コンピュータ将棋のアルゴリズム
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/4-7775-1110-3
池 泰弘 著
2005年 2月23日発売 B5変型判 224ページ [CD-ROM付] 価格 \1,995(本体 \1,900)
ISBN4-7775-1110-3 C3076 \1900E
1章 将棋のルール
1-1 将棋のルール
1-2 ルール通りに指すためのプログラム
2章 簡単なインターフェイスと思考ルーチンを付ける
2-1 ユーザーインターフェイスを付ける
2-2 原始的な思考ルーチン
3章 評価関数
3-1 評価関数とは
3-2 駒の評価
3-3 駒の交換
4章 MinMaxとαβ法
4-1 MinMax
4-2 αβ法
5章 ハッシュと千日手の処理
5-1 ハッシュの利用
5-2 千日手をチェックする
6章 反復深化とハッシュを用いたαβの効率化
6-1 反復深化
6-2 多重反復深化
7章 序盤での定石と駒組の問題
7-1 序盤の組み立て
7-2 中終盤での評価関数の問題
8章 指し手の評価と前向き枝刈り
8-1 指し手の評価と枝刈り
9章 詰め将棋
9-1 詰め将棋の基本処理
9-2 「無駄合い」の処理
9-3 「詰め将棋」と「詰めろ」「必至」
終章 残された課題とヒント
付録1 CSA将棋等との接続方法
付録2 速度の向上
付録3 TCP/IPプロトコルへの対応
添付CD-ROM
■ サンプル・リスト ■ Borland C++ Compiler5.5
■ 将棋道場 ■ CSA将棋
■ うさぴょんGUI ■ うさぴょんソース・リスト
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/4-7775-1110-3
池 泰弘 著
2005年 2月23日発売 B5変型判 224ページ [CD-ROM付] 価格 \1,995(本体 \1,900)
ISBN4-7775-1110-3 C3076 \1900E
1章 将棋のルール
1-1 将棋のルール
1-2 ルール通りに指すためのプログラム
2章 簡単なインターフェイスと思考ルーチンを付ける
2-1 ユーザーインターフェイスを付ける
2-2 原始的な思考ルーチン
3章 評価関数
3-1 評価関数とは
3-2 駒の評価
3-3 駒の交換
4章 MinMaxとαβ法
4-1 MinMax
4-2 αβ法
5章 ハッシュと千日手の処理
5-1 ハッシュの利用
5-2 千日手をチェックする
6章 反復深化とハッシュを用いたαβの効率化
6-1 反復深化
6-2 多重反復深化
7章 序盤での定石と駒組の問題
7-1 序盤の組み立て
7-2 中終盤での評価関数の問題
8章 指し手の評価と前向き枝刈り
8-1 指し手の評価と枝刈り
9章 詰め将棋
9-1 詰め将棋の基本処理
9-2 「無駄合い」の処理
9-3 「詰め将棋」と「詰めろ」「必至」
終章 残された課題とヒント
付録1 CSA将棋等との接続方法
付録2 速度の向上
付録3 TCP/IPプロトコルへの対応
添付CD-ROM
■ サンプル・リスト ■ Borland C++ Compiler5.5
■ 将棋道場 ■ CSA将棋
■ うさぴょんGUI ■ うさぴょんソース・リスト
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます