本日、東静岡駅横グランシップにて『ちきゅう住宅』の講習会に行ってきました。
『ちきゅう住宅』とは・・・!?
『ちきゅう住宅』の「ち」は地域の「ち」
地元の工務店や大工さんが、その地域の風土に相性のいい工法で建てる
という技術や伝統を受け継いでいます
『ちきゅう住宅』の「き」は木造の「木」
木に親しみ、木の香りを好み、自然を愛する日本人の伝統が十分に活かされるのは、木の良さを取り入れた住宅づくりです
『ちきゅう住宅』の「ゆう」は優良の「ゆう」
建設中のチェック・住宅の10年保証など、お客様に安心して長くより快適に暮らして頂くため住宅づくりに取り組んでいます
マルセイの家は『ちきゅう住宅』仕様
以前 住宅金融公庫では高耐久木造住宅と言われた仕様
建物の劣化に対する低減(耐久性)が、建築基準法が等級1に対して、『ちきゅう住宅』は等級2、長期優良住宅は等級3です。
等級2で、普通の気象条件で、維持管理で2世代もつ
「構造矩体が2世代(50~60年)もつ程度の対策」
もちろん、当社では等級3が作れない訳ではないのですが現在はコストの面もありますので『ちきゅう住宅』を標準仕様としております。
劣化・維持管理に対しましては、定期的に外壁等の塗り替え等して、定期的に点検してもらう事が大切だと思います。
等級3の「構造矩体が3世代(75~90年)もつ程度の対策」も、実際には定期的に検査し直しながら家を長持ちさせないと無理なのです。
お客さまのなかには、新築からある程度の期間が経つと一通り点検して欲しいとのご要望が時々あります。
ほっといて後から莫大な修理費が掛かる事もありますし、プロにしか分からない事もありますのでお気軽にお声掛け下さい(^^)
『ちきゅう住宅』とは・・・!?
『ちきゅう住宅』の「ち」は地域の「ち」
地元の工務店や大工さんが、その地域の風土に相性のいい工法で建てる
という技術や伝統を受け継いでいます
『ちきゅう住宅』の「き」は木造の「木」
木に親しみ、木の香りを好み、自然を愛する日本人の伝統が十分に活かされるのは、木の良さを取り入れた住宅づくりです
『ちきゅう住宅』の「ゆう」は優良の「ゆう」
建設中のチェック・住宅の10年保証など、お客様に安心して長くより快適に暮らして頂くため住宅づくりに取り組んでいます
マルセイの家は『ちきゅう住宅』仕様
以前 住宅金融公庫では高耐久木造住宅と言われた仕様
建物の劣化に対する低減(耐久性)が、建築基準法が等級1に対して、『ちきゅう住宅』は等級2、長期優良住宅は等級3です。
等級2で、普通の気象条件で、維持管理で2世代もつ
「構造矩体が2世代(50~60年)もつ程度の対策」
もちろん、当社では等級3が作れない訳ではないのですが現在はコストの面もありますので『ちきゅう住宅』を標準仕様としております。
劣化・維持管理に対しましては、定期的に外壁等の塗り替え等して、定期的に点検してもらう事が大切だと思います。
等級3の「構造矩体が3世代(75~90年)もつ程度の対策」も、実際には定期的に検査し直しながら家を長持ちさせないと無理なのです。
お客さまのなかには、新築からある程度の期間が経つと一通り点検して欲しいとのご要望が時々あります。
ほっといて後から莫大な修理費が掛かる事もありますし、プロにしか分からない事もありますのでお気軽にお声掛け下さい(^^)
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