まちのお医者さん

肺炎をおさえる薬を飲んで影はうすくなってきたというものの
自覚症状としては、痰がきれずに気管支が苦しいままです。

このまま次回１月６日の外来まで待てないよ～

でも総合病院は予約なしだと待たされて一日仕事だし・・・

そこで内科のほかにアレルギー科・呼吸器科を看板に
掲げている近くのお医者さんにいってみました。

昨年の手術からはじまって最近の治療まで
お話して、ちょっとこのままだと苦しいので
風邪薬でも飲もうかなと思うんだけど
市販薬よりお医者さまに処方していただいたほうが
いいかなと思ってきましたとお話しました。

優しく話をきいてくださり、レントゲンも撮ってみて
現状を把握したうえで、細菌による感染症をおさえる薬と
痰の切れを良くする薬を処方してくださいました。


開業医さんってもうかるんじゃないの～って思ってきましたが、
こうやって、一人の先生が全責任を背負って医療活動をするって
大変なことだなあと、あらためて儲け主義だけでは
医者はやっていけないと思いました。

診療時間がすぎても、熱心に見てくださる姿勢に頭が
さがりました。

今、風邪もはやっているのかなあ。

一時間ちかく残業になってしまっていた看護士さんたちも
ご苦労さまです。みなさんのがんばりに感謝します☆

サンタ仕事後日談

昨年今年と幼稚園クリスマス会でサンタをやらせていただいたおとう。
声をかけていただいて喜んでいました。

後日、あるかたが
「おじいさんじゃなくて若々しいサンタにしてください！って
　お母さんから注文があったそうね」と教えてくださいました。

昨年は、おとうもはりきってサンタのおじいさんを演じたそうです。

それがあまりにもよぼよぼって感じだったので
今年はもっと元気なサンタにしてくれという要望があったそうです。

今の親御さんは、そんなことまで要求するんですね。

それにしてもクレームがつくほどおじいさんを演じきったおとうって
いったい何者！