからだ。あとは経営者や会社が還元していないから。

となると、生産年齢世代に活力がなくなり、結果的に

国の宝である子供が授からない。

日本はこの三十年だれもこの課題に取り組まなかった。

残念。

しかし、経営者はこの時期大変。

経営にまつわる、保険や納税をしなければならず、

その工面が必要だからです。

ボーナスの支給も。

出ていくばかりです。(笑)


笑うしかない。

いや、笑えない。

しかし2021年からは、ボーナス支給が増額し、

私の可処分所得が減っている。まあ、回ってればいいか。

と、何か欲しいと思っても、その負担で買う気分にはならない。


昭和の時代は景気がよく、金利が高くて

貯蓄で資本が増え、消費に回ったと聞く。

その時代は、やはり消費も活発だったろう。

それで経済がまわり、世の中が回っていた。


今は負担が大きいと感じる。

宝はどこにあるか、いやない。(笑)