今日一日を振り返る

土曜の勝ちは、本物ではない。笑

午前中は、ちょこちょこあたって少し勝つ程度。


自信のある新馬で、ガツンとかけすぎ・・・。

勝ちが、無くなる中、少し休憩。

メインも　ロードエースの調教の積み重ねと　仕上がりで、

◎に。

ライオンボスはここだろうと

しかし、三着のバカラクイーンは買えなかったので、３連系は当てられなかった。



意気消沈で、

函館の12の３連単を当て、少しの負けに、



新潟12も。


ミルコのカンパーニャも買い、ヴルカーノ、も相手に買うも、

軸来ず。笑

３連複のＢＯＸで、大穴狙っても良かったが、流れの悪さから、買わず。

ジャミールフエルテもよくはみえた。

馬連ＢＯＸでも？？？


しかし、今日の新馬戦は、　歯車が合わなかった・・・。


函館のトップキャストも、新潟のレディバランタインも、　イマイチにしか

見えなかったが、圧勝。

レディバランタインは、人気馬がちぐはぐだったこともあろうが・・・。


アイビスＳＤは、どうも　検討のしがいがなく・・・


歯がゆさだけ残ったレース。これとして、スプリンターズSにもつながりづらいので、

ここでメイチと考えて望むべきなんだろうと　改めて思う。


来週は、少し面白くなって欲しい。

4万馬券的中も、新馬戦の負けが痛い！

あ～情けなし。

コリエンテスは、・・・。

まだまだです。

今日の新潟競馬の芝1600m新馬戦

さて、新馬戦。

調教をおさらい。

ウェストファリアも血統馬

この馬も終いはいいタイムを出せる。新潟向きだろう。

前半の折り合いをこなせば、最後の1Fで伸びる。

プルサティーラ。

この馬も、よく仕上がっている。

調教では、完歩が大きい分終いのキレは、他馬に劣るイメージがある。

しかし、大崩がないぶん、かちみに遅い。

前目で押しきるタイプとみるだけに、福永Ｊと相性はどうか？

しっかり仕上がっている。

コリエンテスは、まだ荒削り。その分、まだまだ伸び代があるだろうが、

上記２頭より素質は上とみる。馬体の柔らかさや、前後の脚の可動域の広さは、緩さもありながら、高い可能性を秘めている。

このレースは、三頭のレースで、うまく主導権を握れた馬が勝つだろう。

◎コリエンテス

◯プルサティーラ

▲ウェストファリア

とするが、

馬券は前売りで

馬連◎◯

3連複1点、三連単BOXとして購入した。

パドック診れたら買い増しも？

競馬情報は、人気か穴人気か？

え～、関東地方では、かなりざわついているようです。

こんばんは、古畑任三郎です。(笑)

競馬情報は、人気か穴人気か？

人気馬なら、1倍台の

２着までの信頼。

または、3着以内の信頼。

私は常々、

重賞は三連単なら２頭軸マルチで買うのが基本です。

1軸は２軸目の信頼度が落ちる場合です。まあ滅多にしません。

平場は、人気馬が怪しい場合は、

２頭軸の馬連か、BOX。

あるいは、買わない。

スタイルは、もう少し考えてやらねばと思います。

フォーメーションは、もう少し考えます。(笑)

人気馬であれば、馬券圏内に最低限来るだろうという馬をセレクトする。

穴は難しい。

パドックでよく見せた馬や、返し馬の感じがよいなど、主観的なので、伝わらない。

また、伝えづらい。

だから、ブログでは印程度になるのだろう。

Twitterは、その点良いが、何せ時間がない。(笑)

後付けになるのは、致し方ないと思います。

さて、人気馬の信頼度。

これもかなりアバウトです。(笑)

須田鷹雄さんのような、

この条件での◯◯という数字は苦手で、そういう派でも、そういう係ではないので、データ派に譲る。

私はあくまでも、競馬における信頼度は、かけた額です。

そのかけるに値する額が後々、あ、自信あった賭けだな。と思い出せます。

なかには、神が降りてきた時も。

それは、だいたい締め切り直前の事が多いですね。

それは、新聞を眺めているだけ、馬を見ているだけでは、降りてきません。

さて、今日も仕事です。

新馬戦パドック診たい所ですが。(笑)

新潟競馬場参戦も、

ちょこっと行ってかえってくるという敷居の低さから、あまり足が前に行きません。(笑)

おまけに、300円の指定席が無駄に思えます。今は仕方ないしょうね。

見ず知らずの人と喋るリスクが高すぎます。

人気馬か穴人気か？

最終的には

どちらも情報ではあるが、それをいかすかどうか？

という事でしょう。(笑)

え～紹介が遅れました。

私、古畑と申します。

246沿いにある古畑病院が、名の言われで、

時任三郎さんから、名前を頂いてます。

ですから、時 任三郎です。(笑)

お後がよろしいようで。

土曜日の注目新馬

こんにちは。馬券検討のmarvelousです。

祝日でお休み頂いてますので、今日は新馬戦のお話を。

いよいよ新潟開催が始まります。

新型コロナウイルスで、なかなか競馬場も縁遠くなりました。

土曜は、仕事なのでパドックを見られるかわかりませんが。(笑)

注目の新馬を。

新潟5R 芝1600で、デビューの堀厩舎のディープインパクト産駒のコリエンテス。

netkeibaのPOG紹介のコーナーで、一目惚れ。(笑)

この馬体に、素晴らしさを文字しますと、

体のライン。

後肢の骨格が素晴らしい。

後の蹴っぱりは相当だと思います。

亡き岡田総帥がこの馬を診たらどう表現するだろう。

まだ、緩さは残りますが、いかにもディープインパクト産駒らしい馬体をしています。

まず、出走が出来るかとか、鞍が誰か

など、ネットがかなりざわついてます。(笑)

調教の入りをみて、

まず、

素軽い！

手先の素軽さは、天性の素質でしょう。骨格の可動域が広く、スムーズな動きを約束してます。

助手さんが乗っていますが、

全くの馬なり。

前脚は、前方に鋭いさばきで、伸びる。

それとともに、腰から後肢にかけて馬体が伸びる。

首も太く、前進気勢も旺盛です。


四肢がバランスよく動き、推進力に無駄がない。

これで、馬なりです。

終いの動きは馬でなく、豹の如く。

これは、骨格の良さから来る可動域の広さに加えて、筋肉の質が素晴らしいからでしょう。

新馬のペースは、緩く

特に直線の長い新潟コースはうってつけです。

相手は、福永Jの馬に絞って乗れば問題ないでしょう。

ペースは、マイペースを守り、直線は無理せずとも川田Jがうまく乗って下さるでしょう。

期待する！

コリエンテス。