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精神分析医キャロルスミスさんの論文

2009年05月17日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

面白い論文を見つけました(字がいっぱいですみません)。

『精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について
                                キャロル スミス』
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm

本文抜粋
○精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)第3版(1987年)では、統合失調病と診断するために、少なくとも4つの特徴的症状が発現している必要があった。公認された4つの症状の選択の例として、魔法のような思考、テレパシーまたは第六感、社会接触の寡少、奇妙な会話、批判に対する過敏性などがあげられる。1994年には、必要とする特徴的症状の数は二つ以上に減らされた(DSM・第四版)。基準には、幻覚に感情の平板化などの「否定的」徴候がともなったもの、組織立たないまたは矛盾した会話などが含められた。さらには、妄想が奇怪であるときや、幻覚がその人の行動や思考にたいする言動を繰り返す声からなっているという場合には、たった一つで構わないということになった。DSMの次の版は2010年まで予定されていない。

○今や、新しいクラスの兵器群の発展により、他人の脳や心、身体へ、科学技術的方法で侵入することが可能になっている。

○それらは統合失調病の徴候を、無論意図的に、正確に複製したものだ。

○被害者に絶えずコントロールや監視を想起させることは、力が注がれるポイントの一つだ。プログラムはさまざまだが、監視を想起させる一般的な方法として、電子的なつつき・押し、身体ノイズ、刺すような痛み、体の各部のけいれん、心拍の増加、内臓への圧迫などがある。

○これらの兵器が人権や民主主義に対し真の脅威をもたらしていること、そして、これらの装置の政府や私機関および個人による使用を禁止するため、世界中の政府や議会に圧力をかけ、立法を確立させなければならないことを

○権力と偏執病者と不健全な政府

○テログループと政府を両腕で操るこの邪悪な隠れた力は、被害者にたいする職業的侮蔑や大衆の無知に大いなる感謝をしていることだろう。

お時間があればご一読をおすすめします。

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