夜中２時半に話し声がします。
主人が電話で話しています。
何事？
実家に設置した機械が
義母の動きを１２時間感知できないので
夜中に確認してくださったとＳコムさんからの連絡でした。
自動車はあり
鍵を預けてあるので
家の中を確認してくださったけれど姿がなかったと。
自動車があるということは
誰かが車に乗せてくれて出かけた？
畑に倒れてる？
でも畑なら鍵はかけない。
先日親戚が亡くなったといってたから
それでどこかに泊まってる？
など主人といろいろ想像してみるものの、
時間が時間だけに
もうすこし待ってから連絡してみることにしました。
主人は寝てましたが
私は眠れず…
５時半過ぎたところで
早起きのお母さんならいいだろうと
携帯に電話するものの応答なし。
主人が出勤してしばらくして
義母の携帯から電話が。
義妹でした。
「お母さんの電話だけどどうしたの？」
「よかったお母さんそっちに泊まってるのね」
「いや、新米取りに来てせっかくだから
〇〇荘に一緒に泊まってるんだけど」
よかったです。無事で。
機械をつけてるので外泊するなら
外泊モードに切り替えるか
連絡先である主人に教えてほしかった！
でも今回のことで
何かあったらお家を確認して連絡していただけることがわかりました。
それにしても
夜中の電話はドキッとしますね。
