さて、悩む・・・。
オッズは、ガイヤフォース、アスクの二頭が人気
いろいろ迷いましたが、2022 セントライト記念的中 - 馬券検討&around40~feeling
馬券検討のmarvelousです。紆余曲折ながら、ワイド、馬連、3連単マルチ、そしてBOXにて的中。そこまで荒れませんでしたね。昨年は30万馬券でしたが。まずワイド320円今日の...
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セントライト記念。
1点の馬連的中でした。
今回も、といきたいですね。
しかし、
初距離の18頭。
一応思い入れのある馬の話を
しかし、グリーンチャンネルのキャスターさんは、綺麗だな。笑
さて、
お馴染み、ヴェローナシチー。
実は新馬から。笑 なかなか騎手に恵まれないながら、しつこく3着にくる。
前走は、展開が咬み合わず、また少し乗りミスもあったと思う。
この馬の良さは、このブログをお読みいただいていれば、
ご存じかと、
ようやく川田騎手となり、しっかりと馬を動かせる騎手になり、
本領発揮といきたい。笑
ドゥラドーレス
この馬も新馬、中山では不向きで、広い東京コースや阪神の外周りがと
思ってはいたが、前走の北海道で、内を突くレースで、こんなに騎手で変わるのか
と。横山武騎手、典さんが、こいつはやばい。と言っていただけはある。
とびが大きいので、内回りは少しロスがあるのかなと思いつつも、
大きい所をいずれ獲れると思っています。
大穴 ポットボレット、馬券的にお世話になっているわけではないですが、素質は買っています。
とまあ、こんな感じ。
調教は、アスクビクターモア、ここは勝ちたいんでしょうね。
ガイヤフォースの懸念は、馬体減。前走から調教後の馬体重は10キロ減。
当日輸送なので、心配ないとは思いますが、一番人気で、この馬体減は、すこし割り引く材料かなと。
ドゥラドーレスは、人気が出すぎ・・・。
プラダリア、ボルドグフーシュなども、内枠でどういうレースをするか。
さて、展開。
セイウンハーデスが行くか、ビーアストニッシドか?こいつが逃げると??
でも、スローにおとせば、ディナースタが捲っていくでしょう。
この馬は、残り1000~1200くらいから、エンジンをかけ始めます。
これが、今年の菊花賞を占う重要な展開ポイントでしょう。
残り1000mから12.0前半のラップを刻むことになると、
スタミナ比べになるでしょう。
この馬につきあうと、スタミナのない馬は、ついていけず、最後
ばててしまうでしょう。
ここで、推察
どの馬が一緒に動くか?
これは、騎手の考え、馬の適性。
ガイヤフォースは、使える脚は、800mとみている。
となると、少し遅れて、仕掛ければと思う。
言い換えれば、前がバテたところをゴール前で差すイメージ。
アスクビクターモア、この馬も同じような形、
前走より、状態もあがっている事から、ガイヤフォースより、若干早めに仕掛けていってどこまでか。
この展開を利用しやすいのが、貯めた時のボルドグフーシュ。
この馬は、5走連続で、あがり最速でレースをまとめている。
また阪神の外回りでスローではあるが、33.3。
器用さはないものの、中団あたりで追走が楽であれば、
面白い。
あと、漁夫の利を得そうな馬は、内枠でぴったり、張り付いて
直線だけ、良い馬場にだせば、乗り方が巧いプラダリア。
でも・・・ヴェローナシチー。
この馬、中団から差してくるイメージが一番あるんですよね・・。
ひいき目か。笑
注目馬
ガイヤフォース
アスクビクターモア
ヴェローナシチー
ボルドグフーシュ
プラダリア
ドゥラドーレス
ディナースタ
ガイヤフォースは、クロフネの遺伝が強いのか、となると、
2200が限界なのかも・・・。
アスクビクターモアは、調教を診ると これが一番。
ヴェローナシチーは、バテるイメージがなく、鞍上が魅力。
ボルドグフーシュは、内枠と馬の御し方が懸念だが、面白い。
プラダリアは、欲をださず、内ぴったり回して、勝負出来れば。
ドゥラドーレスは、前に馬を置き、外から馬を交わすレースで
ディナースタ、この馬がレースを作る。作るのか??
という感じ、まあ、パドックを診てですね。
では