練習を本番にする
15日間で500体の絵を描く事に取り組んでいる。
それは練習というつもりで取り組んでいる。
それに取り組んでいると、
練習するように練習するのでは無くて
どうにか練習=本番みたいな感じにできないかなと思ってた。
すると、そもそも練習・本番って何?
という気になり辞書的な意味を紐解いた
●練習とは
目的→望ましい方向への変容(作業時間の短縮、質の向上など)
やる事→その作業を反復すること。
●本番とは
練習では無く、本式に事を行う事
※本式とは「本格的である事」
※本格的とは「本来そうある方式に従ってる様」
※方式とは「物事をするのに決まっている仕方」
自分なりの答えとして、
普段行っている絵の練習を本番にするような方法として、トップ画像みたいな形にした。
目的 →人体の色々な動きを描く
やる事→反復して描く
本番 →一体一体の反復練習の絵が結果的に一枚の絵になるように配置する「付加価値」をつける
練習を本番にできるかどうかは、
練習に対してプラスαの付加価値をつけることができるかどうかだと感じた。
平日に描きあげた割には、
それなりによく描けた気がします。
あと、休日にやれる程度の練習が平日にできれば、
平日が休日みたいになるなぁとも思いました。
毎日を日曜日みたいにしたい。
●ジョギング
6/28のジョギング6km
6/1-28→計86km
月間目標100kmまであと14km