新エヴァの薄い本

【公式】『現在のエヴァンゲリオン』

公開から102日間累計観客動員数600万人突破、誠にありがとうございます！

タイトルナレーション：坂本真綾（真希波・マリ・イラストリアス役...

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今、新エヴァ見にいくと特典で薄い本がつくって言うので、おまけにつられてもう一度見てきました。


仕事終わって、ダッシュでなんとか間に合う時間帯にしか上映しとらんのだ。
薄い本の内容は書き下ろしイラスト数点と、エヴァQの前のアスカとマリのやり取りのマンガ。
あー、マリとシンジって一度しか会ってなかったんか、そーいや？
あと、レイとアスカのミニポスター。
雰囲気は完全同人誌だが（笑）映画料金だけで入手できて更には並ばなくともいい！（爆）
どのみち、一度見たからもういいや、つうよりリピートしたくなる感じの映画だしね。
で、最初見た時は知らなかったんで特になんつうことはないんだが、今回は天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅行ってきたから、おおー！まさにアレだよアレ！となります。
転車台しっかり動かしてたな、映画内でも。
トウジの診療所が転車台の先にある倉庫内の設定で、診療所内部は博物館だな、あれ。
お風呂はもちろんお風呂の場所で。
映画内では浴槽内にブルーシートが貼ってあったが、実際にはあの風呂は使えないわけだから映画で使うためにはブルーシートで補強する必要があるわけでもあるな。
まさに、聖地・・
で、二回目見たからと言って、わかるようになったか？って言えばあんまり変わってないような気がする^_^;;
なにせエヴァってわけわからんカタカナの名詞が多くてさ。
でも、それに囚われて『アディショナルインパクトって何？？』とかといちいち考えてると置いてかれるんで、あんまり細かい設定的なところはさーっと流して、気になったら解説サイトとかで後から調べればいいと思うんだな。
まあこの映画、満足度というか、散々今まで焦らされてたのが解消されるからすっきり感強いし、それになんか暖か気持ちになるんだよね。
で、新ウルトラマンの予告も入ったが、なんか出てくる怪獣が使徒の雰囲気。
もちろん、着ぐるみの怪獣感はあるんだがなんかシチュエーションが使徒っぽい、となるとウルトラマンかエヴァンゲリオン？？
なんかウルトラマンって真面目？に見るとMrグレイに似てるね^_^;;
で、コングVSゴジラの予告も。よーやく公開だねぇ。
で、忘れてたが『夏への扉』の予告も。これもかなり延期になってたんだよね。
しかし、なんかありがちなタイムスリップ恋愛物（今、会いに行きます、とか）になってるような？
まあ見ないと思うが、ハインライン（原作者）を泣かせないような映画にしてくれよな、まあ見ないけど（爆）