馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

アリスヴェリテか

2022-10-29 16:48:42 | 馬体論
ん〜、馬連のみ!



ソフトクリームで、癒し。(笑)
さて、明日は勉強かな。

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スワンステークス

2022-10-29 14:22:34 | 馬体論
C.デムーロが乗れていないが、大丈夫か。
岩田康騎手との二軸で人気馬へ、少し穴目も。
マルチで
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アルテミスステークス

2022-10-29 08:41:02 | 馬体論
リバティアイランド
ラヴェルを軸に。

馬連1点と3連複を数点、セレクトし、マルチと、1.2着ながしを。
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今日の注目馬

2022-10-29 08:36:17 | 馬体論
東京5R
フジマサメジャー
父譲りの走りを彷彿させます。気性面の悪さがなければと、鞍上の所作が懸念。
マイクロモザイク
安定感ありそう。

あとは、戸崎さん、あたりかな。
もう1頭セレクトして、
馬単ボックスと軸二マルチ三連単で。

先週は、軸を迷い、ハズレ。
G1は、仕上げと当日気配。
馬の素性の見極めを磨かねばと思う悔やまれる菊花賞でした。

皆さんの幸運を期待します。
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菊花賞2022 当日朝検討

2022-10-23 08:59:26 | 馬体論
さて、悩む・・・。

オッズは、ガイヤフォース、アスクの二頭が人気


セントライト記念。

1点の馬連的中でした。


今回も、といきたいですね。

しかし、

初距離の18頭。


一応思い入れのある馬の話を


しかし、グリーンチャンネルのキャスターさんは、綺麗だな。笑


さて、


お馴染み、ヴェローナシチー。

実は新馬から。笑 なかなか騎手に恵まれないながら、しつこく3着にくる。

前走は、展開が咬み合わず、また少し乗りミスもあったと思う。

この馬の良さは、このブログをお読みいただいていれば、

ご存じかと、


ようやく川田騎手となり、しっかりと馬を動かせる騎手になり、

本領発揮といきたい。笑


ドゥラドーレス

この馬も新馬、中山では不向きで、広い東京コースや阪神の外周りがと

思ってはいたが、前走の北海道で、内を突くレースで、こんなに騎手で変わるのか

と。横山武騎手、典さんが、こいつはやばい。と言っていただけはある。

とびが大きいので、内回りは少しロスがあるのかなと思いつつも、


大きい所をいずれ獲れると思っています。


大穴 ポットボレット、馬券的にお世話になっているわけではないですが、素質は買っています。



とまあ、こんな感じ。



調教は、アスクビクターモア、ここは勝ちたいんでしょうね。

ガイヤフォースの懸念は、馬体減。前走から調教後の馬体重は10キロ減。

当日輸送なので、心配ないとは思いますが、一番人気で、この馬体減は、すこし割り引く材料かなと。


ドゥラドーレスは、人気が出すぎ・・・。


プラダリア、ボルドグフーシュなども、内枠でどういうレースをするか。



さて、展開。

セイウンハーデスが行くか、ビーアストニッシドか?こいつが逃げると??

でも、スローにおとせば、ディナースタが捲っていくでしょう。

この馬は、残り1000~1200くらいから、エンジンをかけ始めます。

これが、今年の菊花賞を占う重要な展開ポイントでしょう。

残り1000mから12.0前半のラップを刻むことになると、

スタミナ比べになるでしょう。

この馬につきあうと、スタミナのない馬は、ついていけず、最後

ばててしまうでしょう。

ここで、推察

どの馬が一緒に動くか?

これは、騎手の考え、馬の適性。

ガイヤフォースは、使える脚は、800mとみている。

となると、少し遅れて、仕掛ければと思う。

言い換えれば、前がバテたところをゴール前で差すイメージ。

アスクビクターモア、この馬も同じような形、

前走より、状態もあがっている事から、ガイヤフォースより、若干早めに仕掛けていってどこまでか。

この展開を利用しやすいのが、貯めた時のボルドグフーシュ。

この馬は、5走連続で、あがり最速でレースをまとめている。

また阪神の外回りでスローではあるが、33.3。

器用さはないものの、中団あたりで追走が楽であれば、

面白い。

あと、漁夫の利を得そうな馬は、内枠でぴったり、張り付いて

直線だけ、良い馬場にだせば、乗り方が巧いプラダリア。


でも・・・ヴェローナシチー。

この馬、中団から差してくるイメージが一番あるんですよね・・。


ひいき目か。笑


注目馬

ガイヤフォース
アスクビクターモア
ヴェローナシチー
ボルドグフーシュ
プラダリア
ドゥラドーレス
ディナースタ



ガイヤフォースは、クロフネの遺伝が強いのか、となると、

2200が限界なのかも・・・。

アスクビクターモアは、調教を診ると これが一番。

ヴェローナシチーは、バテるイメージがなく、鞍上が魅力。

ボルドグフーシュは、内枠と馬の御し方が懸念だが、面白い。

プラダリアは、欲をださず、内ぴったり回して、勝負出来れば。

ドゥラドーレスは、前に馬を置き、外から馬を交わすレースで

ディナースタ、この馬がレースを作る。作るのか??



という感じ、まあ、パドックを診てですね。

では



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