両方とも映画でも話題になった本。
原作読んでから映画に行こうと思って読みました。
でもまだ両方とも映画には行っていません。
「海炭市情景」は今まで読んだことのないタイプの小説でおもしろかったです。作者が若くしてなくなっているのが残念です。かたや、[ノルウェーの森」それはそれは、有名な小説でしたが、初めて読みました。
この小説が、どのように映画になったのでしょう・・・松山ケンイチがどんな[わたなべくん」になって、菊池りん子の直子・・・・どんなのでしょう・・・????な感じでした。村上春樹、初めて読んだのは「ねじまき鳥クロニクル」だったかな~~それも???だったけど・・・
で、こんなのも読みました。
「うかたま」って[宇迦之御魂神」(ウカノミタマノカミ)という食べ物の神様のことです。
昔から受け継がれてきた食べ物の知恵を伝えていきたいという編集者の願いが込められた名前だそうです。
今回はおやつの特集
この本に載っているレシピでおやつ作りをしようと思います。